韓国経済、韓国の成長率予測値、次々と上方修正…ウォン高予告

韓国経済、韓国の成長率予測値、次々と上方修正…ウォン高予告

記事要約:韓国の成長率が相次いで上方修正されているというニュース。確かにKOSPIを見たり、輸出増のニュースがあるので成長率が上昇するというのは間違いでなさそうだ。でも、これは韓国がというよりは世界の景気が回復すれば貿易国家の韓国には追い風ということである。

もちろん、日本の輸出にも景気が回復するのは良い傾向なので、管理人としては喜ばしい限りだ。韓国経済の状況も好転しているし、株価も過去最高値を更新して、2350まであがった。いつも2200が限界だと思っていた株価がそれよりも上昇したわけだ。

ほとんどサムスン電子のおかげでもあるが、DRAMや有機ELが好調というのも大きい。世界経済回復で造船業の受注も増えた。海洋プラントや船の受注が増えれば危機的だった造船業も復活するかもしれない。

>韓国の景気も明確に上向いている。輸出が7カ月連続で増え、国内設備投資拡大→生産増加→消費回復という好循環の期待が膨らんでいる。 

管理人も今の韓国経済については特に何も言うことはない。絶好調といってもいいぐらいだ。ただし、大事な要素が抜けている。確かに国内設備投資拡大→生産増加→消費回復の好循環なのだが、一つ足りないのだ。本来はこうなる。

国内設備投資拡大→生産増加→雇用増大→消費回復

今の韓国経済は雇用以外は全て順調に見える。だが、これで雇用が増えなければ悪循環に陥る。問題は世界の景気回復が一時的なものなのかといったところ。原油価格と金価格をチェックしているのだが、好景気が期待出来れば原油価格は上がりやすい。逆に不景気なら金価格は上がる。

そこで重要なニュースがある。それはトランプ大統領の中東訪問にも関わっていた。そうOPECの減産措置である。OPECは5月25日の総会で、事前の予想通り「今年1月から実施してきた減産措置を来年3月まで延長する」ことを決定したようだ。つまり、当分、原油価格が急激に下がることはないと。でも、急騰するかは微妙だな。OPECは60ドル台まであげたいようだが。

しばらく韓国経済は順風満帆であろう。それが面白いかどうかはともかくとして、輸出が回復すれば、ウォン高となるので輸出は苦しくなる。為替操作してウォンを適正レートに保つと思われるが、それがトランプ大統領に許されるかは定かではない。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、韓国の成長率予測値、次々と上方修正…ウォン高予告

韓国の経済成長率予測値が上方修正されるのは、世界景気回復の影響が大きい。世界貿易機関(WTO)は今年の世界商品貿易量を前年比2.4%増、来年は最大4%増と、IMFは今年3.8%増、来年3.9%増と予想した。 

韓国経済、韓国の成長率予測値、次々と上方修正…ウォン高予告

新政権発足の前後に発表された各種経済指標は景気の回復を予告し、「文在寅(ムン・ジェイン)時代」の財テク見通しを明るくしている。

韓国銀行(韓銀)は4月、今年の経済成長率予測値を2.5%から2.6%に上方修正した。李柱烈(イ・ジュヨル)韓銀総裁は25日、金融通貨委員会の会議で「7月の経済見通しでは成長率予測値をさらに引き上げることになるだろう」と述べた。

韓銀は1月、今年の成長率予測値を2.8%から2.5%に下方修正したが、今年1-3月期の成長率が当初の予測値(0.7-0.8%)を上回る0.9%(前期比)になると、先月、予測値を再び引き上げた。来月追加で上方修正すれば3カ月ぶりの引き上げとなる。

LG経済研究院も昨年12月には今年の成長率予測値を2.2%としたが、先月2.6%に修正した。韓国開発研究院(KDI)は予測値を2.4%から2.6%に上方修正し、韓国金融研究院も2.5%から2.8%に高めた。国際通貨基金(IMF)の韓国の成長率予測値も2.6%から2.7%に修正された。

韓国の経済成長率予測値が上方修正されるのは、世界景気回復の影響が大きい。世界貿易機関(WTO)は今年の世界商品貿易量を前年比2.4%増、来年は最大4%増と、IMFは今年3.8%増、来年3.9%増と予想した。

韓国の景気も明確に上向いている。輸出が7カ月連続で増え、国内設備投資拡大→生産増加→消費回復という好循環の期待が膨らんでいる。

為替レートは当分、ウォン高基調が維持されるという見方が多い。ハナ金融投資は19日、今年の平均為替レートを1ドル=1138ウォンに修正すると発表した。従来の予測値は1ドル=1145ウォンだった。ハナ金融投資のキム・ドゥオン研究員は「10兆ウォン(約1兆円)補正予算など文在寅政権の財政支出拡大政策はウォン高要因」とし「下半期にもウォン高圧力が続くだろう」と述べた。

政策金利は当分、維持される可能性が高い。韓銀は景気好転要因と家計負債リスクの間で頭を悩ませている。

(http://s.japanese.joins.com/article/549/229549.html)

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