韓国経済、VR機器使い亀甲船に乗って鳴梁大捷体験~Kカルチャーバレーは歴史を含む「韓国」というブランドのテーマパーク

韓国経済、VR機器使い亀甲船に乗って鳴梁大捷体験~Kカルチャーバレーは歴史を含む「韓国」というブランドのテーマパーク

記事要約:韓国というブランドのテーマパークが世界一低レベルのアミューズメント施設。たぶん、その辺の遊園地の方がまだ楽しめると思うのだが、韓国というブランドの無価値なものに縋ったものが朴槿恵大統領の目玉の経済対策とか管理人は苦笑を禁じ得ない。やるのは勝手だが、まず、そのブランド価値でどこまで黒字にできるかは楽しみにしている。なんせ、世界中に2億人KPOPファンがいるらしいからな。その1割でも韓国にくれば2000万だ。まあ、楽勝のはず。

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韓国経済、VR機器使い亀甲船に乗って鳴梁大捷体験~Kカルチャーバレーは歴史を含む「韓国」というブランドのテーマパーク

「観客が亀甲船に乗って顔にVR(virtual reality・バーチャル・リアリティ)機器をつける。目の前に鳴梁沖の海が広がる。亀甲船が海を分けて前進し始め、搭乗客の顔に海から跳ね上がった’本当の水滴’が届く。

亀甲船が敵陣に向かって突撃する。’ドシン’という衝突音と共に先頭にいた日本水軍の木船にぶつかり、衝撃にともなう振動が全身に伝わる。目の前の敵船が炎に包まれる。搭乗客の顔にも熱気が感じられる。」

来年末から京畿(キョンギ)高陽市(コヤンシ)Kカルチャーバレー、テーマパーク内のヒストリー・ゾーン(history zone)を訪れる観光客はこの様な体験ができる。いわゆる’4D映画館’技術を組み合わせたこういう遊び道具は現在、日本大阪のユニバーサル・スタジオ など世界の有名テーマパークで人気を呼んでいる。

Kカルチャーバレーはテーマパークと公演会場、宿泊・商業施設から構成されて’韓国’というキーワードを前面に押し出す。韓国の歴史と文化、感性を体験する空間にするということだ。

イム・ギョンムクCJ創造経済推進団副社長は「過去の音楽・映画・ドラマに限定されていたグローバル韓流が今は’韓国自体’に対する関心につながる状況」 とし、「’韓国’というブランドで日本と中国の’ディズニーランド”ユニバーサル・スタジオ’のようなグローバル・テーマパーク・ブランドと競争する」 と話した。

Kカルチャーバレーの中心は韓流コンテンツを最先端技術で実現したテーマパークだ。テーマパークは六つゾーン(zone・区域)に分かれる。

▲韓国の音楽、ドラマ、映画などを多様に体験できるようにした’グレート(great・偉大な)Kゾーン’
▲韓国の歴史の名場面を素材にした各種の遊び道具が設置された’ヒストリー(歴史)ゾーン’
▲ロボットとICT(情報通信技術)を活用した未来体験館’Kトロポリスゾーン’などだ。

公演会場は最大2000席規模で構成される。こちらでは韓流スターコンサートと’ナンタ”ドラムキャット”ビーバップ’など韓国を代表するノンバーバル(non-verbal・非言語)公演を開く。

[出処]この記事は朝鮮ドットコムで作成された記事です

ソースは韓国語なので2chより記事掲載

(http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2016/05/21/2016052100301.html)

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  1. 亀甲船に乗らなくとも、ヴァーチャルリアリティでもなく、間もなくナマの戦争体験できるよー。金豚さまがモノホンの大砲の弾丸射ちこんで下さるから。韓流遊園地なんて砲弾どころか、ミサイル奮発して下さるかも。大勝体験か? 大敗体験か? それは韓国民の頑張りで決まるよー。頑張ってね~。こちらはCNNとBBCで観戦の予定じゃ。

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