韓国経済、〔最後の希望〕潘基文氏、韓国で活動再開へ…7月に延世大客員教授に就任

韓国経済、〔最後の希望〕潘基文氏、韓国で活動再開へ…7月に延世大客員教授に就任

記事要約:このサイトでは管理人が潘君を応援しているためか、読者様にもわりと人気がある元国連事務総長である潘君。せっかく国連の仕事もおわって、次期大統領かと思えば、日韓慰安婦合意に賛成したことや身内の不正が明らかになって人気が低迷して出馬を辞退した。しかし、潘君はまだ諦めていない。次の韓国の大統領を向けて動き出した。

どうせ文在寅大統領はロウソクデモで落とされるので、次こそは潘君だろう。

>延世(ヨンセ)大は8日、潘前総長が7月4日にグローバル社会貢献院名誉院長兼客員教授に就任すると明らかにした。潘前総長は現在、米国に滞在中で、来月3日に帰国する予定。

よくわからない客員教授の肩書きだが、ここから潘君は再びのし上がっていく。目指すは次の韓国大統領。文在寅大統領はそのうち失脚するだろうしな。しかし、米国に行ったと思ったらすぐに帰ってきたな。米国では潘君の良さは理解されなかったのだろう。管理人は次の韓国の大統領に相応しいのは潘君だと思うので、密かにこれからも応援していくつもりだ。

文在寅大統領に協力しながら、距離を置いておく。どうせ左翼が失脚すれば次は保守政権になるからな。そこに潘君が一躍名乗りでればいけるはずだ。

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韓国経済、〔最後の希望〕潘基文氏、韓国で活動再開へ…7月に延世大客員教授に就任

潘基文(パン・ギムン)前国連事務総長が来月、韓国国内での活動を再開する。

延世(ヨンセ)大は8日、潘前総長が7月4日にグローバル社会貢献院名誉院長兼客員教授に就任すると明らかにした。潘前総長は現在、米国に滞在中で、来月3日に帰国する予定。

延世大グローバル社会貢献院は4月に開院し、延世大創立123周年および延禧専門学校-セブランス医専統合60周年を記念して設立された。大学本部と医療院の各所属機関が別々に遂行してきた布教とボランティア活動の機能を統合して遂行するために設立された。

延世大は潘前総長の名誉院長就任とともに、気候変動などを研究する「潘基文持続可能成長センター」も開所する。

(http://japanese.joins.com/article/951/229951.html)

韓国経済、〔最後の希望〕潘基文氏、韓国で活動再開へ…7月に延世大客員教授に就任」への2件のフィードバック

  1. なんか、パン君って書くと有名なチンパンジーの赤ちゃんもさることながら、
    「暗君」と言葉の響きが似ててちょっと面白いですね(?)
    ムン氏は公約が極左で今現在この体たらくなので「なんだよー」って感じですが、
    パン氏が出馬した場合を想像すると、まず公約から日和ってて「なんだよー」、
    で、大統領就任後は「あれすらできへんのかい!」の連続になりそうで頬が緩みます。
    次のろうそくデモまで熟慮する時間はあまりないかもしれませんが、
    是非とも、次代の韓国がどうあるべきかをしっかり考えて頂いて、
    暗君ではなく壇君の再来を実現して頂きたいところですね。
    ……いや、次代の韓国なんて真面目に考えちゃったら、国外逃亡するしかなくなるかな?

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