必読!蓮舫代表は国籍離脱について嘘をついている

必読!蓮舫代表は国籍離脱について嘘をついている

記事要約;昨日の蓮舫氏の記者会見を17時からやると管理人はURLを貼っておいたので多くの読者様は視聴したと思うが、この中で最初は朝日記者の質問ばかりだったのだが、アゴラが鋭い質問を投げかけていたことがきにかかっていた。そして、今日のアゴラの記事を見たらなるほどなと。必読とさせていただく。まずは気になる箇所を抜き出す。

>しかも台湾政府のウェブサイトには、12月17日まで「10月17日に内政部で審査が終わって外交部に送った」と書かれていたので、3ヶ月以上も遡及して国籍喪失を認めたことになる。この日付の遡及だけでも、公的記録を改竄したことは明らかだ。

国籍喪失を申請をて通常は2ヶ月かかる。なのに3ヶ月以上も遡及して国籍喪失を認めた。公式記録の改竄。台湾側が本当にこんなことをしたのか。これは非常に問題だと思うんだよな。

>さらに奇妙なのは、彼女のパスポートが1984年7月15日に失効していることだ。台湾政府の国籍喪失には現在有効な中華民国の旅券が必要なので、このパスポートでは国籍喪失の許可は下りない。

当たり前だよな。失効したパスポートを出しても普通は取り扱ってもらえない。

>一つの説明は彼女が有効なパスポートを提出した(2016年まで台湾パスポートを更新していた)ということだが、それでは1984年に失効したのはおかしい。これは国籍法の改正にともなう経過措置(附則第5条)で台湾国籍を離脱しないで日本国籍を取得したためと思われる(彼女も附則5条と説明している)。この場合も経過措置の終わる3年以内に国籍離脱が必要だが、それを忘れると違法状態になる。

台湾パスポートをどうやって更新したのか。1984年に失効したのではないか。

>答は彼女が二重国籍の事実を知りながら「帰化した」と嘘をついたということしかない。パスポートが失効していることは知っていたかもしれないが、それは一般人ならばれない。ところがアゴラで指摘され、30年以上たってから台湾代表処に持って行っても、パスポートが失効しているので国籍喪失の手続きはできない。

本当に嘘だらけだな。

>ここから先は推測だが、蓮舫事務所が台湾代表処に「政治的配慮」を求めたのではないか。彼女が二重国籍だということが確定すると民進党代表の地位が危うくなるので、台湾政府が超法規的に旅券を更新し、遡及して国籍喪失を認め、彼女はこの事実を口外しないという取引をしたのだろう。

アゴラは推測といっているが、上の国籍喪失を申請した記録の改竄があるなら、この超法規的な措置もあると疑うのはそれほど的外れはないだろう。だが、それでも台湾パスポートが失効していて、台湾の国籍喪失を申請することは事実上できない。

>しかしこの嘘は、辻褄が合わない。パスポートが1984年に失効していたら2016年に国籍喪失の手続きはできないし、国籍喪失できたとすれば有効なパスポートをもっていたことになる。これは絶対絶命の二律背反だが、ただ一つ明らかなことがある:彼女は嘘をついているということだ。

つまり、これパスポートが失効しているというのに、なぜか、別の台湾のパスポートを持っていてそっちで国籍喪失の申請をしたということになる。蓮舫氏は一体、パスポートをいくつ持ってるんだ。というより、それ偽造じゃないのか?

ここで管理人なりの答えだと、おそらく彼女は偽造パスポートの所持者か、または3重国籍だと思われる。日本、台湾、中国の3つの国籍が持っている。台湾パスポートの国籍喪失ができたのは中国のパスポートで旅券を申請することができたから。こうすれば全て辻褄があうんだよな。

つまり、蓮舫氏はまだ中国籍を持っている可能性が極めて高い。そして、中国有利な事業仕分けをしていたのだから、おそらく台湾だけではなく、中国のスパイなんだろうな。蓮舫氏の国籍をもっと調べた方がいいんじゃないか。

