韓国経済、〔朝鮮半島有事〕米空母3隻目、西太平洋派遣へ 北朝鮮抑止へ異例の展開

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕米空母3隻目、西太平洋派遣へ 北朝鮮抑止へ異例の展開

記事要約:米空母のカール・ビンソン、ドナルド・レーガンに続き、なんと西太平洋に3隻目の空母、原子力空母「ニミッツ」が派遣されることがわかった。管理人はアメリカの空母の名前を3つも覚えることになるとは思わなかったが、さすがに空母3隻の維持費は高いので脅迫や牽制程度に動かすことはないんじゃないか。

だとしたら朝鮮半島有事、6月説はわりと信憑性が出てきた。例の中国に任せて100日待つというのもあった。もし、中国ができなければ米国は単独で動くとも述べている。この動きに注視しつつ6月はしっかり情勢を見極めたいな。しかし、2隻でも十分だと思ったがもう1隻は邦人向けだろうか。

今、トランプ大統領はロシアゲート事件で非常に不安定だからな。それを潰すためにも北朝鮮への攻撃はわりとあると思われる。戦争が始まれば国内でどうとかやっているほどアメリカ人は空気が読めないわけじゃないからな。管理人としてさっさと空爆して北を無力化して欲しいと思うわけだが、こういうのは作戦準備、演習、計画といったものがあるだろうし、そこは任せるしかない。さっさと全人類の後顧の憂いを断ってほしいところだ。

韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~220回)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕米空母3隻目、西太平洋派遣へ 北朝鮮抑止へ異例の展開

米海軍が原子力空母ニミッツ艦隊の西太平洋派遣を決めたことが26日、わかった。
米軍関係者が明らかにした。

アジア・西太平洋地域に派遣されている原子力空母カールビンソンとロナルド・レーガンに加え3隻目。同地域に同時に3隻を展開するのは異例だ。

北朝鮮が開発する大陸間弾道ミサイル(ICBM)について、米国は「究極的には米本土を脅かす核ミサイル技術の取得に成功するだろう」(スチュワート国防情報局長官)とみている。
米軍は、北朝鮮によるICBMの発射の脅威が高まっているとみて警戒を強めており、総力を挙げて抑止する構えだ。

(http://www.asahi.com/articles/ASK5W1P1GK5WUHBI001.html)

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕米空母3隻目、西太平洋派遣へ 北朝鮮抑止へ異例の展開」への2件のフィードバック

  1. いやはや、何かくるとは思ってたけど、空母⁉とは・・・で護衛艦は何だろう、また調査目的の潜水艦がウヨウヨな~、海自すぐ迎えに行かないと、来るの、てこずるぞ~、どこに来るか分かってんだ、しかし・・・これで合計巡航ミサイルは何発なんだ?、北の場合地下か防空壕だろ、上からじゃなく横だもんな、でもまだの様な気がする、y基地に来てる偵察機、進路の調査してるとしても日数不足じゃないか?。。。

  2. 西太平洋ってだけだと北とは限らないんですよね。
    もっと南の方への圧力かもしれません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です