韓国経済、韓国人はなぜうそをついてまで一番になろうとするのか？「韓国病」の秘密―台湾メディア
記事要約：韓国人がなぜうそをついてまで1番になろうとするのか。それは韓国人だからである。これだけで納得させられるのもある意味、凄いと思うのだが韓国人というのはとにか劣等感の塊である。産まれて間もなく、反日教育で洗脳されて、日本を自然に恨むようになるわけだが、実はそれは劣等感を植え付けているのだ。
それは、過去に酷いことをしてきたという思い込みだけでしか日本を叩けないからだ。だから、いつまでも過去にこだわる。アリもしない慰安婦詐欺をでっちあげ、関東大震災では虐殺されたとか吹聴する。世界遺産となった軍艦島で強制連行されたとか、また嘘を付くだけの屑連中である。
裏を返せば全て劣等感。火病であり，どれだけ頑張っても日本に勝つことなど永遠にできないのだから、結局、日本の文化をパクろうとすることしか考えない。最近は桜起源にうるさいわけだが、本当にどうにかして欲しい。ただ、管理人と台湾メディアの分析はやや異なる。
嘘でも1番になることで得られる金目当てなのだ。罪とかじゃない。韓国の詐欺罪が世界トップレベルなのも欺して金儲けをする連中が後を経たないからだ。まあ、秘密でも何でもない気もする。
韓国経済危機の軌跡（過去のメルマガ無料公開（1回～150回）
人気ブログランキング の応援（１日１回クリック）をお願いする
韓国経済、韓国人はなぜうそをついてまで一番になろうとするのか？「韓国病」の秘密―台湾メディア
台湾誌・天下雑誌はともかく一番を欲しがる韓国病について紹介している。名誉のために一番を欲しがるのはどうやら韓国人に課された十字架のようだ。激しい競争を繰り広げるばかりか、もし一番になれなかったらまるで民族の罪人のような扱いを受けてしまう。
そうである以上、手段を選ばないのも仕方がないといったところか。最近では米国の韓国系女子高生が「数学の天才」を自称し、ハーバード大とスタン フォード大の取り合いになったため両大学に2年ずつ通うことにしたといううそが話題となった。あまりにも稚拙なうそだが、韓国ではテレビ局が天才女子高生 の偉業を取り上げるなどの大騒ぎとなった。
また、詐欺によって一番を狙ったと言えば忘れられないのが生物学者のファン・ウソク氏。世界で初めてES細胞の作成に成功したと発表。民族の英雄として評価されたが、後に論文は虚偽であることが判明し、世界的なスキャンダルとなった。（翻訳・編集/増田聡太郎）
（http://www.recordchina.co.jp/a135618.html）