韓国経済、地震:韓国の予報・警報を信じない市民は日本のアプリ頼み

韓国経済、地震:韓国の予報・警報を信じない市民は日本のアプリ頼み

記事要約:韓国の天気予報とかいうのが出鱈目だから、韓国の市民は日本のアプリを利用しているという記事。今回の韓国で起きた地震でも韓国の警報はたいした役に立たなかったようだ。日本ではあの程度の地震なんて数日で忘れるぐらいだが、とりあえず、韓国人に恐怖を植え付けたらしい。

>災害時に48時間を無事 に過ごすために必要な物がセットになっており、旅行用トランクのようなキャスター付きバッグに非常食、飲料水、懐中電灯、医薬品、ロープなどが入ってい る。価格は中身により10万-40万ウォン(約9000-3万6000円)ほど。

これ高いな。こういうのはたいして役に立たないんだよな。なぜなら、韓国で地震が起きたら家の中で動ける空間そのものが崩壊しているからだ。耐震構造なんて考えられているわけでもない。手抜き工事なんていくらでもあるだろう。だとすれば、震度5強の地震が来たらそんな防災グッズなんてがれきに埋まるだけだ。

こういうのは対策しておいた方がいいというが結局、地震で動けるか、動けないかは本当に運なんだよな。そりゃ、あるにこしたことはないが、防災グッズを見つけられるなら冷蔵庫も見つけられると思う。たまたま冷蔵庫だけが開けられないという場面なんてあるのか。これは実際に被災にあった人に聞いてみるしかないだろうな。

>男性は「地震が頻発する日本ではこうしたバッグのない家は珍しいと聞き、 外国のサイトまで探して購入した。何を準備すべきかも分からず、そうかといって政府だけを信じているのは不安」と語った。

管理人はもってないな。でも、飲み水とライトは確保してある。乾パンとかなかったな。医薬品とか、ロープまで用意するのか。

>秋夕(中秋節、今年は9月15日)連休を挟んで2度の強い地震を経験した国民たちが、自分の身は自分で守ろうと防災用品の準備などに動いている。地震を予測するどころか発生後も国民を迅速に避難させられず、お粗末な対応を繰り返した韓国政府に対する不信感が根底にあると、専門家らは指摘している。

地震なんて予測できるわけがない。そんなの日本でも無理だ。そりゃ、防災経験がない韓国政府なんて日本の民主党と同じである。でも、東日本大震災と比べたら韓国の地震なんて豆粒程度の揺れだしな。国民の迅速な避難とかなんだろう。そもそも、韓国では避難訓練とかしてないだろ。

>韓国の災害予報・警報を信じられない人々は、外国の業者が提供するスマートフォン(スマホ)向け地震速報アプリを利用している。特に、日本気象庁の データを利用して地震の発生情報を伝えるアプリ「ゆれくるコール」を使う人が急増した。

急増したていわれても、国を信用できないとかではもうどうしようもないんだが。じゃあ、日本の気象庁は信用できるのか。反日の国が嫌いな国の情報を鵜呑みにするとか、あほだろう。管理人からすると偽情報かもしれないと疑うと思うのにな。これもヘル朝鮮の影響だろうか。

少なくとも管理人は東日本大震災が起こって数ヶ月は民主党政府が信用できないとかいって、混乱させたことは一度もないぞ。むしろ、Twitterやネットの情報を鵜呑みにしないように呼びかけた気がする。しっかり政府や地方自治体の情報を掴んで行動してほしいと。この辺りがなんだろうか。国家の信用性というものだろうか。わりとヘル朝鮮が市民に災害の時への対応に違いを出している。由々しき事態だな。

>プレッパーが集まる防災関連のオンラインコミュニティーでは12日の地震後、1日に数十件の書き込みが投稿されてい る。「生存キットや避難用バッグの作り方」「地震の対処方法」などに関する質問と回答が多くを占めており、「政府やメディアを信じるな」といった書き込み も目に付く。

こういうのが1番危ないんだよな。政府やメディアを信じるなという根拠も薄い。対応がお粗末だから信じないは理由としては納得出来るが、なら、何を信じるのか?ある災害の情報を得たときにそれが政府やメディアのものなら信じられない。では、災害の時にどう動くんだ?その防災コミュが本当にあっているかもわからないのに。

>西江大学のチョン・サンジン教授(社会学科)は「昨年のMERS(中東呼吸器症候群)流行時や今回の地震発生時に、おびえている国民に正確な情報を提供すべき政府は自らの役割を果たせなかった」と指摘。「自分の身は自分で守る」という姿勢は、地震に対する恐怖と 政府への不信感が相まって生まれたものだと述べた。

なるほど、根底にあるのは政府への不信感。つまり、ヘル朝鮮というのがあると。後、韓国人が政府を信じないのにどうして慰安婦問題などの真っ赤な嘘を信じるのだ?結局、自分たちが信じたいことを鵜呑みにしてまともな判断ができないだけじゃないか。韓国人に戦争なんてやらせると嘘の情報に惑わされて勝手に仲間割れして自滅しそうだな。

だいたい日本人から「仏罰」といわれているだろ?さっさと対馬の仏像を返還しないからだと。そのようなことは信じないんだろうか。まあ、災害が頻発するときに何かしらそういったものが背景にされるが、最近の韓国のセウォル号、ロッテタワーの事故、地下鉄や橋の崩落、韓国MERS、今回の地震などはわりと狙われているんだよな。仏罰の可能性も考えていいと思う。どちらにせよ。ハインリッヒ法則、1:29:300を韓国でしっかり調べるべきだろう。

