韓国経済、「韓国人は狂ってる」韓国企業で働いたフランス人が痛烈批判=韓国ネット「だから火病にかかるしかない」[

韓国経済、「韓国人は狂ってる」韓国企業で働いたフランス人が痛烈批判=韓国ネット「だから火病にかかるしかない」

記事要約:韓国人が狂っているなんて世界の常識であるのだが、その根底にあるのが儒教文化である。良い意味でも悪い意味でもそう。この儒教文化では上司や目上、祖父への忠誠は絶対であり、女性蔑視にも繋がる。韓国でレイプが多いのはそういう価値観が頻繁にまかり通っているからでもある。ただ、韓国の女性が売春婦として世界中に存在するのもそれに拍車をかけているのだろうな。

卵が先か,鶏が先なのかにあまり意味がない。問題はその価値観が外国人からすると「狂っている」としか見られないことだ。でも、実際,貧しい国が売春で外貨を稼ぐというのは歴史的には良くあることだ。つまり、今でも韓国は貧しいということだな。そりゃ、唯一誇れるサムスンがパクリ企業の筆頭で世界中の企業から訴えられているものな。

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韓国経済、「韓国人は狂ってる」韓国企業で働いたフランス人が痛烈批判=韓国ネット「だから火病にかかるしかない」

2018年7月16日、韓国・朝鮮日報は、韓国の大企業が「社内での肩書呼称の廃止」「定時退勤の推進」「短パンでの勤務許可」などグローバル展開を進めるためのさまざまな施策を打ち出す中、韓国の企業文化を痛烈に批判したフランス人の著書を紹介した。

図書のタイトルはずばり『韓国人は狂ってる!』(韓国語版)。著者は、韓国LG電子のフランス法人に10年間勤務し、同法人代表も務めた経験のあるエリック・シュールデジュ氏。

実体験を基に「目標達成を重要視し業務時間を細かく管理する韓国の経営モデルは、フランス企業も参考とすべき点がある」としながらも、「人間経営の観点では非難すべき部分が多い」として韓国の企業文化を批判した。

例えばパリを訪れた本社社長と現地社員らの会食の席では、職位により座る位置が決められ、「社長より先に座ったり食べたりしてはいけない」との事前のお達しが出たという。

またフランス法人の役員がその席で社長の写真をこっそり撮影したとして、翌日、本社の常務から「その役員を解雇しろ」との指示が届いた。フランス法人は本社の社長が代わるまで、組織図から問題の役員を消去する処理を行ったという。

著者はまた、「韓国人には会社以外の生活がない」として1日10~12時間に及ぶ長時間勤務の問題を挙げたほか、実績数値が飛び交うばかりで「対話や討論 が皆無」の会議の問題を指摘、韓国企業が安定的なグローバル企業になるためには「上命下服の垂直的な文化」を捨て、「現地の人と融和する文化を持つべき だ」と主張した。

Record china 配信日時:2016年7月20日(翻訳・編集/吉金)

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