韓国経済、韓国軍が国産ヘリの運用を制限、原因は輸入部品の欠陥=韓国ネット「純国産機だったはずでは?」「何一つまともに造れない」

韓国経済、韓国軍が国産ヘリの運用を制限、原因は輸入部品の欠陥=韓国ネット「純国産機だったはずでは?」「何一つまともに造れない」

記事要約:韓国軍が国産ヘリの運用を制限した。なんでも、輸入部品に欠陥が見つかったからだそうだ。韓国の部品より、輸入部品のほうが優れているという突っ込みはおいといて、最近、防衛産業は北朝鮮新派ではないかと疑っている。さすがにここまで不正だらけなのは韓国だからてちょっと異常過ぎるだろう。防衛産業に北朝鮮のスパイが紛れ込んでいるなら、韓国の兵器なんてただのガラクタなんだよな。在日米軍抜きで開戦したら、中からハッキングされてシステム掌握されて数時間で終わりそうな予感。

しかも、韓国人のコメントを見るとどこか他人事。韓国人は自分たちは停戦状態だということ忘れているのか。どうせ攻めてこないだろうという安心感に浸りきっていて危機意識が全く感じられない。防衛の要が役立たずの不良品ばかりというのは危険度Aクラスぐらいはあるとおもうのだが。

韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~162回)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする

韓国経済、韓国軍が国産ヘリの運用を制限、原因は輸入部品の欠陥=韓国ネット「純国産機だったはずでは?」「何一つまともに造れない」

2016年7月7日、韓国・聯合ニュースによると、韓国製の最新型機動ヘリコプター「スリオン」に使われている外国製の部品に欠陥が見つかったとして、韓国軍が同機の運用を制限、部品の交換作業に着手した。

軍関係者は7日、今年4月にノルウェーで起こったヘリコプターの墜落について調査した結果、プロペラを回転させるローターとエンジンとを連結する「メーンギアボックス」の一部の部品で欠陥が確認されたことから、同じ部品を使用しているスリオンについても予防的措置として運用制限を決めたことを明らかにした。

ノルウェーで墜落した機種「EC225」はフランスに拠点を置くエアバス・ヘリコプターズ社(AH)のもので、問題の部品も同社の製品。スリオンを製作した韓国航空宇宙産業(KAI)はAHからメーンギアボックスを輸入して使用していた。韓国軍に配置されたスリオンのうち、57%にこの部品が使われているという。

スリオンではこの5・6月にも機体に亀裂が入るなど問題が相次いでいたが、軍は「安全に支障はない」として運用を続行していた。

今回の報道を受け、韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せている。

「いいね。こういうことは徹底してやらないと」
「何千億ウォンもかけても、何一つまともに造れないんじゃ意味がない。ボディーすらきちんと造れないような情けない状態だ」
「そこだけ交換すれば最高の機動ヘリになるのか?」

「スリオンは純国産機だったはずでは?」
「スリオンは国内で『組み立てた』ヘリだよ」
「国産ヘリに使われた外国製部品に欠陥…これだけで笑える」

「防衛産業不正の根を絶たないといけない。国の裏切り者だ」
「100万の外敵よりも数人の韓国軍上層部の方が恐ろしい」
「これでこそ“ヘル朝鮮”。国軍が造った物に、傷や不正のない物は一つもない」(翻訳・編集/吉金)

(http://www.recordchina.co.jp/a144222.html)))

韓国経済、韓国軍が国産ヘリの運用を制限、原因は輸入部品の欠陥=韓国ネット「純国産機だったはずでは?」「何一つまともに造れない」」への1件のフィードバック

  1. 100%外国製部品を使ってもウリ達だけでAssemblyしたから純国産ニダ!!
    ケンチャナヨ ホルホル マンセー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です