韓国経済、韓国企業連合が受注したイラク石油精製プラント事業、代金未払いで中断

韓国経済、韓国企業連合が受注したイラク石油精製プラント事業、代金未払いで中断

記事要約:こういう大型受注の契約において、基本的に代金が支払えなくなるときは別の保証人を用意しているか、または保険に入っているのが契約として考えられるわけだが、大型工事を請け負うときはお金を支払う段階は大きく分けて3つ以上ある。

1つは着手金。これは工事を請け負うときに支払う。次は中間金。これはプラントが出来上がる前に支払うお金。そして、最後は竣工金となる。出来てから支払うものでだいたい、中間金で支払った額が減額されて精算される。中間金を何度も支払うケースもあるので3つ以上と述べたのだが、6000億円の巨大プロジェクトだ。

その工事が20%の段階で代金が支払えないとか。着手金をちゃんともらったんだろうか。まあ、どのみち仕事が取れないのに中断するのは痛すぎるだろうな。払えなくなった時の契約内容を是非、知りたいところだ。

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韓国経済、韓国企業連合が受注したイラク石油精製プラント事業、代金未払いで中断

韓国の建設各社がイラクで進めている7兆ウォン規模の石油精製プラント事業が現地政府の工事代金未払いで、着工から1年余りで事実上中断したことが15日までに分かった。

同事業は現代建設が韓国の同業3社とコンソーシアムを組み、2014年2月にイラクの政府系企業である「石油プロジェクト公社(SCOP)」から受注し た。カルバラ地域に日産14万バレルの石油精製プラントを建設する内容で、受注額は受注当時としては韓国建設業界で最高の60億4000万ドル(約 6400億円)だった。

同コンソーシアムは昨年2月に工事に着手したが、工事が22%進んだ今年4月に作業を中断した。現地下請け企業によると、発注元が工事代金を支払えなくなり、工事を中断せざるを得ない状況に追い込まれたという。

財政不足のイラク政府は今年に入り、工事代金をほとんど支払っていないという。その結果、一部の韓国系下請け会社はイラク企業に工事代金を支払えなくな り、韓国人従業員が旅券を取り上げられ、現地に足止めとなるケースも生じた。在イラク韓国大使館は「事態解決に向け、現代建設などと協議している」と説明 した。

張祥鎮(チャン・サンジン)記者

ソース:朝鮮日報/朝鮮日報日本語版<韓国企業連合が受注したイラク石油精製プラント事業、代金未払いで中断>

(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/06/16/2016061600717.html)

 

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