韓国経済、LINE 日本政府と行政サービス連携へ LINEの画面からマイナンバーを使って行政手続き

韓国経済、LINE 日本政府と行政サービス連携へ LINEの画面からマイナンバーを使って行政手続き

記事要約:日本政府が行政サービスの連携に韓国のLINEの画面からマイナンバーを使うことを明らかにした。日本政府もLINEで公式で安倍総理のコメントを流してるぐらいだが、韓国に個人情報を筒抜けになるという危険性は考えていないんだろうか。

マイナンバーで不正しづらいようにしたのになんでそこで穴を開けるのだ。別にLINEからマイナンバーを利用しなければ良いだけの話だが、日本政府のやることは管理人には理解できない。

1割しかない普及してないからとLINEと提携しても、マイナンバーが普及するとは思えないのだが、その辺はどうするんだろうな。マイポータルの方もしっかり稼働しているようには見えないんだよな。そもそもLINEで仕事の会話なんてしないものな。管理人はスカイプか直接電話だなあ。

マイナンバー1つで何かできるとか世間では勘違いしていることもあるが、それでも個人情報漏れは多いからな。この手の連携を考えたお役所さんは後で後悔するだろうな。韓国とは何かするなという絶対の法則を軽んじている。

韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~225回)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、LINE 日本政府と行政サービス連携へ LINEの画面からマイナンバーを使って行政手続き

無料通信アプリを展開するLINEが政府のオンライン行政サービスと連携することが日本テレビの取材でわかった。LINEの画面からマイナンバーカードを使って一部の行政手続きなどができるようになる。

関係者によると、LINEは9月にも政府がスタートさせるオンライン行政サービス「マイナポータル」と連携するという。LINEの画面から「マイナポータル」に直接アクセスすることができる。
LINEのユーザーがスマートフォンなどに読み取り機能をつけてマイナンバーカードをかざせば一部の行政手続きができるという。

LINEを通じて将来は税金の支払いや保育所の入所申し込みなどもできる見込み。

マイナンバーカードはこれまで国民の1割程度の普及にとどまっており、政府はSNSとの連携で若者などにマイナンバーカードを広げたい考え。

配信2017年6月2日 12:31

(http://www.news24.jp/articles/2017/06/02/06363176.html)

韓国経済、LINE 日本政府と行政サービス連携へ LINEの画面からマイナンバーを使って行政手続き」への5件のフィードバック

  1. 個人情報にまつわることを他国と連携することに意味を感じません。百歩譲って友好国ならまだしもなぜ韓国か、説明してほしいものです。
    私は管理人さまほど、日韓断交を現実的に考えていないのですが、してくれたら最高だなと思っています。アメリカや北の件、観光客に企業と足かせが多いので、断交を選らぶ可能性はとても低いと思っています。ただ、民意がそちらに傾いてきたことは、歓迎すべきことでしょうね。

  2. 正直ここまで媚韓・親韓派が政府(官僚)に蔓延っているのか、と思うとぞっとしますね。孫正義が民主党政権時代に、相当工作したようですが、その後遺症でしょうか。

    LINEは、最初のバージョンが韓国で製作されており、韓国政府の求めに応じて通信記録を韓国政府に提供することが出来る仕様になっていました。(韓国内で販売される場合、これは必須。なぜなら一応韓国は戦時体制にあるので。)
    その後、開発は主に日本で行われるようになりましたが、最初の仕様が削除されたかどうかについて、LINEの制作会社は明言していません。(不正アクセ臼については「出来ないようにしている」といってますが、この仕様はそもそも不正アクセスとは無関係。)

    粘菌のデータをわざわざ韓国で保存するようにした民主党時代の政策もそうですが、この分野での韓国の工作は、大成功しているようですね。

  3. まったく危機管理のできていない政府ですね。このLINEの情報は韓国に筒抜けになります。いくらセキュリティとかいっても人間が作った物、企業の都合で外すことは簡単にできます。今度の韓国の大統領の文在寅は北朝鮮とべったりです。LINEで得た情報を北朝鮮に対するお土産にすれば北朝鮮もミサイルがたくさんできます。また、この大統領では経済はだめになりますから、国民のはけ口として反日が盛んになります。この時、LINEで得た情報をどう使ってくるかです。
    信用できない政府では、自己防衛するしかありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です