【日本の防衛】THAAD:日本も導入検討へ

【日本の防衛】THAAD:日本も導入検討へ

記事要約:韓国の朴槿恵大統領がTHAAD配備を決定したことで中国が猛反対をし、すでに観光分野辺りから韓国への報復が始まっているわけだが、あれだけ嫌がっていた朴槿恵大統領がTHAAD配備を渋々了承した背景に日本のTHAAD配備を検討しているというニュースがあったことは覚えているだろうか。

あの時、管理人は日本が韓国より先にTHAADを導入すれば、韓国のTHAADの配備はそれほど重要性があるわけではないようなニュアンスの感想を述べたと思う。そして、韓国にとって日本が導入する前にTHAAD配備決定の後推しにもなった。日本が先に導入すれば、韓国のTHAAD配備の重要性が薄まるから、この決断は軍事的には当然の判断とはいえる。しかし、韓国にとってはTHAAD配備決定は中国との蜜月関係を急激に冷やし始めた。

これの影響については色々と検討しているが、途中の段階なので韓国経済にどの程度の影響を及ぼすかは定かではない。最大公倍数で考えるなら中国依存の26%が丸々消失するので韓国の貿易は4分の3に縮小するとこたえられるのだが,実際は韓国と交易全てシャットダウンまではさすがにやらないとは思う。江戸時代に鎖国をしていた日本でさえ、清やオランダと貿易していたぐらいだしな。いくら韓国のTHAAD配備が憎かろうがそれなりに交易をしながら徐々に経済や外交で圧迫しようとするだろう。

しかし、尖閣諸島の接続水域に数百の中国船が侵入したことで日中関係は急激に悪化した。ロシアならすでに威嚇射撃して、戦争状態に持って行っててもおかしくないぐらいの緊張度だった。まあ、日本はヘタレなので外務大臣がわざと遅れてくるという下らない抗議をやったぐらいだ。さすがに外務大臣がこんなんでいいのかと。

管理人なら〇〇時を持って、我が国の領海内に無断で侵入している中国船は全て撃沈する。それが嫌ならさっさと出ていけ!と世界中のメディアに向かって記者会見するがな。これぐらいやるべきなのだ。中国に完全に舐められているからな。ようやく帰ったが今後も同じようなことが繰り返されるだろう。

話が少しずれたがこういったことで日中関係の悪化は続き、そうなってくると中国は韓国を味方につけようとする。最低限、自分たちで動かせるぐらいの距離の関係にしておきながら、THAAD配備を止めさせようとするだろう。だから、一気に潰すようなことはことはない。これで、安心していいかどうかは知らないが。つまり、遅効性の毒殺みたいなものだな。徐々に毒を塗りながら、韓国経済を蝕んでいく。日本は毒に当たらないように近づかなければいい。後は勝手にやってくれるからな。

さて、日本のTHAAD配備の検討だがこれについては管理人はさっさと前倒しして配備するべきであると考えている。北朝鮮の脅威は確実に迫っており,日中関係の悪化もある。そういったときに防衛強化をするのは相手への牽制となるし、2018年とかいう前に、もう2017年ぐらいにはさっさと導入して配備しとけばいい。日本がいくら平和主義を貫こうが近くに中国のような遅れてきた帝国主義を振りかざす愚かな国がある限り、国民の安全性を守るには防衛力の強化は必須だ。

共産党の議員みたいに「防衛費は人を殺す予算だ」とかいうような人間は今の中国の横暴さについて是非とも,コメントしてもらいたい。このまま日本が何もしなければ尖閣諸島だけではなく、沖縄や北海道も失うだろう。そうなってからでは遅いんだよな.さすがにそこまで行けば日本人平和ボケは消えると思うが、すでに戦争状態だろう。その前に尖閣諸島で何とか抑え込むほうがずっといい。

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【日本の防衛】THAAD:日本も導入検討へ

NHKが10日報じたところによると、日本の防衛省は北朝鮮のミサイルに対する防衛を強化するため、終末高高度防衛ミサイル(THAAD)の導入検 討を急ぐことにした。これまで日本国内では5年間の中期防衛計画が終わる2018年以降にTHAADが導入されるという観測が有力だったが、導入時期が前 倒しされる可能性が出てきた。

日本がTHAAD導入に乗り出したのは、北朝鮮のミサイルによる相次ぐ挑発で安全保障上の脅 威が本格化したためだ。今月3日には北朝鮮が発射したノドンミサイルが秋田県の男鹿半島沖250キロメートルという日本の排他的経済水域に落下した。日本 全土がノドンミサイルの射程圏内に入り、安全保障上の不安感が広がり、ミサイル防衛を求める声がさらに高まった。

日本が導入を検討しているTHAADは韓米が慶尚北道星州郡に配備を決めたものと同じ「迎撃モード」のものだ。これは敵のミサイルを落下段階で迎撃する防衛システムで、レーダーとミサイル発射台を同時に設置しなければならない。

日本が韓国とは異なり、自衛隊が直接THAADを運営する計画とされる。現在日本には京都府京丹後市の経ヶ岬分屯基地、青森県の車力基地にTHAADに使 われるXバンドレーダー(TPY-2レーダー)が配備されている。しかし、これは迎撃用ではなく、最大探知距離が2000キロメートルの早期警戒用で、敵 の弾道ミサイルを上昇段階で探知するレーダーだ。日本の現在のミサイル迎撃システムは、海上のイージス艦に配備されたSM-3ミサイルを使い、高い上空で 第1次迎撃を行った後、それに失敗した場合、地上からPAC-3ミサイルで迎撃を行うものだ。

PAC-3の最大迎撃高度は20キロメートルだが、SM-3は250キロメートルに達する。日本が THAADを配備すれば、SM-3とPAC-3の間にもう一つ迎撃手段を追加し、3段階のミサイル防衛システムを構築できる。THAADの最大迎撃高度は 150キロメートルだ。PAC-3はマッハ4-5で落下する弾道ミサイルを迎撃できるは、ノドンミサイルの落下速度はマッハ7-8と推定されている。

日本のTHAAD導入で東アジアの緊張が一層高まるという見方もある。外交筋は「韓国がTHAAD配備を決め、中国と対立している状況で、日本も THAADを導入すれば、北朝鮮のミサイルに対する防衛という目的とは無関係に韓米日と中ロ・北朝鮮という対立の構図が強まる可能性がある」と指摘した。

一方、米国のミサイル防衛(MD)戦略を統括する国防総省傘下のミサイル防衛局(MDA)のジェームズ・シリング長官(海軍中将)が11日、韓国を訪問 し、THAADの在韓米軍への配備問題を協議する。韓国軍関係者が10日、長官訪韓の事実を認めた。MDA長官が公に韓国を訪れるのは極めて異例だ。

シリング長官は韓国滞在中に韓国軍の幹部と会談し、THAADレーダーの安全性などについて集中的に話し合う。シリング長官は韓国メディアのインタビュー に応じ、THAADの安全性を直接説明することも検討している。シリング長官は今年2月、米国防総省で開かれた「2017年度ミサイル防衛予算」に関する 記者会見で、THAAD迎撃ミサイルの保有数を17年度までに205基に増やす計画を表明した。

ユ・ユンウォン軍事専門記者 , 東京=崔仁準(チェ・インジュン)特派員

(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/08/11/2016081100750_2.html)

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