韓国経済、携帯じゃなくて爆弾?!中国航空業界がサムスンGalaxy Note7対策を徹底

韓国経済、携帯じゃなくて爆弾?!中国航空業界がサムスンGalaxy Note7対策を徹底

記事要約:サムスン電子のギャラクシーノート7、中国ではなぜかリコール対応されなかった製品だが、どうやら世界の航空業界に追随して中国の航空業界でもギャラクシーノート7対策が行われているようだ。

>機内でもフライトアテンダントからわざわざ注意されたという。 「まるで私のGalaxy Note7は携帯電話じゃなくて爆弾かのような扱いをされました」と嘆いている。

むしろ、当たり前の措置なんだよな。フライトアテンダントがわざわざ注意するぐらい危険物なのだ。この宋さんは自分のギャラクシーノート7が携帯電話ではなく、爆弾扱いされたのを嘆いているようだが、仮に機内で爆発してたくさん命を奪う事故になれば損害賠償はこの宋さんとサムスン電子、航空会社に行くんだぞ。

むしろ、危なすぎるんだよな。あの時、注意していれば電源を入れなかったとか後悔しても遅いんだよな。飛行中の機内ではどんな些細なトラブルでも大きな事故に繋がる恐れがある。徹底した安全管理をするのは航空側にとっては当たり前だ。むしろ、絶対に電源を入れないようにフライトアテンダントが預かるべきではないのか。個人的な所有物であっても爆発する恐れがあるのだから、爆弾を抱えて機内に乗られても他の乗客は気が気でないだろうに。しかも、ギャラクシーノート7ではないが、機内で発煙という事故が起きているわけだからな。

管理人はギャラクシーノート7の安全性が確認されるまで飛行機での持ち込みは禁止にしたほうがいいと思う。こういうのは徹底してやり過ぎだと思えるぐらいがちょうどいい。特に何百人の乗客の命がかかっているのだ。自分だけ爆発で巻き込まれて死ぬのはそんな危険なものを扱う人間の自己責任だが、何の関係もない人を巻き込むなんてあってはならない。別にギャラクシーノート7以外にもスマホは色々あるのだ。なんでわざわざ爆発するものをここまで注意されて使用したいのか。理解に苦しむ。

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2016年9月30日、北京晨報は記事「サムスンのGalaxy Note7、中国航空路線でも預け入れ禁止に=まるで爆弾扱いだと乗客」を掲載した。

韓国サムスン電子の最新スマートフォン「Galaxy Note7」の相次ぐバッテリー爆発事故を受け、世界各国で飛行機の預け入れ荷物に入れることの禁止、飛行中の使用と充電の禁止という規制が導入されている。

中国でもついに規制が始まった。

29日に北京国際空港を利用した宋さんは空港カウンターに通達が書いてあるのを見てびっくり。

機内でもフライトアテンダントからわざわざ注意されたという。

「まるで私のGalaxy Note7は携帯電話じゃなくて爆弾かのような扱いをされました」と嘆いている。

2016年10月1日(土) 12時50分

(http://jump.2ch.net/?http://www.recordchina.co.jp/a151729.html)

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