韓国経済、〔朝鮮半島有事〕弾道ミサイル発射の兆候　文政権でも挑発か

記事要約：北朝鮮有事は韓国の大統領選挙が終わったことで発生確率は減ったと思われるが、北朝鮮は明らかに挑発行為を止めないようだ。どうやら弾道ミサイル発射の兆候が確認されたらしい。

北朝鮮がミサイル発射するのはだいたい9時～12時頃とされている。つまり、朝の午前中でなければ発射しない可能性が高い。だから、もう夜なので今日はない。しかし、明日、明後日と緊張状態が続く。中国がどこまで北朝鮮を抑えられるかをアメリカが見ているわけだが、このような挑発行為をされることに深い憤りを覚える。

もう、文在寅大統領が太陽政策を復活させるのだから大人しくしておけばいいのに構ってちゃんで困る。朝鮮人というのはどうして北も南も厄介なのだ。テロ国家に危険な玩具を与えてはいけないと本当にそう思う。そういえば、文在寅大統領はいつ北朝鮮に行くんだ？なんか公約で行くとかいってた気がするな。

でも、文在寅大統領の太陽政策をさせるなら挑発行為は逆効果に思えるんだがな。よくわからんな。まさか、文在寅大統領と将軍様の関係はただの一方通行じゃないだろうな。文在寅大統領だけが尊敬しているとかだと･･･あり得なくはないな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕弾道ミサイル発射の兆候　文政権でも挑発か

北朝鮮西部、平安北道亀城（ピョンアンブクトクソン）市付近の飛行場で１３日未明、弾道ミサイルの発射に向けた動きがあったと軍事関係筋が明らかにした。実際に発射されたかどうかは確認されていない。韓国で南北対話を重視する文在寅（ムンジェイン）政権が誕生したが、北朝鮮は軍事挑発を続ける方針とみられる。

同筋によれば、飛行場に移動発射台が展開。１３日未明までに、ミサイルを起立させる作業が行われたという。北朝鮮は従来、実際の軍事作戦も想定し、夜明けと同時に発射するケースが多い。米韓両軍は１３日昼の時点で、ミサイル発射の事実を確認していない。

（https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170513-00000052-asahi-int）