東大寺の落書きは「ハングルで書かれた韓国人の名」か、韓国でも物議=「国の恥」「韓国人の仕業という証拠はない」

東大寺の落書きは「ハングルで書かれた韓国人の名」か、韓国でも物議=「国の恥」「韓国人の仕業という証拠はない」[

記事要約:管理人は京都に住んでいるので東大寺は非常に身近に存在するというか電車ですぐ行ける距離にある。まあ、最近は行ってないのだが、どうやら東大寺の国宝にハングで落書きがあったもよう。ハングル=韓国人の仕業というのは短絡的であるのだが、日頃の行いが悪い韓国人が疑われるのは当然であろう。しかし、管理人は犯人を決めつけることはしない。

ハングルで書かれてあっても、犯人が捕まるまでは国籍がどうとかも問うつもりはない。警察は器物破損容疑なのか、文化財保護法違反なのか知らないが、さっさと犯人を割り出して欲しい。国宝を傷つけたとなれば賠償金は数億、数十億とか、ざらっと行きそうだが、犯人はやった罪は償ってもらう必要がある、死ぬまで労働しても返せない法外な金額だと思われるが、それが国宝の価値というものだ。50年、100年でも労働してもおそらく返済できない額だと思うが。

韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~235回)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

東大寺の落書きは「ハングルで書かれた韓国人の名」か、韓国でも物議=「国の恥」「韓国人の仕業という証拠はない」[

2017年8月8日、世界遺産・東大寺(奈良市)でハングルとみられる落書きが見つかり、警察が捜査を始めたことが翌9日に韓国でも報じられ、物議を醸している。

日本の報道によると、落書きは国宝・法華堂(別名:三月堂)の礼堂(らいどう)の高欄(手すり)側面に見つかった。先のとがった硬いもので刻まれたとみられ、縦約10センチ、横約40センチの範囲に、ハングルのような3~4文字と図柄のような模様が描かれているという。

奈良県警は文化財保護法違反の疑いで捜査を始めた。

日本ではこの落書きについてハングルと断定した報道は見当たらないが、韓国では落書きの画像からの判断か、「ハングルで書かれた人名」と報じる記事が目に付く。

中央日報は「日本の国宝に名前を刻んでいった韓国人」と見出しを打ち、書かれた文字は「イム・チェヒョン」という韓国人の名前とみられると伝えた。

この話題は韓国でも注目を集め、特に中央日報の記事にはネットでの配信から間もなく2000に迫るコメントが寄せられている。

中でも目立つのは「まったく国の恥だ」「これで愛国者にでもなったつもり?」「日本に対抗するなら僕らも相応の市民意識を持つべきだ。こんなことをしていたら笑われるばかり」「これは駄目だ。国民感情があるにしても、こういう行為は韓国という国全体をおとしめる」など、正体は不明ながら犯人を非難するものが多い。

また韓国人としての観点から、「変わった名前だから、日本の入国記録を調べれば犯人はすぐに見つかる」「捕まるのも時間の問題」との指摘もある。

一方で、「日本人がハングルで落書きした可能性もある」「韓国人がやったという証拠はない。もし英語の落書きなら全部英国人の仕業になるのか?」「これじゃ、僕が韓国の国宝に日本語で落書きしたら、日本人がやったことになるじゃないか」と、犯人の韓国人説に疑問を呈する声も。

さらに「いくら日本が嫌いだからって、国宝にハングルで書くなんて。やるなら英語で書いてくれ」「ハングルで書いたらばればれじゃないか。漢字が書けないのか?」といった指摘もあった。(編集/吉金)

(http://www.recordchina.co.jp/b187011-s0-c10.html)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です