韓国経済、浮石寺住職「仏像窃盗事件は終わった。倭寇が略奪したと推測される間接証拠がある。日本は取り戻したいなら占有の経緯の証明を」
記事要約:この住職は生きてもない時代のことを勝手に推測して、対馬の仏像を返さない詐欺師である。仏像に値打ちがあることがわかれば、ひたすら難癖をつけて奪い取ろうとする韓国人の浅ましさに多くの日本人が韓国人を嫌いになっているわけだが、自分がやっている行動全てが日韓関係に悪影響を及ぼしているということを未だに気付かないようだ。
管理人が韓国人が嫌いな理由を1つあげるなら、一般迅にもわかりやすいこの対馬の仏像が韓国人窃盗団jから盗まれた経緯について紹介するだけでいい。何百年前のことを勝手に推測していいなら、世の中のこと何一つなり立たないだろう。しかも、まずは倭寇が略奪したと推測される証拠を先に掲示すべきだろ?そのように主張するなら。相変わらず,筋が通らない火病ぶりなんだよな。まあ、この事件だけで日本の仏教関係者は韓国人を嫌いなわけだが。そのうち、対馬は韓国の領土だから、対馬にあった仏像は韓国のものだといいだすな。これ。
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韓国経済、浮石寺住職「仏像窃盗事件は終わった。倭寇が略奪したと推測される間接証拠がある。日本は取り戻したいなら占有の経緯の証明を」
仏像盗難、所有権「日本側が証明を」 韓国・浮石寺住職
瑞山=東岡徹
2016年7月5日23時21分
浮石寺の円牛住職との主なやりとりは次の通り。
対馬で盗まれた仏像、遠い返還 韓国の寺「倭寇が略奪」
――仏像(観世音菩薩坐像)は対馬市の観音寺から盗まれた。
窃盗は絶対にあってはならない。日本では、韓国が盗んだ物を返していないと言われているが、そうではない。盗んだ人は逮捕され、処罰された。それで窃盗事件は終わった。
仏像の中から見つかった「結縁文」から、浮石寺でまつられていたことは明らかだ。これは観音寺も認めている。残った問題は、仏像の所有権が元の所有者である浮石寺にあるのか、占有者だった観音寺にあるのかということだけだ。
――観音寺や日本政府は盗まれた仏像を返すべきだと主張している。
観音寺が仏像を取り戻したいのであれば、占有するようになった経緯を証明しなければならない。それが文化財の普遍的な概念だ。
――観音寺は「倭寇」によって略奪されたのではなく、当時の交流の中でもたらされたと主張している。
浮石寺がある瑞山地方は1352~1381年に5回にわたり、倭寇の略奪があったという記録がある。日本で出版された本でも観世音菩薩坐像について、倭寇による略奪が推測されるとしている。これが間接的な証拠だ。対馬は倭寇の根拠地だった。
それに、仏像は一部が破損している。破損しているものを他の人にあげるだろうか。破損していること自体が、略奪された直接的な証拠だ。
交流というが、浮石寺はこの辺りでは最も大きな寺だ。観音寺は小さい。大きい寺と小さい寺が交流したという主張には、無理がある。
――破損は略奪された直接的な証拠というより、推測ではないのか。
それは、浮石寺に略奪を証明しろと言っていることに等しい。浮石寺が倭寇に略奪されたということを証明する義務は、国際法上もない。
――盗まれた仏像はいったん観音寺に返してはどうか。
それは、窃盗による所有権を認めるのと同じだ。略奪して何百年もたてば所有権が生じることを認めることになる。
――大田地裁に引き渡しを求める訴訟を起こした。
仏像の移転を禁止する仮処分が出てから、この3年間、観音寺は返還を求める訴訟を起こさなかった。その権利を放棄したとみなして、元の所有者である浮石寺に引き渡すよう求める訴訟だ。
――仏像は日韓間の問題の一つになっている。
文化財は、元にあった場所にあるからこそ価値がある。日本は熟慮しなければならない。(瑞山=東岡徹)
(http://www.asahi.com/articles/ASJ6874GSJ68UHBI035.html)
きちがい。