韓国経済、〔朝鮮半島有事〕)米空軍、ICBM発射実験 北朝鮮けん制か

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕)米空軍、ICBM発射実験 北朝鮮けん制か

記事要約:26日、米空軍がICBMの発射実験を行ったと公表した。北朝鮮はぴくりともうごいたら攻撃するとか挑発しながら、米軍がICBM飛ばしても探知すらできてないという。しかも、飛行距離は6800キロらしい。

アメリカがこうやってICBM飛ばすのはわりと定期的に行われているのだが、今の朝鮮半島有事の時期に行ったのは北朝鮮への牽制だろう。確かに60キロと6800キロでは全然違うものな。ほら、朝日新聞によると一発だけなら「誤射」らしいから、そのまま平壌に撃てば良いんじゃないか。1発の核弾頭で核兵器消滅まで行かないと思うが、でも、誤射だものな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕)米空軍、ICBM発射実験 北朝鮮けん制か

【ワシントン時事】米空軍の地球規模攻撃軍は26日、大陸間弾道ミサイル(ICBM)「ミニットマン3」の発射実験を行ったと発表した。弾道ミサイル発射を繰り返す北朝鮮にミサイル能力の違いを見せつけ、けん制する狙いもあるとみられる。

ICBMは26日未明、カリフォルニア州のバンデンバーグ空軍基地から打ち上げられ、
約6800キロ離れた太平洋のマーシャル諸島にあるクエゼリン環礁付近に落下した。
ミニットマン3システムの精密度と信頼性を検証し、効果的な核抑止力を確認するための
データ収集が目的とされる。(2017/04/27-15:37)

時事通信

(http://www.jiji.com/jc/article?k=2017042700684&g=use)

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