【日本の防衛】桜井誠都知事候補、豪雨と雷鳴の中演説「日本を愛する魂があれば、桜井誠に一票を」

【日本の防衛】桜井誠都知事候補、豪雨と雷鳴の中演説「日本を愛する魂があれば、桜井誠に一票を」

記事要約:マスコミの注目は耄碌している鳥越氏かもしれないし、小池氏かもしれない。でも、管理人は美辞麗句しか並べないレベルのドングリの背比べのような主張には心を響くことはない。何何します。誰もが考えつきそうな公約を掲げるだけの簡単なお仕事。どうせ、誰かの入れ知恵なのだろうというのがよくわかる内容。そもそも、議員にはそういうのを調べるプロがいることはあまり知られていない。

さて、話を戻すが少なくとも,管理人は正論が述べられる世の中であってほしいと常に願う。生きていれば正論が通じないことだって山のようにあるのは多くの読者様も体験されたことだろう。だが、それに負けてはいけない。在地日朝鮮人の犯罪を指摘すればヘイトスピーチだとレッテル貼りを仕掛けてきた民団や朝鮮総連。この辺りが日本にとって必要がないのは言うまでもない。日本に犯罪者などいらないのだ。彼らのおかげでまともに生活を送って少数の在日朝鮮人が差別されることになった。もっとも、自分たちがよければと放置していた結果であることも言うまでもない。そういう悪い連中を止められなかった責任はとるしかない。

だいたい、正論も言えない世の中など生きづらくして仕方がない。だからこそ、今のうちに多くの日本人は正論をいえる人間を応援sしていかなければならない。なぜなら、それを弾圧しようという動きが日本内で燻っているからだ。もっとも、それをやり過ぎて日本人の怒りを買うことになって,最後は追い出されるわけだが。

外国人の生活保護廃止、パチンコの廃止などを訴えることは大事だ。なぜなら、日本人は外国人を養う理由はないからだ。東京都の市民はもう少し考えて欲しい。鳥越氏なんて論外なのは言うまでもない。別に今,当選しなくてもいい。どれだけの東京都の人々が票を入れるのか。日本の将来を考えるなら、外国人犯罪者を追い出すべきだろう。それを優遇しようとする輩を応援するなど知識不足としかいいようがない。

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【日本の防衛】桜井誠都知事候補、豪雨と雷鳴の中演説「日本を愛する魂があれば、桜井誠に一票を」

在特会の前会長、桜井誠氏、豪雨の中「雨宿りしている人が私の話を聞かざるを得ない」と気勢

選挙カーから支持を訴える桜井誠氏=14日午後、東京都豊島区(中村昌史撮影)

舛添要一前東京都知事の辞職に伴う都知事選(31日投開票)に無所属で立候補した「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の前会長、桜井誠氏(44) は14日午後3時すぎ、東京都豊島区の池袋駅前で第一声を上げ、「日本を愛する魂があれば、桜井誠に一票を」と支持を呼びかけた。

スラックス姿で、ワイシャツに青いネクタイを締めて選挙カーに上がった桜井氏は、自民、公明両党が舛添氏を都知事に推した経緯をあげ「紹介した責任は自民党にある。本来、候補者など立ててはいけない」と断じた。

また、舛添氏の就任直後から、デモなどで政策を批判していたのは「われわれだけだった」と強調。他の保守系候補らを「(当時)何もしないでどこが保守だ」と厳しく批判した。

一方、軍事的圧力などを強める中国や北朝鮮の動向を厳しく非難し、国防の重要性を強調。日本国内について「外国人犯罪の温床になっている」と指摘した。

演説中、豪雨に雷も鳴り響き、びしょぬれとなったが「雨が降ってもやりが降ってもやめない。私には恵みの雨。雨宿りしている人が私の話を聞かざるを得ない」と気勢を上げた。

桜井氏は「日本を取り戻す7つの約束」として、外国人生活保護の廃止▽都内の不法滞在者の半減▽反日ヘイトスピーチ禁止条例制定▽総連、民団施設への課税強化▽違法賭博パチンコ規制の実施▽韓国学校建設中止▽コンパクトな東京五輪の実施-を掲げている。

(http://jump.2ch.net/?http://www.sankei.com/politics/news/160714/plt1607140060-n1.html)

 

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