韓国経済、【北朝鮮ミサイル】「日本は迎撃するべきだった。武士の国なのに理解できない」トランプ大統領、日本の判断に不満
記事要約：トランプ大統領が北朝鮮がミサイルを日本列島の上空に飛ばしたときに「日本は迎撃するべきだった。武士の国なのに理解できない」と日本の判断に不満を持っていたことがわかった。本当かどうか知らないが当たり前である。
ここで重要なのは自国の領土を上空を飛んで迎撃する意思を見せないというのは本当に自国民を守ろうとしているのか。管理人はいくら日本列島に落ちなくても撃ち落とすべきだと述べていた。上空だから射程圏内かどうか知らないが、日本列島を通過してＪアラーム鳴らすだけでは意味がない。むしろ、Ｊアラームが鳴っても、次の瞬間に北朝鮮のミサイルは自衛隊によって撃ち落とされましたというニュースを出した方が日本人には安心感を与えただろう。
これは尖閣諸島へ侵入する中国の不審船にもいえることだ。さっさと船を沈めないからいつまでも舐められる。韓国でさえ、威嚇射撃を行っているのに日本は警告だけとか、あまりにも相手に舐められる行動しかしていない。トランプ大統領からすれば安倍総理が甘いと感じるのは普通のことだろう。米国人ならもっと怒っているだろうからな。もっとも、技術的に撃ち落とせたかどうかは知らないが､どう見ても舐められる行動だった。
韓国経済危機の軌跡（過去のメルマガ無料公開（1回～240回）
韓国経済、【北朝鮮ミサイル】「日本は迎撃するべきだった。武士の国なのに理解できない」トランプ大統領、日本の判断に不満
【ワシントン共同】北朝鮮が8～9月に日本列島上空を通過する弾道ミサイルを発射した際、
日本が破壊措置を取らなかったことについて、トランプ米大統領が東南アジア諸国の
複数の首脳に「迎撃するべきだった」と語り、日本の判断に疑問を表明していたことが4日、分かった。 複数の外交筋が明らかにした。
安倍晋三首相は5日からのトランプ氏訪日で、日米の緊密な連携をアピールしたい考えだが、 トランプ氏は日本に、より強力な対応を求める可能性がある。
外交筋によると、トランプ氏は東南アジア諸国首脳らとの会談で「武士の国なのに理解できない」 などと、不満を口にしていたという。
（https://this.kiji.is/299589367009461345）
ミサイルを撃ち落とすという、素晴らしい航空ショーを見せてほしかったが、
相手があまりに高すぎたのか、それともアメリカさん本当に撃ち落とせる防御ミサイルを日本に売りつけているのか。
北朝鮮のミサイル発射は、中東あたりに売りつけるためのＰＲなのだろうけれど、日本が見事に撃ち落とせば面目まるつぶれとなる。同時にミサイルの睨みあいによる世界の軍需バランスが崩壊することになる。日本は独自の完璧な防御システムを完成すべきであり、そうすれば口先だけの平和国家を実質てきなものにすることができる。
当たらないのが分かってるなら迎撃するのは下策ですね。
わざわざ手の内を見せてやる必要は無いんです。
えーと、日本に落ちるミサイルは迎撃する、これは間違いないよ、この間の北海道の流星は、恐らく手前で弾頭部分が破壊して燃え尽きた、迎撃できない、、でー北海道上空を通過したミサイルは、俺は迎撃するべきではないと思ってる、米軍に任せるべきだ、トランプ大統領の「日本の迎撃」は俺は反対する、太平洋上に落下するなら日本は迎撃するべきでは無い、俺の考え方は、、北のミサイル技術がどの位進んだか調べるためだ、迎撃したら分からない、迎撃はそれを確認してから、あくまでも太平洋上に落下の前提だがな・・・とは思ってるんだが・・腹が立つよな～。。。