【日本の防衛】日中両国が戦争をしたら・・・兵力・装備どれをとっても日本に全く勝ち目なし!=中国メディア

【日本の防衛】日中両国が戦争をしたら・・・兵力・装備どれをとっても日本に全く勝ち目なし!=中国メディア

記事要約;中国人は相変わらず馬鹿だよな。日本と中国が戦争したら、中国が圧勝するらしい。うん。なんて言うのかお花畑だよな。日本は過去に日清戦争をしたときも、中国には勝てないとか前評判があったが勝った。ロシアと戦争したときも,ロシアで革命が起きてなんとか勝った。

アメリカとの戦争では負けたが、日本は大国と戦う意志がある。そこは中国と決定的に異なることだ。そして、今の時代の日本も中国と日米同盟なしにしても負けることはないと管理人は断言する。ちょっと日本を舐めすぎているんじゃないか?

中国が勝てる理由てどこにあるんだ?お得意の人海戦術か?確かに陸上戦では勝てないだろうな。だが、日本と中国の間には海がある。人海戦術をしように船が足りない。そもそも、船なんて並べたら爆撃されるのがオチだ。海洋国家と海で戦えるほど,中国の海軍は強いのか?ベトナムにすら負けそうなのにな。

中国共産党は独裁国家だが、日本は民主主義である。仮に中国が攻めてくれば日本人は一部のスパイを除いて団結するだろう。一方、中国は内部紛争が勃発である。

派閥争いをまとめられるなら、日本批判なんて展開してないんだよな。中国が勝利できるなら、どこかの島を1つ占領するぐらいだろう。結局,本土にすらたどり着けない。中国は世界経済大三位の国を舐めすぎているのだ。経済の規模が大きいということは総動員したときのときの力も大きい。日本が今の状態を維持していれば負けることはない。

ただし、少なからず犠牲は出る。戦争で犠牲もなしには出来ない。中国共産党はその辺りを理解しているのか。何十億の国民が自分たちに刃向かわないという奢りがいずれ身を滅ぼすだろうな。

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【日本の防衛】日中両国が戦争をしたら・・・兵力・装備どれをとっても日本に全く勝ち目なし!=中国メディア

東シナ海における中国軍機によるけん制と、それに対応する日本の自衛隊機とのにらみ合いが続いている。意図しての武力衝突がなかったとしても、偶発的に衝突してしまったり、事故が発生する可能性がないとも言い切れない。そして、両国の緊張が高まるたびに、ネット上に「開戦論」が賑わいだすのである。

中国メディア・今日頭条は14日、「日中両国がもし再び戦争をしたら」と題した文章を掲載した。文章は、近ごろ中国の軍事ファンの間で「もし日中両国が再び矛を交えたら、結果はどうなるか」という討論が繰り広げられているとしたうえで、「日本は全く中国に歯が立たない」との結論を下している。

まず、日本の自衛隊について「お金を稼ぐための職業であり、かつてのように天皇のために戦う訳ではない」とし、隊員のモチベーションが戦前とは異なると解説。さらに、訓練が厳しすぎると「新世代の日本の青年は耐えられない」ため、夏に気温が35度を超えると屋外での活動が一切停止されるといったような、生ぬるい訓練環境になっているとした。

また、軍需工業の面においても「第2次大戦以降、日本は米国の脇役として武器装備の研究開発をする事しかできず、自ら武器の研究を行うには実に多くの制限がある」と説明。
その例として「有名な90式戦車も、火器の部分からして自力で生産することが出来ないのだ」と論じた。

さらに、短期間の戦争になった場合、現有の装備がダメージを受けてもすぐに補充を行える体制が整っていないと主張。「どんなに近代された企業でも、ある程度の時間がなければ大量のしっかりした武器を生産することはできない。日本が得意げにしている、民間に隠れた軍需生産力は、短時間ではその威力を発揮することはそもそもできないのだ」としている。

「日本と中国、もし戦わば」の議論やシミュレーションは、決して「近ごろ」始まったものではない。中国の軍事ファンの間ではもはやおなじみの日常的な話題であり、自らの持つ知識と想像力を駆使して持論を展開することをある種で楽しんでいるのである。それがいつまでも趣味や愛好の範囲で留まっていることを、願うばかりである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

(http://news.searchina.net/id/1614446?page=1)

 

 

【日本の防衛】日中両国が戦争をしたら・・・兵力・装備どれをとっても日本に全く勝ち目なし!=中国メディア」への5件のフィードバック

  1. 中国を舐めるのは感心できません。
    戦争はルールのない(無いようで有る)殺し合いのゲームです。(現に旧日本軍の得意技は奇襲です。)

    中国にも真面目で優秀な人民が日本の10倍いるはずです。(人数比で)
    彼らは日々我々とは別の視点(西洋医学に対する漢方薬の様な)で兵器開発を進めているのです。

    相手をリスペクトして己と敵の力量を知ってこそ百戦危うからずです。

    最も心配なのは中国の最前線が日本の力量を正しく把握せず、勢を見誤って暴発する事態です。
    能力以上に見かけを強く振る舞うことよりも、爪を隠す方がよほど危険だと思います。

    1. コメントありがとうございます。

      いずれ中国は暴走すると思いますよ。100年遅れた帝国主義みたいなことしか考えてないので。中国に真面目な人材が兵器開発を進めているかもしれない。でも、兵器の1つで戦争を変えることは原子爆弾級の力がないかぎりは難しい。そんな兵器は容易に開発できないし、そもそも、実験するのさえ難しい。北朝鮮を見ればわかるとおり、核実験を行えばすぐにばれてしまいます。中国が凄い兵器を開発したとして、実戦投入して上手くいくかもわからない。そんな兵器に頼っても戦争は勝てないですよ。

  2. かわぐちかいじ氏の「空母いぶき」にあるように、「手が出せない」自衛隊に中国軍が「一方的に」攻撃を加えることになるでしょう。
    侵略者(中国)を叩く能力はあっても「使えない」のであれば自衛隊が勝てるわけがない。

    先制攻撃が圧倒的に有利な現代戦では、「専守防衛」など絵空事だという事はバカでもわかる。
    自衛隊員の『命』を賭け金にした「不戦ごっこ」を止めて有事立法を整備することが先決と思います。

    1. コメントありがとうございます。

      別に戦争を舐めているわけではありませんが、中国の勝利条件が日本の侵略なら中国には勝ち目ないと述べているだけです。なぜなら、兵法では攻めるときは敵の戦力に3倍の力を持って当たるべしといわれているように、圧倒的有利なのは防衛なんですよね。なぜなら、こちらが攻めて行くより,相手の方が遠いところにあるので。補給の関係において中国が日本を攻めようとしても海がある限り、大量の物資を送るのには時間がかかる。

      一方、日本の場合は戦線が近くになるので、相手が制海権をとって海上封鎖でもできない限りは、補給は容易です。そもそも、人海戦術に必要な食料を集めるだけでも中国は大変なんですよね。しかも、中国は全兵力を日本に送ることもできない。周りは敵だらけですからね。だから、中国の侵略しようと成功するなら、せいぜい、島をとるぐらいしかできないと。その島を維持しようとしてもいずれ補給がなり立たなくなると。

  3. 中国で10年ほど生活した経験があります 中国人は はっきりいって バカ民族です中国をつぶすには 
    MADE IN CHINA は 買わない, 使わない, いらない,
    これを徹底しましょう

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