韓国経済、「辛ラーメン」などから未表示の豚成分検出 インドネシアで販売禁止

韓国経済、「辛ラーメン」などから未表示の豚成分検出 インドネシアで販売禁止

記事要約:韓国産の「辛ラーメン」から未表示の豚成分が検出されたようで、インドネシアでは販売禁止となった。当然、インドネシアの多くはイスラムである。イスラムの国で未表示で豚成分を使った食品を販売したら、下手すれば会社ごと訴えられる。

>インドネシアで豚成分が含まれる食品を売る際に求められる「豚入り」表示がないまま、数年前から売られてきたが、BPOMが実施したサンプル調査で豚由来のDNAと一致する成分が検出されたという。

韓国人の雑さを今更いうまでもないが、これはかなりヤバい案件だ。信仰で豚を食べることを禁止していることを知りながら、その成分が内緒で含まれていた辛ラーメンをインドネシアで数年前から販売していた。販売禁止とかそんな生やさしいことで終わるはずないよな。

だいたい、イスラムの人々もハラルマークが貼ってあれば安心とか思って韓国産の辛ラーメンを食べているとしたら、もう詐欺みたいなものだ。当然、9割はそんな認証を受けているわけないからな。

でも、引き上げられたセウォル号からも豚の骨が大量に発見されたんだったかな。イスラムの人々に豚の成分を数年前から食べさせていた。しかも、未表示。これテロの対象になるな。

ただの豚のエキスとかと思ってたら、本当に大事になるので日本企業も気をつけないといけない。味の素が過去にやってしまった記憶もあるしな。

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「辛ラーメン」などから豚成分 インドネシアで販売禁止

インドネシアで販売されている韓国メーカーのインスタント麺の一部から、原材料として未表示だった豚由来の成分が検出されたとして、同国の国家食品医薬品監督庁(BPOM)が18日、4商品の販売許可を取り消したと発表した。

対象は、各国で人気の「辛ラーメン」ブランドの一つ、「辛ラーメン・ブラック」など、韓国企業3社の4商品。

インドネシアで豚成分が含まれる食品を売る際に求められる「豚入り」表示がないまま、数年前から売られてきたが、BPOMが実施したサンプル調査で豚由来のDNAと一致する成分が検出されたという。

世界ラーメン協会(WINA)によると、同国の即席麺の消費量は2016年に130億食を記録して、中国(香港を含む)に次ぐ世界2位。地元企業の商品だけでなく韓国ブランドも人気が高い。

国民の9割が信奉するイスラム教にとって最も神聖とされるラマダン(断食月)中に、イスラム教徒が口にしてはならない豚の混入が発表されたことで、関連商品も含めた韓国系の即席麺販売に影響が出る可能性もありそうだ。(ジャカルタ=古谷祐伸)

(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170620-00000027-asahi-int)

 

韓国経済、「辛ラーメン」などから未表示の豚成分検出 インドネシアで販売禁止」への2件のフィードバック

  1. ソールの出店では認証されていないハラルマークをあちこちで見られるそうだ。常識が通用しないのが韓国である。

  2.  ハラル認証は厳しいからねぇ。
    包丁やまな板をアルコール消毒するのもダメ。
    和食の場合はみりんを使っちゃうとアウト。
    韓国人には無理じゃないかな、どうせしっかりやるのは認証を取得する時だけで、あとは手を抜くであろう事が容易に想像できる。
    自分の利益だけしか考えず、相手を尊重するという事をしない。
    相手を尊重しようとしないから、相手からも尊重されなくなる。
    この当たり前の常識を理解しない限り、韓国は世界中で嫌われ続けるのだろうな。

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