韓国経済、世界渡航先ランキング ソウルは3ランク上昇の7位

韓国経済、世界渡航先ランキング ソウルは3ランク上昇の7位

記事要約:ソウルで世界渡航先ランキングで3ランク上昇して7位となったそうだ。この世界渡航先ランキングというの米クレジットカード大手のマスターカードが発表している。東京もあるのかと思って気になったのがないんだよな。

>バンコクが1941万人で前年に続き2年連続首位に立った。次いでロンドン(1906万人)、パリ(1545万人)、ドバイ(1487万人)シンガポール(1311万人)などの順だった。

なんと1位はタイのバンコクである。皆、ワットアインでも見に行くんだろうか。2位がロンドン。ロンドンはトラファルガー広場のショナルギャラリー、大英博物館とか色々見るところがありそうだよな。3位はパリ。パリといえば、やはり、ルーブル美術館だろう。しかも、ルーブル美術館は最近はアブダビに新しい美術館を造ったとかCNNでやっていた。

最近、500億円で入札されたレオナルド・ダ・ビンチの幻の絵画「サルバトール・ムンディ(Salvator Mundi)」も話題だ。だが、これ入札者が誰かわからないんだよな。4億5000万ドルという値が付いた作品なので知っている人も多いんじゃないだろうか。キリスト画ということでキリスト教を知らない日本人には難しいと思うが。

話がずれてきた。それで4位はドバイ。ドバイと言えば世界一高いビル、ブルジュドバイ。今はブルジュハリファだが、この超高層ビルはサムスン物産が基本建設をしている。高さは828m。200階以上もあるそうだ。

そして、5位がシンガポールか。シンガポールといえば、ナショナル・ギャラリー・シンガポールが世界最大級の美術館として話題だ。2015年11月にオープンしたばかり。東南アジアのモダン・アートを中心にして8千点を超えるコレクションが楽しめる今は人気の観光スポットになっている。

で、散々、引っ張ったがソウルの美術館とかあるんだろうか。調べたらソウル市立美術館が出てきたが知名度は低いな。それで、なんで6位がないんだろうな。それで調べたら6位はニューヨークだそうだ。日本の東京は調べたら9位だった。8位はクアラルンプール(マレーシア)だった。

韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~247回)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、世界渡航先ランキング ソウルは3ランク上昇の7位

【ソウル聯合ニュース】韓国観光公社は19日、米クレジットカード大手のマスターカードがこのほど発表した「世界渡航先ランキング」でソウルが7位にランクインしたと伝えた。

ソウルは昨年の外国人観光客数が1239万人で7位となり、前年の10位から3ランク上昇した。

バンコクが1941万人で前年に続き2年連続首位に立った。次いでロンドン(1906万人)、パリ(1545万人)、ドバイ(1487万人)シンガポール(1311万人)などの順だった。

外国人観光客の消費額が最も多かった都市はドバイで285億ドル(約3兆1940億円)を記録した。2位はニューヨーク(170億ドル)、3位はロンドン(161億ドル)だった。

ソウルは94億ドルで9位。ソウルの場合、外国人観光客の消費額に占める買物金額の割合が56.5%で最も高かった。

(http://japanese.yonhapnews.co.kr/economy/2017/11/19/0500000000AJP20171119000100882.HTML)

韓国経済、世界渡航先ランキング ソウルは3ランク上昇の7位」への1件のフィードバック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です