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必読!蓮舫代表は国籍離脱について嘘をついている

きょうの蓮舫代表の臨時記者会見は、おおむねアゴラで予想した通りだったが、意外なのは台湾政府の国籍喪失許可書(2016年9月13日付)が出てきたことだ。

蓮舫事務所が国籍喪失の申請をしたのは9月6日なので、わずか1週間で許可が下りることはありえない(通常は2ヶ月以上かかる)。先週は弁護士が「証拠として国籍離脱申請書を出す」といって失笑を買ったが、今週になって許可書が出てきたのもおかしい。

しかも台湾政府のウェブサイトには、12月17日まで「10月17日に内政部で審査が終わって外交部に送った」と書かれていたので、3ヶ月以上も遡及して国籍喪失を認めたことになる。この日付の遡及だけでも、公的記録を改竄したことは明らかだ。

さらに奇妙なのは、彼女のパスポートが1984年7月15日に失効していることだ。台湾政府の国籍喪失には現在有効な中華民国の旅券が必要なので、このパスポートでは国籍喪失の許可は下りない。

一つの説明は彼女が有効なパスポートを提出した(2016年まで台湾パスポートを更新していた)ということだが、それでは1984年に失効したのはおかしい。これは国籍法の改正にともなう経過措置(附則第5条)で台湾国籍を離脱しないで日本国籍を取得したためと思われる(彼女も附則5条と説明している)。この場合も経過措置の終わる3年以内に国籍離脱が必要だが、それを忘れると違法状態になる。

これは一般人の場合には大した問題ではないが、彼女は「私は在日の中国国籍」などと公言する一方、2004年の選挙公報に「1985年に台湾から帰化」と書いた。これはどちらかが嘘である。きょうの会見では「帰化」が虚偽記載だったことを認め、「台湾籍を抜いていないとは知らなかった。故意ではない」と弁解したが、それなら90年代に「二重国籍」を売り物にしたのはなぜか。

答は彼女が二重国籍の事実を知りながら「帰化した」と嘘をついたということしかない。パスポートが失効していることは知っていたかもしれないが、それは一般人ならばれない。ところがアゴラで指摘され、30年以上たってから台湾代表処に持って行っても、パスポートが失効しているので国籍喪失の手続きはできない。

ここから先は推測だが、蓮舫事務所が台湾代表処に「政治的配慮」を求めたのではないか。彼女が二重国籍だということが確定すると民進党代表の地位が危うくなるので、台湾政府が超法規的に旅券を更新し、遡及して国籍喪失を認め、彼女はこの事実を口外しないという取引をしたのだろう。

しかしこの嘘は、辻褄が合わない。パスポートが1984年に失効していたら2016年に国籍喪失の手続きはできないし、国籍喪失できたとすれば有効なパスポートをもっていたことになる。これは絶対絶命の二律背反だが、ただ一つ明らかなことがある:彼女は嘘をついているということだ。

(http://agora-web.jp/archives/2027277.html)

必読!蓮舫代表は国籍離脱について嘘をついている」への3件のフィードバック

  1. これだけ情報開示を拒み「トラストミー」を連呼する姿勢に、もしかしたら中国国籍も持っているのか、と疑ってましたが、全く無い話では無さそうですね。

    国会議員に立候補する際、日本国籍しか持っていないことを証明することを義務づける法律及び具体的な手続きを定めた規則が必要ですね。
    行政府が、選挙民の要請があればあらゆる議員及び立候補者の戸籍謄本を開示出来るようにする制度も導入すべきでしょう。議員という公人である以上、一般人よりもプライバシーが制限されるのは、当然だろうと思います。

    議員で無くてもなることが出来る県知事等にも、制限を掛けるべきですね。

  2. どうにかしてR4の公職選挙法違反を告発出来ないものか。
    集団訴訟でも起こすしかないか?

  3. だから、なんでこんな議員が10年以上も存在できる、国会議員って!どんな噓でもそれが通るんだ、いいな~国会議員は、、一般人は親が死ねば口座一つ解約するのに全戸籍を銀行に提出するんだぞ、分かってんのか!。。。

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