韓国経済、韓国ネット「漢字も日本の文字も元々は韓国のものだった」 ―現存する最古の韓国人論書「判比量論」の一部が東京で見つかる

韓国経済、韓国ネット「漢字も日本の文字も元々は韓国のものだった」 ―現存する最古の韓国人論書「判比量論」の一部が東京で見つかる

記事要約:最近、韓国経済が絶望的過ぎるのか現実逃避の記事が増えてきたような気がする。なんで、自己矛盾に気づかないんだろうか。漢字だぞ?漢字が古代中国の占いように使われていた甲骨文字が原型だというのは世界史を勉強すれば古代のところでまず学習する基礎知識である。それがなんで韓国のものになるんだよ。

そもそも、韓国では長い間、カタカナはおろか、ハングルでさえ使っていないじゃないか。本当,意味不明な民族だよな。そもそも、カタカナはひらがなができてからじゃないのか。そしてひらがなは平安時代に草書体を簡略化したものだったはずだぞ。新羅の高層が草書体で文字を残しても、それがどうして日本のカタカナが新羅からになるんだ.

なんで日本にあるかて?それは簡単だ。韓国人は文化破壊してただろ。仏教破壊や漢字を捨てた民族だ。それを恐れて日本へと運ばれたのだろうな。そもそも、韓国人は韓国の歴史をまとも勉強したらどうだ?もちろん、韓国の歴史教科書ではなく中国ので。

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韓国経済、韓国ネット「漢字も日本の文字も元々は韓国のものだった」 ―現存する最古の韓国人論書「判比量論」の一部が東京で見つかる

2016年4月20日、韓国・YTNによると、新羅を代表する高僧・元暁が執筆した「判比量論」の未公開部分と見られる文章の切れ端が日本で発見された。

書誌学者の鄭在永(チョン・ジェヨン)韓国技術教育大学教授は、「東京で先月、『判比量論』の切れ端9行を発見した」とし、「1〜5行は第6節の前半部、6〜9行は他の節の後半部で、異なる2つの部分が合わさったもの」と明らかにした。

切れ端の大きさは縦27センチ、横14センチで、流麗な草書体で書かれているという。鄭教授は「新羅の高僧が書き記した解説の跡も発見された。日本のカタカナは新羅から由来したという説の重要な根拠になる」と説明した。

「判比量論」は元暁が55歳の時である671年に書かれたもの。現存する最古の韓国人の論書と言われており、仏教論理学の難題の解決策について述べられている。日本の京都大谷大学に全体の8分の1に当たる3紙、105行が所蔵されている。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「漢字もハングルも日本の文字ももともとは韓国のものだった」
「元暁の字には迫力と躍動感がある」

「やっぱり日本にあった。日本は韓国の文化を全て奪ったのに、なぜ謝罪もせず堂々としていられる?」
「韓国政府は1日も早く、日本に奪われた韓国の文化財を取り戻すべき」
「元暁の一生を映画でよみがえらせてほしい」

「見つかった場所ではなく、貴重な文化財が見つかったということが重要」
「元暁はどんな人物だったのだろう?本当に気になる」(翻訳・編集/堂本)

韓国経済、韓国ネット「漢字も日本の文字も元々は韓国のものだった」 ―現存する最古の韓国人論書「判比量論」の一部が東京で見つかる」への3件のフィードバック

  1. 韓国の歴史研究者は、独自の考えで作った勝手なストーリーを吹聴しているようだけど、このやり方で国際的な学会で通用するのかな。
    韓国にはまともな歴史研究者はいないのだろうね。

  2.   やっぱり、朝鮮人て、土人、蛮人だなあ、それも世界最後の。恐ろしいものですね、捏造歴史をミンジョクの三分の二に教え込んでしまうというのは。あとの三分の一はまた三分の一で、これまた、ひょっとすると、もっとひどい捏造史を教え込んでいるし。はっきりいって、朝鮮人は、狂人、凶人の集団だわ、さっさと縁を絶ち切って、入国禁止、取引禁止して、国交を断ち切って、支那大陸の少数民族の地位まで落とさねば……こっちが危ない。支那人にぶん殴らせておけばよい。日本には、土人は手に余る。嘆息

  3. 韓国の大学教授はこんなレベルか。「正しい歴史認識」をしていほしいもの。都合のよい「フィクション」と「プロパガンダ」を真実と思い込み、真実を見ようとしない、申し訳ないが「馬鹿な民族」だ。

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