韓国経済、韓国政府「バングラでのテロに韓国人被害者はいない」

韓国経済、韓国政府「バングラでのテロに韓国人被害者はいない」

記事要約:韓国人にボランティア精神はほとんどないので、今回のバングラデシュで起きたテロ事件に巻き込まれた者はいなかったようだ。テロに巻き込まれなかったのは幸いかもしれないが、このバングラデシュで起きたことは「民族差別」なんだよな。なぜなら現地人は生かされて食事まで与えられたという。つまり、これは移民問題の最悪な形ということである。テロリストが宗教の対立や外国人への恨みをどう蓄積したかは知らないが、現実において宗教と国籍によって区別されて殺された。このことを意味することは十分、理解しないといけないだろう。

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韓国経済、韓国政府「バングラでのテロに韓国人被害者はいない」

バングラデシュの首都ダッカの飲食店で1日夜に起きたテロ事件で外国人20人余りが死亡した中、韓国人の被害者はいないことが確認された。

外交部は2日午後10時55分「バングラデシュ政府当局に確認した結果、韓国人の被害はないものと最終確認した」と明らかにした。こ れに先立ちAP通信は午後8時53分に速報を通じ「インド消息筋によると殺害された人質にはイタリア人、日本人、韓国人、インド人などが含まれた」と報道 していた。

外交部当局者は「アジア系とみられるが正確に身元確認できない遺体があり、バングラデシュ政府当局をはじめ、複数のルートを通じて確認作業を行った」と話した。これまでのところ韓国公館と外交部領事コールセンターなどに行方不明者の申告は寄せられていないという。

現地時間1日午後9時20分ごろ、ダッカの外国公館が密集した地域の飲食店を襲撃したテロ事件が発生した。バングラデシュ軍の特殊部隊が投入され、テロ犯を鎮圧した2日午前7時40分まで人質劇は10時間余りにわたり続いた。

(http://japanese.joins.com/article/773/217773.html?servcode=400&sectcode=430)

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