韓国経済、韓国に新たな「ファースト・ドッグ」、大統領が保護犬の里親に

韓国経済、韓国に新たな「ファースト・ドッグ」、大統領が保護犬の里親に

記事要約:なんだろう。この韓国の新たな「ファースト・ドッグ」が数年後に捨てられる未来しか想像できない。朴槿恵前大統領の犬だって結局、連れる行くこともできず、逮捕された。後は団体がどうかした。もう、スタッフが美味しくいただいている可能性だってある。だから、韓国の大統領が人気取りにペットを飼うことはおすすめできない。

ええ?非常食に確保したかって?まあ、飼う理由は色々あるもんなあ。そこは個人の問題出し、それ以上は言及しない。でも、朴槿恵前大統領の犬はどこにいったんだろうな。飼われていた犬に罪はまったくないからな。どこかで里親に育ててもらっているならいいのだが。動物好きとしては気になるところだ。

韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~230回)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、韓国に新たな「ファースト・ドッグ」、大統領が保護犬の里親に

[ソウル 26日 ロイター] – 韓国の文在寅大統領は26日、保護犬を引き取り里親となった。文氏は大統領選のキャンペーン中、捨てられたペットに対する関心を高めると公約し、これを実現した形となる。

文氏が青瓦台(大統領府)に迎えたのは、トリという名前の4歳の雑種犬で、今後は「ファースト・ドッグ」となる。文氏は既に10歳の犬と過去に野良猫だった猫を飼っている。

朴槿恵・前大統領は青瓦台を退去した際に9匹のペット犬を置き去りにし、批判を受けていた。

韓国ではペットを飼う人が増え、現在では全世帯の4分の1近くがペットを所有している一方、捨てられるペットの数も増加している。

(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170727-00000033-reut-int)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です