【日本の防衛】韓国人被告の母が明かす再入国の理由 靖国爆発音事件

【日本の防衛】韓国人被告の母が明かす再入国の理由 靖国爆発音事件

記事要約:相変わらず、メディアは無差別テロ事件を靖国爆発音事件とか吹聴しているようだが、管理人から言わせると無差別テロに4年の求刑なんて甘々である。むしろ、最低10年以上は刑務所に入れておけといいたい、何が4年は重すぎるだ。この母親、自分が日本人からテロリストの母親だと思われているのをわからないのか?

こんな母親だから、テロリストを生んだのだと世間に見られても仕方がないな。そもそも、母親が再入国した理由が意味がわからない。なんで捕まるのをわかっていて入国するんだよ。韓国にいればまず捕まらないのにな。

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【日本の防衛】韓国人被告の母が明かす再入国の理由 靖国爆発音事件

【群山聯合ニュース】東京都内の靖国神社内のトイレで爆発音がした事件で、火薬類取締法違反などの罪に問われた韓国人の男(28)の母親が19日、聯合ニュースの取材に応じ、心境などを語った。

被告は昨年11月23日、靖国神社に侵入し、火薬類の詰まったタイマー付き発火装置を境内の公衆トイレに設置、火薬を燃焼させて天井を壊した罪に問 われた。また同年12月9日、韓国から日本に再入国する際に火薬約1.4キロを許可なく持ち込もうとして羽田空港で身柄を拘束された。

東京地裁はこの日、被告に懲役4年(求刑同5年)の判決を言い渡した。

先月半ばに日本で被告と面会した母親によると、被告は「日本の記者からも電話を受け、どうせ捕まるんだと思って堂々と自分の足で日本へ向かった」と、再入国の理由を語ったという。

母親は「息子も捕まることを分かっていて日本へ行ったのだから、(日本のマスコミが報じたように)もう一度騒ぎを起こそうとして行ったというのは間違っている」と訴えた。

日本の検察が犯行を「テロ」と規定していることにも強い不満を見せた。母親は「息子は裁判中にも、人を傷付ける意図はなかったと繰り返し述べた」とし、 「けがをした人もおらず、建物が爆発で壊れたわけでもないのに、テロと決め付けて重い刑を言い渡したのはあんまりだ」と憤りを口にした。

母親は控訴する意向を示している。

(http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2016/07/19/0200000000AJP20160719003700882.HTML)

【日本の防衛】韓国人被告の母が明かす再入国の理由 靖国爆発音事件」への1件のフィードバック

  1. まあ、正直なところ被告が再度日本に来たのは韓国警察の強力な要請だと思います。

    警視庁の一連の捜査で犯人の氏名は特定されていたので、韓国警察としては犯人を逮捕しない訳にはいかない。
    しかも日韓では犯罪者引き渡し条約があるので日本に送還せざるを得ない。

    しかし、韓国の国民感情としてはそれを許さない。
    下手に犯人を逮捕・日本に送還をした日には韓国警察に対するデモ・暴動が起きかねない。

    そうすると韓国としてのギリギリのラインが、犯人に自主的に日本に行ってもらい、空港で日本の警察に逮捕されるというストーリーであったと思います。

    まあ、心情的に解らないでもないですけれども、法的に原理原則を貫けないというのは非常に残念で惨めな民族なんだということと思います。

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