〔日本の防衛〕【南京否定書籍】アパホテル「書籍を撤去することは考えていない」「書籍は事実に基づいて本当の歴史を知る事を目的にしたもの」

〔日本の防衛〕【南京否定書籍】アパホテル「書籍を撤去することは考えていない」「書籍は事実に基づいて本当の歴史を知る事を目的にしたもの」

記事要約:管理人も朝ぐらいにこのニュースを見つけて夜に取り上げようと思っていたのだが、先にアパホテルが見解が出ているので簡単な経緯だけ紹介しておく。

アパホテルに日本の南京大虐殺を否定した書籍が置かれていることを米国の大学生が発見してSNSで拡散したそうだ。そして、そのSNSが中国で大きく取り上げられて話題となった。当然、中国の工作員が撤去を呼びかけるという動きが展開された。

管理人は中国人が言論の自由を認めなく中国人旅行者がアパホテルを避けるなら、逆に日本人が優先して泊まってあげればいいんじゃないかと呼びかけようとしたわけだが、すでに見解が出ている。

それで、アパホテルの見解だと「書籍を撤去することは考えていない」「書籍は事実に基づいて本当の歴史を知る事を目的にしたもの」という。これについては全面的に支持する。

管理人は言論の自由を尊重するのでホテルや図書館に朝日新聞があろうが、毎日新聞があろうが、左翼の本が積まれていようが別に問題視にするようなことはない。朝日新聞も毎日新聞にも言論の自由があるからだ。それを強制的に排除しようともいわない。

だから、ホテルに聖書がおいてあっても文句は言わないし、コーランがおいてあっても同様である。だから、何を置こうがアパホテル側の自由であってそれが嫌なら宿泊しなければいい。たかが本を置いてあるだけの話だ。

でも、それで中国人観光客がアパホテルを避けるなら日本人が利用しやすくなるので逆に応援する。言論の自由を許さない脅しに屈しないアパホテルの対応は立派である。

>国によって歴史認識や歴史教育が異なることは認識していますが、本書籍は特定の国や国民を批判することを目的としたものではなく、あくまで事実に基づいて本当の歴史を知ることを目的としたものです。したがって、異なる立場の方から批判されたことを以って、本書籍を客室から撤去することは考えておりません。日本には言論の自由が保証されており、一方的な圧力によって主張を撤回するようなことは許されてはならないと考えます。

全くもってその通りである。このような脅しに屈することなく、言論の自由を守ることが重要だ。アパホテルの主張に管理人は強く同意する。こういったホテルはしっかりと日本人が近くに来たら利用するようになればそれだけ応援につながる。頭の片隅にでも覚えておいて、近くのホテルでどこ泊まろうとかと思ったときはアパホテルで検索してみてほしい。

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〔日本の防衛〕【南京否定書籍】アパホテル「書籍を撤去することは考えていない」「書籍は事実に基づいて本当の歴史を知る事を目的にしたもの」

客室設置の書籍について

弊社ホテル客室に設置している『本当の日本の歴史 理論近現代史』等について、南京大虐殺を否定するものだとして批判的に取り上げる動画がインターネット上にアップされたことをきっかけに、昨日からご意見やお問い合わせをいただいていますので、ここで弊社の見解を述べさせていただきます。

ご指摘のあった書籍は、本当の日本の歴史を広く知っていただくことを目的として、弊社グループ代表の元谷外志雄が「藤誠志」のペンネームで月刊誌『Apple Town』に連載している社会時評エッセイを1年分まとめたものに、まえがきとして解説を付して制作したもので、日本語の他に、英語訳も付いています。

本書籍の中の近現代史にかかわる部分については、いわゆる定説と言われるものに囚われず、著者が数多くの資料等を解析し、理論的に導き出した見解に基づいて書かれたものです。

国によって歴史認識や歴史教育が異なることは認識していますが、本書籍は特定の国や国民を批判することを目的としたものではなく、あくまで事実に基づいて本当の歴史を知ることを目的としたものです。

したがって、異なる立場の方から批判されたことを以って、本書籍を客室から撤去することは考えておりません。日本には言論の自由が保証されており、一方的な圧力によって主張を撤回するようなことは許されてはならないと考えます。

