韓国経済、習主席、朴大統領 THAADで“応酬”か 中韓首脳会談

韓国経済、習主席、朴大統領 THAADで“応酬”か 中韓首脳会談

記事要約:中韓首脳会談で中国がTHAADを韓国が配備しないように求めたところ、朴槿恵大統領が反発していたことがわかった。これは中々珍しい光景ではある。今まで中国の言いなりになっていたのにここに来て噛みついた。本当、韓国は使えんな。蝙蝠外交なのか。朴槿恵大統領の気まぐれなのか。中国は思っているだろうな。お前はどっちの味方なんだって。言っておくが今さら反日を抑えたところで日本は韓国なんてどうでも良い国としか見てないぞ。

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韓国経済、習主席、朴大統領 THAADで“応酬”か 中韓首脳会談

韓国の朴槿恵大統領と中国の習近平国家主席が3月31日、ワシントンで会談した。
聯合ニュースによると韓国大統領府は、会談で米軍の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の韓国配備が取り上げられ、両首脳が「基本的な立場」を表明したと明らかにした。習氏が配備に反対し、朴氏が反論したもようだ。

中国外務省によると、習氏は朝鮮半島情勢に関し関係各国は「情勢をさらに緊張させるような言行は避けるべきだ」と呼び掛けた。THAAD配備や米韓合同軍事演習で米韓をけん制した発言とみられる。

朴氏は就任後、最大の貿易相手国であり、北朝鮮への影響力が期待できる中国との関係緊密化を重視してきた。しかし核実験後、習氏は制裁強化を主張した朴氏との電話会談に約1カ月間応じず、朴氏は不信を深めていた。(共同)
(http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20160401/frn1604011624004-n1.htm)

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