韓国経済、朴大統領支持率 就任後最低の29%に急落

韓国経済、朴大統領支持率 就任後最低の29%に急落

記事要約:韓国人には自国の大統領への愛は足りないのか。朴槿恵大統領の支持率が29%と急落している。これではレームダック化し過ぎるだけじゃないか。もしかしたら、今世紀、最高の韓国大統領になれるかもしれない朴槿恵大統領を応援しないとか見る目がなさ過ぎるな。管理人はまだまだ韓国の大統領を続けてもらいたいのに。でも、批判があってもあと2年は独裁してくれるだろうな。

しかし、大統領制というのは惨めなものだよな。政権交代はできないまま,完全に負けた状態で運営していかなければならない。しかも、政党支持率見ても、もはや、与党であるような強みがまったくない。これは最近、反日しないからだな。さっさと,反日ドーピングをするべきだ。ほら、あるだろう。竹島への不法上陸とか、日韓慰安婦合意の破棄とか、なんなら関東大震災の虐殺を日本政府に訴えるなんてどうだ?

最近、大人しいから韓国人から人気ないのだ。今さら日本にすり寄ろうしても無駄なのだから。さっさと反日に戻って輝いている朴槿恵大統領を見せて欲しい。そうすれば支持率だって回復するはずだ。

韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~150回)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする

韓国経済、朴大統領支持率 就任後最低の29%に急落

【ソウル聯合ニュース】世論調査会社の韓国ギャラップが22日に発表した朴槿恵(パク・クネ)大統領の支持率は前週より10ポイント下落の29%だった。就任後最低だった昨年1月第4週と同年2月第1週、同年6月第3週と同水準に落ち込んだ。

不支持率は58%で、前週より10ポイント上昇し、支持率と不支持率の差が29ポイントに拡大した。朴大統領の世代別の支持率は20代が11%で最も低く、60代以上が35%で最も高かった。

不支持の理由としては「疎通不足」(20%)、「経済政策」(15%)、「独善・独断」(12%)などが挙がった。

政党支持率は与党セヌリ党が30%で最も高かったが、前週より7ポイント下がり、朴政権発足後最低となった。今月13日に実施された国会議員総選挙で第 3党に浮上した「国民の党」の支持率は8ポイント上昇の25%となり、最大野党の「共に民主党」を初めて上回った。共に民主党は24%だった。

調査は19~21日、1004人を対象に行われた。

(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/04/22/2016042201567.html)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です