なお、末尾に本書籍P6に記載しています、南京大虐殺に関する見解を掲載いたしますので、事実に基づいて本書籍の記載内容の誤りをご指摘いただけるのであれば、参考にさせていただきたいと考えています。

続きはソースで

(https://www.apa.co.jp/newsrelease/8325)

〔日本の防衛〕【南京否定書籍】アパホテル「書籍を撤去することは考えていない」「書籍は事実に基づいて本当の歴史を知る事を目的にしたもの」」への7件のフィードバック

  1. 南京の嘘(プロパガンダ)は、江沢民が始めたものですが、彼の経歴を羅列すると面白いものが見えてきます。

    1937:南京(シナ事変)
    1943:江沢民、汪兆銘政権下の南京中央大学に入学し、日本語を専攻する 。
    1989:天安門事件
    1989:江沢民、総書記就任

    江沢民、6年後に、南京の大学で日本語を専攻しています。
    天安門事件のすぐ後に、総書記に就任しています。

    30万人も殺された筈なのに、大学の建物も残って、講師も生き残っていた?
    徹底的に破壊されたら、人も建物も残っていない筈ですが。
    建物なんて、火を付ければ廃墟になります。壊す手間はいりません。
    講師(人材)の養成には、時間が掛かりますから、6年で復旧は不可能です。

    日本語を専攻?
    30万人も殺されたら、国民感情が悪化して、とても、日本語の講座など開けない筈です。
    本当は、何も無かったので、日本への感情が悪化してなくて、日本語を専攻できたのではないですかね。

    天安門事件のすぐ後に、総書記に就任しています。
    悪化した中国共産党への感情を、外に逸らす為に、日本をスケープゴートにしたのですかね。独裁者のよく使う手です。

    彼は確信犯です。

    1. コメントありがとうございます。

      人間はいつか死んでしまい、毎日、起きる様々なニュースで過去の出来事を忘れがちになってしまい、それを完全に否定する世論が形成出来なくなった頃を見計らって中国が南京大虐殺、慰安婦問題といった虚言を利用した。その流れにあるのが、天安門事件、文化大革命、昭和天皇陛下の崩御などといったものです。これらは全部、つながっていて日本に対する国威を損失を狙っているので中国にとっては自分たちが嘘だとわかっていてもそれをしてくるのが外交です。

      独裁者が使う手というなら、我々はユダヤ人の大量虐殺が本当にあったかどうかを検証する必要がありますね。このような手法を使うのは中国人や独裁者だけではないということを管理人は述べておきたいです。

  2. 今後出張などがあった場合には優先的にアパホテルグループを使うようにします。
    チャンコロも来ないでしょうし、ますます気分がよくなりますね。

    メンバーになっとくかな

  3. 支那人に困ってるホテルは多いでしょうから皆この本を置けばいい。支那避け本としてベストセラーになり、私のような出張族はホテルから支那人が一掃されて助かります。

    1. コメントありがとうございます。

      管理人は密かにこの手は応用で様々なことに使えるんじゃないかと。韓国人が良く来るというお店に慰安婦について西岡力さんの本でも置いておけばいい。そうすれば韓国人避けにもなりますよ。しかも、勝手に取り上げて店の宣伝までしてくれますからね。

  4. あまり話していなかったことをここに書きます。
    私の父は、現在90歳です。
    もはや歩けず、だいぶボケましたが、普通に話せます。

    実は父は、70年ほど前、あの南京に従軍しました。
    だいぶ前ですが、南京従軍の状況を少しだけ聞きました。

    何にもなかった、と話してくれました。
    戦闘さえもなく、ただ夜間外出禁止だっただけだそうです。

    最初から最後まで居た訳ではないので、何とも言えませんが、
    30万人?・・・
    むかつきは抑えられません。

    1. コメントありがとうございます。

      そのような主張がしっかり認められる社会を日本は形成するべきですね。どんなことにも疑問を持ち、歴史というのを勝者が造るものだという大前提が大事かと。管理人もまだまだそこが甘いと自覚しているところではあります。実際、本当に巧妙な嘘は見破れませんからね。

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