韓国経済、【中央日報】THAAD問題で中国が韓国に経済報復できない3つの理由 韓中関係に一喜一憂せず、中国人の信頼を失わないことが重要

韓国経済、【中央日報】THAAD問題で中国が韓国に経済報復できない3つの理由 韓中関係に一喜一憂せず、中国人の信頼を失わないことが重要

記事要約:ええ?韓国人に中国人の信頼なんてあったのか?そして、THAAD問題で中国が韓国に経済報復できない3つの理由とか意味不明なことを述べているが、この記者の願望にしかすぎない。なぜなら、中国は韓国を何一つ信用していないからだ。いい加減気づけよ。韓国なんてただの犬としか思われてないと。

記事は長いのだがどれも下らない妄想なので読む価値はほとんどない。斜め読みでいいだろう。中国が孤立するというが、孤立しているのは韓国なんだよな。どっちの陣営からも敵としてしか見られてないんだから。最近、2chで面白い比喩を見かけた。韓国はルビコン側何度も往復するという・・・。楽観的に考えるのもいいが、管理人はそんな3つの理由で中国が何もしないなんていうのはあり得ないとおもうが。

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韓国経済、【中央日報】THAAD問題で中国が韓国に経済報復できない3つの理由 韓中関係に一喜一憂せず、中国人の信頼を失わないことが重要

先週、THAAD(高高度ミサイル防衛)体系の韓国配備が決まったが、中国は不快な表情を隠さないでいる。対中輸出が全体輸出の25%以上を占める韓国経済に対する影響と中国に暮らす100万人にのぼる海外同胞の安否が真っ先に頭に浮かんだ。

昨年、朴槿恵(パク・クネ)大統領が自由世界指導者としては唯一、天安門閲兵式に参加し、「韓国は中国の真の朋友だ」と考えてきた中国ネットユーザーも韓国のTHAAD配備の決定に深く失望し、空しさをにじませている。

それもそのはず、THAAD配備を米国と非公式協議をしながらも「不要請」「不協議」「不決定」すなわち「3“不”政策」で一貫してきた戦略的曖昧性で中国の人々の期待を高めた点も作用したようだ。

失望した中国人観光客の訪韓が減って現地海外同胞の生計にも支障が出ないかという心配も先立つ。

かつて「ニンニク波動」を通じて中国の経済報復を経験した韓国企業は「THAAD波動」を懸念しているが、中国で長く外交官を務め、中国の現状をそれなりに分析してきた私としては大きな心配をせずともよいと考える。

第一に、韓中の間にはかつてなかった韓中FTA(自由貿易協定)がむすばれて両国が一つの市場で統合されている。FTA発効以降、韓国の大衆直接投資が急増し、昨年に続きことし〔58億ドル(約6100億円)予想〕も日本を上回るものと見ている。

ブレグジット(Brexit、英国のEU離脱)の影響で世界経済が厳しい中、貿易で経済を成長させてきた中国としては南シナ海に対するハーグの常設仲裁裁判所(PCA)判決によって米国や日本など西側陣営との関係に歪みが出ている状況で韓国のように貿易や投資において最善のパートナーを簡単に捨てられるような状況ではないとみる。

非関税障壁を心配する一部企業もあるが、非関税障壁は我々が克服しなければならない分野も多い。中国経済が急速に発展し、韓国企業は「チャイナ・プラス・ワン」(いつか中国から退く時に備えて中国以外のベトナム・ラオスなどに投資先を転じること)政策を通じて、すでに東南アジアに工場を移転し、今も中国に残っている産業は中国にとって不可欠な核心産業だけになった。

特に、韓中間ではサプライチェーン(部品供給網)が形成されていて韓国の設備中間材などの部品を輸入しなければ中国企業は製品を製造・輸出するのが難しい。韓中経済は二人三脚の選手のように、一人が倒れれば片方も倒れる相互依存構造になっている。

しばしば冗談半分で「中国は不義に我慢できても不利益(不利)には我慢できない」という言葉がある。中国も韓中両国の経済協力が互いの利益になるということを十分承知しているのですぐに経済報復でこの局面を壊そうとはしないだろうとみる。

第二に韓半島(朝鮮半島)情勢に誰よりも明るい中国は北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)政権の不安定性を十分承知している。金正恩政権は中国の知らないうちに4回も核実験を実施し真夏の夜に花火を遊ぶかのように発射するミサイルが韓国のTHAAD配備を避けられなくしている現状もはっきりと認識している。

THAAD配備問題が議論され始めて2年が過ぎた。その間、韓国は中国が北朝鮮の金正恩政権を適切に牽制し、核放棄を引き出してTHAAD配備に対する対案が作られるよう時間を稼いだ。中国は国連決議による多角的な努力にもかかわらず、北朝鮮を牽制するのに失敗し、THAAD配備の代案も示すことができなかった。かえって北朝鮮の核とミサイル技術が高度化して金正恩政権はより一層好戦的になった。

いつか中国の知人が中国と韓国、北朝鮮の関係を話しながら、南北を手の甲と手の平で比喩していた。韓国、北朝鮮は中国にとっては手の甲と手の平と同じで、どちら側を刺しても痛いのは同じだということだ。ただし、韓国は何も隠されていない手の甲だが、北朝鮮は拳を握った手の平で、その中に何を隠しているか分からないのが問題だという。

THAAD配備は今では既成事実になった。

韓国は中国に特使を派遣し、THAAD配備は日増しに高度化する北朝鮮の核とミサイルに対する自衛的かつ一時的な措置であることを説明し、北核が解決できればTHAADも当然撤収されることを説得しなければならない。THAADは中国が懸念する米国のグローバルミサイル防衛(MD)体系の一環でないことも明確にして中国のメンツを潰さないようにしなければならない。

関係を重視する中国としては、朴槿恵大統領が就任以降、習近平国家主席と苦労して築いてきた信頼関係がTHAAD問題で一瞬にして水の泡になるのをただ眺めてばかりはいないだろう。

第三の理由として、南シナ海問題がTHAAD問題を覆っている。

中国は7月12日に発表された南シナ海に対するハーグ常設仲裁裁判所の判決に激昂し、「南シナ海の領有権と海洋権益はいかなる状況でも仲裁判決の影響を受けない」と主張しながら南シナ海における軍事力を増強させている。

中国としては南シナ海の判決がTHAADと比較できない「領土主権」を揺さぶる問題だ。
韓国は今回の判決に対して「南シナ海紛争が平和的で創意的外交努力を通じて解決されることを期待する」という極めて宣言的かつ判決の効力を排除した原則的な反応を示した。これは判決結果を承服せよと迫る日米の反応とは異なる。

孤立していく中国としてはTHAAD問題で韓国を敵に回すことができる境遇でないとみる。
韓中関係は来年になれば修交25年を迎える。

韓中両国は戦略的協力パートナー関係をさらに発展させて、北朝鮮の金正恩政権が生存のために核とミサイルを放棄せざるを得ないように誘導し、THAADが必要のない韓半島(朝鮮半島)になるようにしていかなければならない。

中国に進出した韓国企業と海外同胞も、最近の韓中関係に一喜一憂せず、長い目で中国人の信頼を失わないようにすることが重要だと考える。

(おわり)

(http://japanese.joins.com/article/561/218561.html)

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