市役所に被害を申し出た団体「むき出しの差別的な動画を誰もが見られるのは異常」7月1日ヘイトスピーチ対策条例施行
記事要約;いやあ、大阪市て凄いなあ。これどうやって削除させるんだろ?大阪市が恣意的に運用してこれがヘイトだと認めて個人情報を公開宇するのも「名誉毀損」で逆に訴えられそうななのに、大阪市でもないところからあげているむき出しの差別的な動画を誰もが見られるのが被害とか述べたところで、そんなものどうしようもないだろ?GoogleやYahoo!が検閲でもするのか?
それこそ、世界中の企業を敵に回した言論弾圧だが、大阪市はそこまで権限があったのか。いやあ、凄いなあ大阪市。大阪市がどこまで治外法権なのか。管理人は是非とも,知りたい。そもそもヘイトスピーチの定義すらきまってないのに恣意的な判断する。愚かすぎてどうしようもない。
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市役所に被害を申し出た団体「むき出しの差別的な動画を誰もが見られるのは異常」7月1日ヘイトスピーチ対策条例施行
NHK[ソース内動画あり]
大阪市ヘイトスピーチ対策条例施行 受け付け始まる
7月1日 12時01分
ヘイトスピーチと呼ばれる民族差別的な言動への対策を盛り込んだ大阪市の条例が1日施行され、ヘイトスピーチによる被害の申し出の受け付けが始まりました。
条例施行初日の1日は、在日韓国・朝鮮人などでつくる団体が大阪市役所を訪れ、以前、市内で行われたデモの動画などがインターネットに投稿されていてヘイトスピーチの被害を受けていると申し出ました。
条例では、ヘイトスピーチの定義について、特定の人種や民族を排除したり憎悪をあおったりするのを目的に、ひぼう中傷をしたり、脅威を感じさせたりする活動だとしています。
被害の申し出ができるのは、大阪市民や市内に通勤・通学する人などで、市は申し出を受けて、外部の有識者でつくる審査会の意見を聞きます。
そのうえで、ヘイトスピーチにあたると判断した場合、個人や団体の名前を公表したりインターネット上の動画や書き込みの削除を接続業者に要請したりしてヘイトスピーチの拡散を防ぐとしています。
被害を申し出た団体のムン・ゴンフィ(文公輝)さんは、「むき出しの差別的な動画を誰もが見られるのは異常だ。市が差別を抑止する措置をとってほしい」と話していました。
大阪市の条例については、憲法で保障された「表現の自由」との兼ね合いからどんな言動がヘイトスピーチにあたるのか慎重に判断すべきだという指摘もあり、市の対応が注目されます。
(http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160701/k10010579561000.html)
大阪府さん、ヘイトなので削除してください。
・しばき隊がデモ参加者に「暴行している動画」
・香山リカの「中指立て画像」
・SEALDs奥田の「バカかお前、安倍氏ね動画」
・在チョンが「嫌韓デモ参加者の首を絞めている動画」