韓国経済、現代自動車「アイオニック」、米国で燃費1位 「日本の技術力を超えた」

韓国経済、現代自動車「アイオニック」、米国で燃費1位 「日本の技術力を超えた」

記事要約:現代自動車の「アイオニック」が米国で燃費1位となったらしい。なんか、日本の技術力を超えたという。でも、現代自動車はカタログで燃費水増ししていたので信用するのは難しいだろうな。米国環境保護庁が賄賂をもらった可能性だって否定はできない。

最も燃費だけトヨタの技術力を追い抜いたとかいわれても、それだけで購入対象にはならないだろうしな。そもそも、これ市販品じゃないだろう。テストカーかなんかじゃないか。なら量産車が同じ性能になるとは限らないな。まあ、燃費がどうとかは売れてからでいいんじゃないか。

仮にこれが本当でもトヨタや他の日本企業が頑張ればいいわけだ。この燃費差が大きいかは素人ではわかりずらいが、管理人としては大事なの性能と安全かだとおもう。少なくともリコールするような車を作って安全もなにもないからな。

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韓国経済、現代自動車「アイオニック」、米国で燃費1位 「日本の技術力を超えた」

現代自動車の「アイオニック(IONIQ)」ハイブリッド(HEV)が米国市場で販売している内燃機関およびハイブリッド自動車の中で燃費1位を達成した。

6日、米国環境保護庁(EPA)によると、現代自動車「アイオニック」ハイブリッドブルー(以下、アイオニック)は複合燃費58MPG(15インチのタイヤ基準で24.7キロメートル毎リットル)を記録した。

これは、トヨタの新型プリウスPHV(プラグインハイブリッド車)エコモデルの複合燃費56MPG(23.8キロメートル毎リットル)より高い数値だ。

現代自動車の関係者は「既存の米国市場で燃費1位を誇っていた新型プリウスPHVをリードし、韓国産アイオニックが最高燃費と公式的に認められた」とし「現代車アイオニックがエコカー宗主国である日本自動車の代表、トヨタを燃費技術力の面で追い抜いたといえる」と明らかにした。

一方、現代自動車は来年初めに米国市場にアイオニックハイブリッドをリリースし、本格的に米国のエコカー市場を攻略する計画だ。

(http://japanese.joins.com/article/251/223251.html)

韓国経済、現代自動車「アイオニック」、米国で燃費1位 「日本の技術力を超えた」」への6件のフィードバック

  1. よかったじゃないか韓国。
    技術力があの日本を抜いて世界一なんだろう。

    操作性がどうのとか、高速安定性がどうのとか負け惜しみを言うつもりは全くない。

    きっと全世界で爆発的に売れて、傾きかけた韓国経済を救ってくれるのだろう。

    もう通貨スワップとか、日本に頼る必要なんか全くないんだよな。
    本当に良かった。

  2. はあ?
    あんなに「トヨタのハイブリットシステムの技術供与せよ!」と言ってた会社が
    トヨタ以上の技術を獲得したとは思えないのだが?ww

    更に言えば、水素燃料電池車の特許は無料公開使用をトヨタはしてたはず。
    トヨタですら、基幹パーツの製作に職人技が必要で大量生産が出来ずに
    月産数10台レベルなんだが、その量産に成功したといえばすごいと思うが、
    今ある物の燃費アップと言われてもねぇ。
    三菱自動車より信用信頼が高ければいいが、それ以下ではねぇww

  3. 何もかも不確実の中での韓国車の燃費性能。何か自前の技術でも開発したのだろうか?車の軽さだけを追求し、得た結果なら驚くには至らない。

  4. アイオニック  = 1.6 ℓ
    プリウスPHV = 1.8 ℓ

      ・・・ 。。。

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