韓国経済、韓国、最高速度352キロの次世代列車を導入…日本・中国に挑戦状

韓国経済、韓国、最高速度352キロの次世代列車を導入…日本・中国に挑戦状

記事要約:どうも韓国は勘違いしているようだが別に最高速度が352キロ出るとかが凄いんじゃない。安定した速度と安全性が1番の重要な課題だろうに。だいたい、スピード勝負なんてしていても止まれる駅があるかどうかの方が問題だし、そもそも、最高速度を出せるレールは韓国にあるのか。しかも、あの現代ロテムだろう。ああ、ガムテープは忘れるなよ。

韓国はいつもこの現代ロテムに鉄道車両を造らせているがろくなもんしか用意してないだろうに。ウクライナの惨状を見ていればとても購入する気にはなれないはずなのだが。しかも、なんでこれが日本・中国に挑戦状となるのか。まずは自国で走らせてみろよ。実績もないものを輸出しようとかいう発想に驚く。

>だが、今回購入を決めた動力分散式高速列車は車両ごとにエンジンが搭載されているため、最高速度が320キロ毎時、設計最高速度は352キロ毎時となり、韓国最速の高速列車になる見通しだ。

これ新幹線をぱくったということじゃないのか。どうせまともに走れないだろうし、鉄の棺桶になる前に開発を中断した方が良いだろうに。ああ、それよりも352キロに耐えられるガムテープを開発したほうがいいんじゃないか。

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韓国経済、韓国、最高速度352キロの次世代列車を導入…日本・中国に挑戦状

韓国鉄道公社(KORAIL)は現代ロテムの韓国型次世代高速車両16両を2021年3月末までに590億ウォン(約58億円)で購入する契約を締結したと22日、発表した。現在まで開発されていた韓国型高速列車は、動力推進装置が列車の前と後ろの車両に集中して配置されていた「動力集中式」だった。

だが、今回購入を決めた動力分散式高速列車は車両ごとにエンジンが搭載されているため、最高速度が320キロ毎時、設計最高速度は352キロ毎時となり、韓国最速の高速列車になる見通しだ。

KORAILは、今回の契約で日本と中国が繰り広げている世界高速鉄道受注戦に韓国鉄道業界も堂々と挑戦状を出せる足がかりをつかんだとしている。

洪淳晩(ホン・スンマン)KORAIL社長は「動力分散式高速車両が導入されれば高速鉄道市場にも変化が訪れる」とし「世界鉄道市場で動力分散式列車の勢いが伸びているだけに、参入に青信号が灯るものと見ている」と伝えた。

(http://japanese.joins.com/article/837/223837.html?servcode=300&)

韓国経済、韓国、最高速度352キロの次世代列車を導入…日本・中国に挑戦状」への5件のフィードバック

  1. 何時もの事だが隣国は、地道な研究をコツコツ積み上げるのではなくゼロからいきなり世界レベルの計画を実施しようとする。日本はペンシルロケットから始めたのに、いきなり75トン?基礎技術が無いのに無理でしよう。馬鹿としか思えない。技術が無いからこんな計画が出来るのです。ガムテープの高速鉄道。故障だらけで走行中止のウクライナ鉄道、橋崩落のパラオ、国としては一切責任を取らない世界の迷惑国家。自国内でしっかり実績を積んでから国外に進出してください。

    1. いえいえ、日本人はただニヤニヤしながら見ていれば良いのです。

      数年後、『今度は時速500kmのリニアを作るニダ!』 と必ず言い出しますから、

      『ところで、数年前の時速300kmの高速鉄道はどうなりました?』 としれっと聞けば良いでしょう。
      きっとものすごい火病が見られることうけあいです。(過去にさんざん韓国から技術を教えてもらったくせに、この程度の技術すら韓国に渡さない日本が悪いニダ、ケチにだ、とか)

  2. さすが韓国、動力分散式の利点に気が付いたか。

        一両や二両 故障しても動くからな。。。

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