必読!韓国経済、【北朝鮮船漂着】「天然痘感染者がいたら無限に広がる」 北朝鮮船漂着で自民・青山繁晴氏が指摘 政府にも危機感

必読!韓国経済、【北朝鮮船漂着】「天然痘感染者がいたら無限に広がる」 北朝鮮船漂着で自民・青山繁晴氏が指摘 政府にも危機感

記事要約:本来、こういう話を国会で質問するべきであって、民進党のクズ代表のようなもりかけ追求とかは全く及びではない。今、北朝鮮問題はミサイル発射、核実験もそうだが、数日前から漂着している「木造船」についてもしっかり知らないとまずいことになる。

しかも、「天然痘感染者がいたら無限に広がる」という。そこはさすが青山氏といったところだ。今回の記事は是非とも、読んで欲しいので「必読」とさせていただく。

北朝鮮が金正男氏暗殺事件でVXガスを使ったことは明らか。他の細菌兵器、生物兵器をもっていてもおかしくない。潜伏されるのも怖いが、天然痘感染者なんて紛れ込んだらとんでもないことだぞ。日本に「バイオハザード」が吹き荒れる。

カプコンのゾンビゲームで有名な用語だが、本来はバイオハザードとは、生物災害。病原体やそれに感染した動物を扱う研究のため、人間や自然の生態系に生じてくる危険のことをいう。

そんなリアルバイオハザードなんて想像したくないわけだが、実際、空港や港以外のルートからの漂流船だと何が積まれているか、衛生状態だってわからない。8人が遺体で見つかった漂流船だって、どういう理由で死んだかとか明らかになってないからな。核の脅威も怖いが、細菌兵器も感染したら恐ろしいことになる。

管理人は「24」でその怖さを十分知った。どこまでリアルかはわからないが「24」はテロ対策ユニットを題材にしたドラマなので、色々な恐ろしい兵器がでてくる。小型核はシーズン2だったかな。生物兵器はシーズン3か、シーズン4だったような。

漁村の人々は怪しげな船を見つけたら近づかないようにしないといけない。とりあえず、通報して監視するぐらいだろう。病原菌とかに感染するとなれば、もう素人がどうこう出来る問題じゃない。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

必読!韓国経済、【北朝鮮船漂着】「天然痘感染者がいたら無限に広がる」 北朝鮮船漂着で自民・青山繁晴氏が指摘 政府にも危機感

日本海沿岸で北朝鮮籍とみられる木造船の漂着・漂流が相次ぎ、政府・与党に危機感が広がっている。

自民党の青山繁晴参院議員は30日の参院予算委員会で「北朝鮮が兵器化した天然痘ウイルスを持っているというのは国連の専門官の間でも常識だ。飛沫感染でうつる。

もし上陸者に一人でも感染させられた人がいたら、ワクチンを投与しないと無限というぐらい広がっていく」と述べ、バイオテロにつながりかねないとの認識を示した。

青山氏は「北朝鮮から漂着した人について、帰国したいから帰すという、その場しのぎの対応では重大なことにつながりかねない」と指摘した。

これに対し、小此木八郎国家公安委員長は、11月に入り北朝鮮籍とみられる木造船の漂着案件が秋田県で2件、新潟県で1件あったと説明した上で「北朝鮮からミサイルが発射された。相当重い状況だと思い、警察幹部に不断の注視を怠らないよう指導していきたい」と述べた。

木造船はレーダーで見つかりにくいだけに、朝鮮半島有事の武装難民やテロのための工作員の上陸に利用される危険性を指摘する専門家も少なくない。

(全文は配信先で読んでください)

(http://www.sankei.com/politics/news/171130/plt1711300024-n1.html)

必読!韓国経済、【北朝鮮船漂着】「天然痘感染者がいたら無限に広がる」 北朝鮮船漂着で自民・青山繁晴氏が指摘 政府にも危機感」への4件のフィードバック

  1. 国立感染症研究所のサイトによれば天然痘は病原体がウィルスで感染経路は飛沫感染のようですね。
    飛沫感染というと感染しやすい、怖い、というような字面ですが、これはインフルエンザと同じ感染経路です。つまり、くしゃみなどによって飛び散った感染者の体液に含まれている病原体が被感染者の粘膜などに付着することによって感染が成立するものです。感染の1次的予防もインフルエンザと同じで手洗いうがいが効果的です。
    パンデミックなどを考えると気になるのはワクチン生産のスピードですね。ただ、感染後でも3日以内のワクチン接種で重症化を避けられる、という話らしいですので、現時点で大量生産されるということはなさそうですね。しかし、感染例が出ればまた対応も変わってくるでしょう。

    もし日本をターゲットにするならば、定期予防接種にない病原体を使用するでしょう。この話題のために日本の予防接種の成績も向上するかもしれません。皮肉なものですが。

  2. 日本の国会も加計学園でだらだらと時間をつぶす時ではないだろう。北朝鮮があきらかに日本の経済水域を犯しているのに、野党は本当に日本のために存在しているのかと疑われる。日本の過疎化は深刻なのに、地方の酪農振興に期待できる獣医学部新設を邪魔する理由が判らない。都市の浮動票のみをあてにして、地方の繁栄を邪魔するだけの野党では、日本人に見放されるだろう。

  3. もうチョット様子を見とこう。

    荒れ狂う冬の日本海には黒船も近寄れない。
    漁港に来れば直ぐ解るし、上陸用の内火ランチなど接岸する場所もない。

    春になったら次の一手を考えます。
    本題のモリカケ問題で一冬過ごしましょうぞ。ヌクヌク、ほかほか

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