韓国経済、3.8億円強奪事件、銀行は紙幣番号を記録していなかった

韓国経済、3.8億円強奪事件、銀行は紙幣番号を記録していなかった

記事要約:気がつくと7億円とか増えている先日、福岡市で起きた3.8億円強奪事件。しかし、管理人からするとそれよりも、なんとみずほ銀行が紙幣番号を記録していなかったことに驚きを禁じ得ない。これ銀行側のグルじゃないか。疑われても仕方がない。

普通。数億円とかの現金を引き出したら、紙幣の番号ぐらい控えておくんじゃないか。それが3.8億円でやってないとか、むしろ、担当者や上司のクビぐらい済まなく、銀行の解体危機ぐらいの大失態である。しかも、3億8000万も流通紙幣で用意できるとも思えんな。普通は新札だよな。日本銀行に問い合わせる金額だろうに。

別に全部やれと言わないが、100万の束として380個分の紙幣の番号をぐらい控えて当然だろう。しかも、こういうのは全部連番で渡すのでその番号さえあれば、どこで使われたかはわかるはずなのに。他にも管理人の好きな相棒でパラパラ漫画にして動画で撮影なんてこともしていた。紙幣の番号を読み取れる機械とかも普通ありそうだが。とにかく数億円を現金で引き出す客はそうはいない。

これはグルだと疑われても仕方がないし、義務じゃないからやらないというのは銀行としてどうかと思う。何しろ数億円を現金を引き出す事例なんて希だ。普通は取引とかは小切手だものな。

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韓国経済、3.8億円強奪事件、銀行は紙幣番号を記録していなかった

福岡市で20日、現金3億8,000万円が奪われた事件で、銀行側が紙幣の番号を記録していなかったことがわかった。

この事件は20日午後、福岡市天神の駐車場で貴金属販売会社の男性が、2人組の男に催涙スプレーのようなものを吹きつけられ、銀行から引き出したばかりの現金3億8,400万円を奪われたもの。

その後の調べで、奪われた紙幣の番号を銀行側が記録していなかったことが、捜査関係者への取材で新たにわかった。

また、2人組の男が逃走に使ったワゴン車のナンバープレートは、別の車から盗まれ、付け替えられた疑いがあることもわかった。

一方、21日には、7億円を超える現金を国外に持ち出そうとした疑いで、韓国人の男4人が逮捕されている。警察は、関連について慎重に捜査している。

(https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20170422-00000066-fnn-soci)

韓国経済、3.8億円強奪事件、銀行は紙幣番号を記録していなかった」への7件のフィードバック

  1. 元銀行員です。犯罪の可能性が疑われない限り通常銀行が紙幣番号を控えることはまずありません。また、新札は期間ごとに割り当てられて受け取るため、お客様の要望や、期間後半に余剰分を使い切るときに使用します。通常は流通している紙幣で十分間に合っています。また、福岡のような大都市のメガバンク支店ですので、3億程度のキャッシュは普通に動いています。取引によっては相手が現金を要望するケ-スもあり、自身の預金を現金で引き出すのを銀行はお断りできません。(一応は小切手や送金をおねがいしますが)また、今回のケ-スでは恐らく1000万円の完封(100万円の束10束を太い紙帯で十字に巻いたもの)38個であり、完封をほどかなければ番号は控えられません。労力を考慮すれば、よほど特殊な事情がなければできないと思います。管理人さんの疑問はもっともですが、銀行の実情も察してあげてください。

    1. コメントありがとうございます。

      そうなんですか。銀行ではわりとキャッシュで数億円を渡したりするんですね。地方の銀行とは違うと。なら紙幣から犯人を割り出すのは難しそうですね。

      教えて頂いてありがとうございます。

      1. いえ、疑問は当然なんです。被害者の方が無防備過ぎます。珍しくない金額としても、銀行員でも一人では運びません。

  2. みずほの場合、実際数千万円みずほから引き出したとき、任意の番号は控えていました。行員いわく、社内規定だと言っていました。
    これはみずほは韓国とぐるです。
    私の憶測、推測はみずほの担当者と韓国人が仕組んだ窃盗です。みずほを調べればとんでもないみずほと韓国の関係が明るみにでる。
    ちなみに、みずほの規定では一日の引き出し限度額は1000万円でそれ以上は原則事前に交渉が必要です。ですから、みずほが番号を把握できないことは絶対にありません(全部とはいいません)!

    1. すみません。みずほの社内規定まで存じませんでした。また、多額の現金引き出しは当然事前依頼は必要です。ただ、これだけの現金を窓口で受け渡しはしませんので、犯人が情報を得ていたのは確かでしょう。

  3. もっとすごい情報。普通、都銀や地銀は近辺の駐車場と提携しています。都内の銀行の支店でもそうです。
    だから、この場合、その提携駐車場の駐車券を渡しているのです。つまり、銀行員と本人しかその提携駐車場に行くことは知りえないのです。まさにその駐車場で待ち構えていたということは銀行員が犯人の一人の確率が高い。
    あと、みずほで大金下ろすときはその理由を根掘り葉掘り聞いてきます。しまいには、今その金額のお金は当支店にはありませんと言ってきます。また、みずほのシステム担当社員は子会社の社員で全員が正社員ではありません。そのシステムの最前線で過労している社員で年俸700万から800万です。対してとうみつは正社員で1000万円超えます。みずほは怖いですよ~。

  4. 普通に考えれば、貴金属店オーナーが北朝鮮とグルで、わざと強盗(北朝鮮)に金を盗ませたと考えるのが無理が無いと思います。

    もちろん、貴金属店オーナーには別の形で3.8億円以上の何か(金とか)が補填されたのでしょうが・・・。

    普通に3.8億円相当の商取引をした場合、相手の身元を確認しない訳はないでしょうし、そうすると北朝鮮関係者(と知られたくない相手?)との商取引が記録に残ってしまいますものね。

    当該貴金属店社員であれば駐車場の場所も当然事前に知り得ていますし。

    ただ、それを海外に持ち出すやり方があまりに稚拙ですよね。

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