韓国経済、〔ステルスマーケティング〕日本でK-POP市場が再び活気

韓国経済、〔ステルスマーケティング〕日本でK-POP市場が再び活気

記事要約:中国の経済報復でもうエンタメ、韓流禁止令の他に韓国旅行禁止令などが出されたわけだが、そうなってくると韓国がますます日本に韓流、いわゆるK-POPを日本にステルスマーケティングしている可能性は高いというか、既に2016年末辺りからその兆候は見て取れた日本レコード大賞の新人賞になぜか、韓国人グループが選ばれるという。

日本レコード大賞なのに韓国人を推すという。どれだけの賄賂が関係者に渡ったかは知らないが、それを皮切りに確実に韓流推しが増えている。そういった意味で今回の記事もステルスマーケティングである。実際、日韓慰安婦合意違反での対抗措置で8割の日本人が賛成しているのに、今の日本市場で韓流が受けいられるはずもないんだよな。

しかも、韓国人は忘れている。どうして韓流が中国で流行させようとした経緯を。そもそも、日本では閑古鳥が鳴いている状態だったから、新しい市場を求めて中国へ売り込み攻勢をかけたのだろう。日本がダメなら中国、いや、東南アジアだとか、最近は述べているが、そもそも、そのプロジェクトには無理がある。

既に知っている人も多いと思うが、全盛期というか、明博元大統領が竹島への不法入国しない、我が国の天皇陛下への土下座発言の前の韓流の売上の8割は日本だったのだ。この事件以来、韓流は急激に日本から消え去ることになる。だが、まだ日本でのステマを諦めていなく、簡単に買収できるオリコンチャート、韓流スターのコンサートへのサクラの動員、youtubeでの再生数工作など、いつも通り、すぐばれることをやっている。

そのうち、韓流チケットのオークションの値段などをまた取り上げたいと思う、人気のはずの韓流スターの1円オークションにはさすがに大笑いしたなあ。でも、さっさと日本でも韓流禁止令とか、韓国へのピザ復活ぐらいはやるべきだろうに。日韓慰安婦合意違反で大使を一時帰国させてから次の対抗措置をするべき時だ。なぜなら、次の政権では日韓慰安婦合意を破棄すると全ての候補者が主張しているわけだからな。

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韓国経済、〔ステルスマーケティング〕日本でK-POP市場が再び活気

K-POP市場再び…日本で精力的に活動している韓国アイドル
TVREPORT |2017年03月14日10時07分

日本でK-POP市場が再び活気を帯びている。そのおかげでアイドルグループにも弾みがついている。

UP10TION(アップテンション) は、日本デビューアルバム「ID」が、タワーレコードで全国店舗1位とオリコンデイリーチャート3位を獲得した。注目すべき韓国アイドルとして取り上げられているのだ。UP10TIONは今月8日、東京で「ID」のデビューショーケースを開催。東京、福岡、名古屋、大阪など日本のあらゆる地域を周り、UP10TIONを知らせることにまい進している。

ガールズグループのDal★Shabet(ダルシャーベット) は今月10日と11日、東京・渋谷のDDD青山クロスシアターでライブコンサート「DAL★Shabet Live 2017 ~Happy White Day~」を行い、ホワイトデーを前に日本のファンと特別な時間を過ごした。彼女たちは2015年11月、日本デビューアルバム「Hard 2 Love」を発表し、活動を続けている。

SNUPER(スヌーパー) は今月22日、日本2ndシングル「Oh yeah!!」を発売する。すでに2月に日本でプロモーション活動を行った彼らだが、韓国活動もしっかりしている。ソウル西部警察署の広報大使に委嘱、3大反則行為の根絶、および学校内暴力予防など、さまざまな広報活動に参加していく。

(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2065194)

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