韓国経済、外国人にあんまりな仕打ち！訪日韓国人が“京都の伝統”に不満を吐露―韓国ネット
記事要約：管理人は京都に住んでいるので、韓国人が京都の伝統に不満を吐露とか言い出したタイトルに気になったが、何のことはない。京都駅の構内で「クレジットカード」が使えないことだった。
日本人は韓国人みたいにクレジットカードを使うことはあまりない。基本は現金での買い物である。インターネットの通販や電化製品など高額な商品でクレジットカードをたまに使うぐらいだろう。そもそも、京都駅の構内に高額な商品など販売してないからな。
隣接する伊勢丹とかなら別だが、クレジットカードを使うほどの商品はない。用は文化の違いというものだろう。日本人の感覚や認識が韓国人との違い。韓国人はカードで何でも決済するのと、日本人はなるべくカードを使わないということだけ。もっとも、経済的な理由を述べると日本の小売店がクレジットカードを導入しないのは5％ほどの手数料がかかるからである。販売価格の5％取られるのはきついということだ。
＞京都駅で駅弁を買おうとしたという投稿者だが、ある事情で駅弁を諦め、近くのコンビニエンスストアで売られている弁当で間に合わせた。この弁当も「味は満足」できたそうだが、不満は、クレジットカードを使える駅弁店がなかったことだ。
海外旅行するときにクレジットカードを持った方がいいと管理人はいつも述べるが、日本の場合はどうなのかという問いに対して、日本ではクレジットカードより、現金持つ方が便利という。そもそも、クレジットカード使用を勧めるのは海外では多額の現金を持つのは盗まれる可能性が高いからだ。
他にもクレジットカードにはショッピング保険といったものもあり、海外で物を買ってトラブルに巻き込まれたときに何かと補償が助かるというのもある。治安のよい日本なら多額の現金を持っていても盗難被害はあまりないとおもうが、ＡＴＭの設置箇所は結構多いからな。駅の構内にもいくつか存在する。外国人が使えるかどうかまでは知らないが。
＞「片田舎の駅や京都の町の店ならいざ知らず、京都駅の構内の店でカードが使えないとはとても驚いた。いくらカード使用が盛んでない国だとしても、外国人も多い京都駅、しかもスーパーみたいに店がそろった場所で、これはあんまりだと思わないか？」と不満をぶちまけた投稿者に、他のネットユーザーからはなだめるようなコメントが寄せられている。
地元住民ならこれだけで場所の特定ができるが、日本人なら別に不便に感じることもない。感覚の違いだからな。それに合わせる理由もない。
＞「世界中で韓国ほどクレジットカードが通じる国はない」と説明するものや、「日本はカードを使えない店が多いよ。東京にだってよくある」「日本の店ではよくNO CREDIT CARDという表示を見掛けるよね」「日本ではマクドナルドだってカード決済できるようになったのは最近の話なんだ」と日本の状況を紹介する声などだ。
だよな。韓国人ほどクレジットカードをたくさん所持している国はないからな。現金での信用がなさすぎるんだよな。そもそも、現金が基本なのは日本のお札の偽造防止技術が世界一優れているということでもある。精巧な偽札が造ることが現時点では不可能だということ。コピーしたような偽札はたまに見つかるが、韓国のウォンや中国の元みたいに偽造できるわけではない。
これは管理人の気になるところだが、最近、どこでも「楽天ポイントカード」をもってないとか、うるさいんだよな。管理人はポイントとかあまり気にしないので、どこどこのポイントカードとか、あまり所持していない。買い物するときに出せと言われたり、カード作りませんかといわれても、面倒だから断るという。ああ、でも、セブンイレブンのカードはもってるな。ポイントためるというよりは小銭出すのが面倒という理由で。
店がポイントカードでお得感を出す販売戦略はいいのだが、100円で1ポイントとかいわれても、消費税が8％の世の中で、1000円で80円の消費税の10分の1の8円しか変換されない。塵も積もれば山となるかもしれないが、それなら管理人はジュース1本我慢するほうを選ぶ。せめて8％ぐらいお得感ないと、カードをもちたいとは思わない。これも感覚の違いだろうな。知人は何でもポイントカードやクーポンを使おうとするしな。
話がずれたが、外国人が不便と感じるからといって、相手に合わせる理由はない。手数料の5％を商品価格に転嫁されても、他の客が迷惑するだけである。別に京都の伝統でも何でもないんだよな。
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韓国経済、外国人にあんまりな仕打ち！訪日韓国人が“京都の伝統”に不満を吐露―韓国ネット
日本を旅行した外国人が日本ならではの「おもてなし」に感激したといううれしい話題は少なくないが、このほど訪日した韓国人が「外国人客が多い京都でこれはあんまりだ！」と、憤慨したエピソードをインターネットの掲示板につづった。
京都駅で駅弁を買おうとしたという投稿者だが、ある事情で駅弁を諦め、近くのコンビニエンスストアで売られている弁当で間に合わせた。この弁当も「味は満足」できたそうだが、不満は、クレジットカードを使える駅弁店がなかったことだ。
「片田舎の駅や京都の町の店ならいざ知らず、京都駅の構内の店でカードが使えないとはとても驚いた。いくらカード使用が盛んでない国だとしても、外国人も多い京都駅、しかもスーパーみたいに店がそろった場所で、これはあんまりだと思わないか？」と不満をぶちまけた投稿者に、他のネットユーザーからはなだめるようなコメントが寄せられている。
「世界中で韓国ほどクレジットカードが通じる国はない」と説明するものや、「日本はカードを使えない店が多いよ。東京にだってよくある」「日本の店ではよくNO CREDIT CARDという表示を見掛けるよね」「日本ではマクドナルドだってカード決済できるようになったのは最近の話なんだ」と日本の状況を紹介する声などだ。
また、「日本に行った時は、カードはコンビニやデパートだけで使うものと思った方がいい」「日本では両替をたくさんして、小銭用の財布も持つのが必須だよ。ローマではローマの法に従わなきゃ」と教え諭すようなコメントも。
その他、日本の都市による違いを挙げ「東京と比べると、大阪の方がカードを使える店が多いと思う」「京都は古都だからカードを受け付けないんだ。それを伝統だと思っているのかも」との指摘もあった。（翻訳・編集/吉金）
（http://www.recordchina.co.jp/b189672-s0-c60.html）
韓国人がカードを多用するのには返済不能でも買い物ができる側面があると思います。
あの方たちは身の丈にあった生活って概念が無いみたいですから。
だからあんな個人負債が出来上がるのでしょう、徳政令を期待してるんですかね。
コメントありがとうございます。
今日、近くの薬局にいったら、海外の偽造クレジットカードが出回っているらしく、海外のクレジットカードは使用禁止と張り紙があってありました。そういうことらしいです。
日本には日本のやり方があります。嫌なら日本に来ないことです。