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韓国経済、地震:韓国の予報・警報を信じない市民は日本のアプリ頼み

韓国南東部の釜山に住む会社員の男性(38)は、今月12日と19日に相次いで発生した近隣の慶尚北 道・慶州付近を震源とする地震を経験した後、20万ウォン(約1万8000円)を費やし日本の通販サイトで防災バッグを注文した。

災害時に48時間を無事 に過ごすために必要な物がセットになっており、旅行用トランクのようなキャスター付きバッグに非常食、飲料水、懐中電灯、医薬品、ロープなどが入ってい る。価格は中身により10万-40万ウォン(約9000-3万6000円)ほど。

男性は「地震が頻発する日本ではこうしたバッグのない家は珍しいと聞き、 外国のサイトまで探して購入した。何を準備すべきかも分からず、そうかといって政府だけを信じているのは不安」と語った。

秋夕(中秋節、今年は9月15日)連休を挟んで2度の強い地震を経験した国民たちが、自分の身は自分で守ろうと防災用品の準備などに動いている。地震を予 測するどころか発生後も国民を迅速に避難させられず、お粗末な対応を繰り返した韓国政府に対する不信感が根底にあると、専門家らは指摘している。

韓国の通販サイト「Gマーケット」によると、ここ1カ月の飲料水の販売は前年同期に比べ221%急増し、避難用に使えるテントとヘルメットの販売もそれぞ れ69%、15%増加した。防災用品を専門に扱う通販サイトを運営するイ・サンジュンさん(24)は「12日の地震後、注文量が普段の4倍以上に増え、今 は4-5日分の配送がたまっている」と話した。

地震の被害を目の当たりにした慶尚道の住民たちは、特に大きな不安を感じて いる。慶州で生まれ育った事業家の男性(32)は12日と19日の地震を受け、ほかの市・道に引っ越すべきか真剣に悩んでいる。

男性は「まるで爆弾でも落 ちたかのように建物が大きく揺れたのに、政府や自治体による避難案内放送はなかった。地元の人の間では『政府は一体何をしているのか』という不満が噴出し ている」と明かした。

震源となった場所に近い慶州市内南面に住むイム・ヒスクさん(58)=女性=は、勤め先から帰宅する ときは深呼吸をして心を落ち着かせているという。イムさんは「ドンという音を聞くだけでもビクッとするほど、地震によるストレスを受けている。地震が起き てからは駐車も塀や家のすぐ横にはしないようになった」と話した。

韓国の災害予報・警報を信じられない人々は、外国の業者が提供するスマートフォン(スマホ)向け地震速報アプリを利用している。特に、日本気象庁の データを利用して地震の発生情報を伝えるアプリ「ゆれくるコール」を使う人が急増した。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)でこのアプリを 知ったというパク・チョルミンさん(22)は「日本語しかなくて不便だが、韓国の国民安全処よりも情報が速いようなのでダウンロードした」と話している。

今年起きた大きな地震は全て慶尚道一帯に集中しているが、恐怖は全国に広がっている。遠く離れたソウルなどの首都圏でも感じたほど、揺れが強かったため だ。特に19日の地震の威力は野球放送を通じて全国に生中継された。生後3カ月ほどの子どもを育てるソウル在住の女性(30)は「19日は揺れを感じると すぐに子どもを背負い、はだしで1階まで駆け下りた。避難用バッグも準備しており、当分の間は抱っこひもで子どもを抱いて寝るつもりだ」と話している。

日ごろから災害や非常事態などに入念な備えをしている、いわゆる「プレッパー(=備える人)」も増えている。プレッパーたちは普段から非常用ロープや浄水 剤といった生存に必要な道具を持ち歩くなど、常に災害を念頭に置いて行動している。韓国では2011年の東日本大震災後からプレッパーが徐々に現れ始め た。

プレッパーが集まる防災関連のオンラインコミュニティーでは12日の地震後、1日に数十件の書き込みが投稿されてい る。「生存キットや避難用バッグの作り方」「地震の対処方法」などに関する質問と回答が多くを占めており、「政府やメディアを信じるな」といった書き込み も目に付く。

西江大学のチョン・サンジン教授(社会学科)は「昨年のMERS(中東呼吸器症候群)流行時や今回の地震発生 時に、おびえている国民に正確な情報を提供すべき政府は自らの役割を果たせなかった」と指摘。「自分の身は自分で守る」という姿勢は、地震に対する恐怖と 政府への不信感が相まって生まれたものだと述べた。

大邱=朴円秀(パク・ウォンス)記者 , ユン・ヒョンジュン記者 , イ・スルビ記者

(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/09/21/2016092101103_2.html)

韓国経済、地震:韓国の予報・警報を信じない市民は日本のアプリ頼み」への1件のフィードバック

  1. 実は数日前から今一度読みたい記事があるんだ、それは 「ヘル朝鮮」
    ところが 検索の仕方がわからない う~ん、、と  「これもヘル朝鮮の影響だろうか」
    ときた、管理人様は 俺をいじめてるのか、いや~言ってないからな、、、
    さて 韓国の天気予報 これ俺大好きなんだ、面白いんだ、、、
    台風が 日本の予想が韓国直撃 すると 韓国の予報は カーブして日本直撃、
    その時の感情で台風がカーブすんだ、それ以来も~目が離せない、
    韓国直撃 も~楽しみで楽しみで いや~申し訳ない。。。

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