韓国経済、中国産キムチに防腐剤、魚には発がん性消毒剤 運び屋が韓国に持ち込む中国産食品は年間1万7000トン

韓国経済、中国産キムチに防腐剤、魚には発がん性消毒剤 運び屋が韓国に持ち込む中国産食品は年間1万7000トン

記事要約:キムチは韓国発祥の漬物であることは日本人ならよく知っていると思うが、韓国に詳しくないと、今、韓国の飲食店で使われているキムチの9割が中国産キムチだということに驚くかも知れない。ええ?なんでという声が聞こえてくるかも知れないが、韓国産キムチなんてものはそのうち淘汰される運命にあるということだ。

もっとも、今回の記事は韓国人がいつも食べている中国産キムチに防腐剤、魚には発がん性消毒剤、卵に異常なまでの細菌といった安い理由がてんこ盛りである。そこには安全なんてものは存在しない。

>中国産輸入食品から防腐剤や消毒剤などの有害物質が相次いで検出された。9月13日、食品医薬品安全処(省庁の1つ)などによると、最近6カ月間に輸入された中国産キムチのうち、プロピオン酸やデヒドロ酢酸などの防腐剤が入ったキムチ製品が6件摘発されたとのことだ。

そんなことしていいのか。そのうち中国が韓国にキムチ輸出規制を始めるかもしれないのに。

>プロピオン酸などの防腐剤はパンやチーズなどに一定量で使用が許可されているが、キムチ製品に対しては使用が禁止されている。防腐剤の成分を過剰摂取すると胃けいれんや吐き気などを引き起こし、じんましん・鼻炎の発症や男性生殖機能などに悪影響を及ぼすという。

火病の症状と大して変わらないではないか。やはり、キムチと火病に相関関係があるんじゃないか。

>今年7月に中国産「小ネギキムチ」では発がん性物質問題があり、韓国や米国で使用が禁止されている「チクロ(cyclamate)」という人工甘味料の成分が検出された。食品当局はこれに対して、「検出された防腐剤成分は有害性が高くない。問題の中国産キムチが国内に流通しているかどうかに関して調査を実施する計画はない」と述べた。輸入キムチの大部分を占める中国産キムチは年間20万トン以上に達する

なんで調べないんだ。発がん性物質問題があるなら、韓国人の健康を損なっているかもしれないじゃないか。さらに、最近では輸入された味付け卵から、基準値の2800倍の細菌が検出された。殺虫剤卵といい、中国産の食品輸入は日本も対岸の火事ではない。まあ、日本人が中国産を買うことはないのだが、知らずに食べていることはあるだろうからな。

もちろん、韓国から輸入される韓国のりとかも信用できない。韓国産や中国産は色々と日本にも入ってきてスーパーやコンビニなどで販売されているが、購入はお勧めできない。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、中国産キムチに防腐剤、魚には発がん性消毒剤 運び屋が韓国に持ち込む中国産食品は年間1万7000トン

中国産輸入食品から防腐剤や消毒剤などの有害物質が相次いで検出された。9月13日、食品医薬品安全処(省庁の1つ)などによると、最近6カ月間に輸入された中国産キムチのうち、プロピオン酸やデヒドロ酢酸などの防腐剤が入ったキムチ製品が6件摘発されたとのことだ。

月に1回の割合で「不適合中国産キムチ」が入ってきているのだ。中国・青島の食品会社から輸入された「キムチ・サダグ」からは今年6月、プロピオン酸が1キログラム当たり46ミリグラム検出され、搬出・廃棄処分された。

プロピオン酸などの防腐剤はパンやチーズなどに一定量で使用が許可されているが、キムチ製品に対しては使用が禁止されている。防腐剤の成分を過剰摂取すると胃けいれんや吐き気などを引き起こし、じんましん・鼻炎の発症や男性生殖機能などに悪影響を及ぼすという。

今年7月に中国産「小ネギキムチ」では発がん性物質問題があり、韓国や米国で使用が禁止されている「チクロ(cyclamate)」という人工甘味料の成分が検出された。

食品当局はこれに対して、「検出された防腐剤成分は有害性が高くない。問題の中国産キムチが国内に流通しているかどうかに関して調査を実施する計画はない」と述べた。輸入キムチの大部分を占める中国産キムチは年間20万トン以上に達する。

食品医薬品安全処が国会に提出した「最近3年間の中国産不適合食品」という資料によると、今年4月に中国産コウライギギ(ナマズ目の魚)からマラカイトグリーンが0.027ミリグラム/キログラム検出された。

消毒剤のマラカイトグリーンはかつて養殖業者が寄生虫・水カビ除去のため使用していたが、発がん性が確認されて使用禁止になっている物質だ。

建国大学のキム・ジンマン畜産食品工学科教授は「2005年に発生した中国産『寄生虫卵キムチ』や『マラカイトグリーン・ウナギ』などの食品問題は今も解決されていないということだ。このほど『殺虫剤卵』問題が発生したが、それよりも衛生的に問題で有害な食品がある可能性もあるので、食品安全管理を強化しなければならない」と語った。

金成謨(キム・ソンモ)記者 , チェ・ウォヌ記者

(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/10/04/2017100400310.html)

 

韓国経済、中国産キムチに防腐剤、魚には発がん性消毒剤 運び屋が韓国に持ち込む中国産食品は年間1万7000トン」への6件のフィードバック

  1. キムチに防腐剤、チキンに農薬、オリンピックでは何を食べさせられるのか。
    日本人は毒を食べさせられるために、反日の強いオリンピックに行くのをやめよう。

  2. 中国の農産物は今土壌汚染が進んでいるそうです 農薬や肥料の蒔きすぎ(国が奨励した)で すでに回復は出来ないぐらい進んで居るそうです 国もさすがに規制に乗り出したようですが おそらく農家はいう事など聴か無いでしょう、中国産は怖い怖い。

  3. トウガラシは1500年代にポルトガルより日本に伝わり、1600年代に朝鮮半島に伝わったと言う記述が多くあります。
    ハングル文字も明治の頃、未熟な形象文字風を改良した日本が、強く推奨して広まったと聞いています。

    どちらも日本発祥とは言いませんが、中国同様に日本も未開な半島に強い影響を与えたのでしょうか。

    これからも朝鮮族は恩義を忘れず、せっせとキムチを製造して、漢字無しのハングル使用に励む事をアドバイスします。

    何? キムチ作って無い? 漢字も少し復活する?
    「誰かローソク持って来い!」

    1. 漢字は、朴槿恵が復活を目論んで失敗したような。また復活に向けた動きがあるのでしょうか。

      室谷克実氏によると、韓国人は漢字を単なる記号の組み合わせという風に認識しており、筆順などは滅茶苦茶らしいので、漢字を復活させる場合、日本の漢字よりも、より記号化された中国の簡体字のほうが良いでしょうね。

  4. ガンバレッ、中国っ!
    防腐剤を山ほどぶち込んだキムチや、防腐剤がガンガン入った消毒薬入りの魚なんかを「これでもかっ!」というぐらい韓国に輸入してやれ!
    アイツラ根絶やしだ!!

  5.  韓国産は衛生面、中国産は残留農薬や薬物使用が怖すぎてどちらも嫌です。
    中国では見た目が良くなるからと、もやしに漂白剤を使う業者がいるみたいですしね。
    自分は食べないから知ったことじゃないって考えなのでしょうけど、こんな商売していたら客の信用を失って長期的には損をするだけだと思うのですがねぇ。
    短期の利益優先ってのは特亜人の共通項なのでしょうか。

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