韓国経済、韓国料理好きのリッパート米国大使に…外交部長官「韓国料理の送別晩餐会」

韓国経済、韓国料理好きのリッパート米国大使に…外交部長官「韓国料理の送別晩餐会」

記事要約:リッパート米国大使がついにアメリカへの帰国が決まったことで喜びを噛みしめていた矢先、なんと韓国の外交部長官「韓国料理の送別晩餐会」というまたしても余計なことをして大使を苛めている。晩餐会の料理は明らかになってないが、犬好きのリッパート大使に犬肉料理を食べさせたんだろう。

リッパート大使が韓国人のテロリストに暗殺されかけたとき、顔を縫うまでの怪我を負ったがなんとか無事だった。しかし、韓国人はあろうことか見舞いに犬肉を差し出したり、国民は踊って病気から復帰を願ったり、さらに朴槿恵大統領は「自分も顔に怪我をしたこと」があるという自分語りをしていた。

そもそも、病院食にキムチといった辛いものだすとか、もう、誰が見ても苛めだった。それでも大使は嫌な顔を1つもせずに韓国という地獄で生活をし続けた。そして、ようやくの帰国命令だ。涙を流す理由も頷ける。だが、ここにきて韓国料理を食わせるという罰ゲーム。しかも、何の役にも立たない修交勲章「光化章」を授与する方針を韓国政府が決めたそうだ。そんなものはいらない。

>メニューは正統韓国料理でもてなされた。口コミでうわさの店を直接訪ねて行って味わい、韓国料理名誉広報大使を務めるほど韓国料理が好きなリッパート大使のための配慮だった。

その配慮が最も罰ゲームだということをいつ韓国人は気づくのか。大使はアメリカの顔だから嫌いな物でも好きと答えなければいけない。それだけのことだ。でも、韓国料理はともかく、さすがに犬肉料理を食べたくなかっただろうな。

>韓国政府はリッパート大使に修交勲章「光化章」を授与する方針を固めた。だが、この日の晩餐会では勲章を手渡すことができなかった。ドナルド・トランプ米国次期大統領が政務職大使に対して、自身の就任日である20日に合わせて帰国するよう異例の指示を出したためだ。

異例なのか。前がどうだったかは知らないが、後任もまったく決まっていないところを見ればむしろ、アメリカはもう韓国に大使いらないんじゃないかと考えているかもしれないぞ。

>勲章授与がこれに間に合わなかったという。外交部当局者は「今後いかなる経路を使っても勲章を伝達する」と述べた。

そんなのいらないて。もう、韓国とは関わりたくないと思っているだろうし、そっとしといたほうがいいだろうに。なんで韓国人は最後まで嫌がらせしかできないのか。管理人の言いたいことはただ1つだ。リッパート大使、お疲れ様でした。次の後任に貴方が選ばれないことを心から願います。

韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~200回)

 人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

 

韓国経済、韓国料理好きのリッパート米国大使に…外交部長官「韓国料理の送別晩餐会」

韓国外交部の尹炳世(ユン・ビョンセ)長官が18日、帰任するマーク・リッパート駐韓米大使(44)のために送別晩餐会を開いた。晩餐会は漢南洞(ハンナムドン)にある長官公館で、夫婦同伴で行われた。

メニューは正統韓国料理でもてなされた。口コミでうわさの店を直接訪ねて行って味わい、韓国料理名誉広報大使を務めるほど韓国料理が好きなリッパート大使のための配慮だった。

韓国政府はリッパート大使に修交勲章「光化章」を授与する方針を固めた。だが、この日の晩餐会では勲章を手渡すことができなかった。ドナルド・トランプ米国次期大統領が政務職大使に対して、自身の就任日である20日に合わせて帰国するよう異例の指示を出したためだ。リッパート大使も急遽帰国することになり、勲章授与がこれに間に合わなかったという。外交部当局者は「今後いかなる経路を使っても勲章を伝達する」と述べた。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

(http://s.japanese.joins.com/article/842/224842.html?servcode=A00&)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です