韓国経済、〔いりません!〕「日韓トンネル推進全国会議」結成大会を開催、自民党副幹事長も参加

韓国経済、〔いりません!〕「日韓トンネル推進全国会議」結成大会を開催、自民党副幹事長も参加

記事要約:自民党の副幹事長もまだ状況が理解できてないようだ。日韓友好そのものを日本人はいらないと述べているのに、「日韓トンネル」なんてもっといらないだろうに。いい加減にしろと。そもそも日韓トンネルなど現実的ではない。不法滞在者や工作員やさらに難民が増えるだけ。

韓国人の日本への旅行者はなぜか増えているが、日本人の韓国への旅行者は減っているだろう。それは韓国そのものが色々な理由で避けられているからだ。それを推進したところでそこら中に反対の声があがるだけ。管理人もこんなくだらない構想が実現したら大いに反対するからな。署名運動でも何でも協力する。

しかし、本当、友好という言葉をはき違えてるな。日韓トンネルが出来ようが大多数の日本人は韓国とは関わりたくないというのが本音である。そんなトンネルが出来ればますます不快になるだけだと何でこの連中は気付かないんだろうな。

時間も金も無駄。防衛上にもマイナス。メリットが1つもないのに「友好」とか。どの辺が友好なんだ?通れるようになれば友好なのか?違うだろう?それはただの道でしかない。しかも、いらない道だ。船で数時間でこれる距離なのにトンネル掘るとか、全く意味がないからな。

韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~250回)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔いりません!〕「日韓トンネル推進全国会議」結成大会を開催、自民党副幹事長も参加

海底トンネル、韓日葛藤解決の道になる
(世界日報 韓国語 2017/11/29)

国際ハイウェイ財団と韓日トンネル推進全国会議準備委員会が共同主催した『日韓トンネル推進全国会議結成大会』が28日、日本,東京都千代田区の海運クラブで開かれた。今回の行事は、2010年から日本,九州地方をはじめ、最近まで日本全国47広域地方自治体のうち40か所で結成された『日韓海底トンネル推進県民会議』を一つにまとめるために開催された。韓日トンネル推進全国会議は今後、日韓海底トンネル建設実現に向けた雰囲気醸成に拍車をかける計画だ。

この日の行事には、日本自民党の幹事長特別補佐(兼副幹事長)である武田良太,衆議院議員と徳野英治,国際ハイウェイ財団会長、アン・ホンジュン昌信大教授、チャ・ジュンヨン世界日報社長など各界の要人が参加した。

日韓議員連盟幹事長である河村建夫,衆議院議員(自民党)はこの日、ビデオメッセージを通じて「日韓海底トンネルは究極的に日韓友好のための一つの大きな事業だと思う」と話した。さらに「最近、朝鮮通信使がユネスコ世界記憶遺産に登録されたが、これは海上を通ったもの」としながら「日韓海底トンネルがつながれば大きな意味があるだろう」と付け加えた。

ソースは韓国語なので5chより記事掲載

(http://www.segye.com/newsView/20171128005176)

韓国経済、〔いりません!〕「日韓トンネル推進全国会議」結成大会を開催、自民党副幹事長も参加」への4件のフィードバック

  1. 経済的メリットなど皆無(ゼネコンが喜ぶだけ)。投資採算は合わない。

    百歩譲って投資採算は無視するとしても、壱岐対馬への橋/トンネル建設だけで十分。(日本の建設技術の高さを世界に宣伝する効果は十分見込める。今更必要か、という疑問は残るけど。)

    日韓友好、という言葉が好きな政治家が多すぎる。

    そもそもこの話、かなり前から構想はあって、金が掛かりすぎるから前に進まないもの。どうせ費用は全部日本持ち。韓国が負担すると約束しても守るとは思えない。なんで自称先進国の為にこんな施しをする必要があるのか。

  2. 韓国は反日で凝り固まっている。北朝鮮の問題が仮に落ち着けば、日本に牙をむいてくることは間違いない。経済的効果も全くなし。オリンピックでも日本人は何されるか分からないと言われているのに、トンネルなど必要なし。

  3. 韓国・・・朝鮮人はどんな国民なのか???
    韓国は、日本を敵国に分類している。

    地政学的にお隣さんだから、
    日本は「今日のお天気は・・・」と言われれば、
    当たり障りのない返事をすればよい。
    ただそれだけの関係でいい。

    敵国とトンネルを掘って経済振興だと???
    お断りだね・・・

  4. ウィキによれば、韓国政府の公式見解は以下の通り。
    2011年1月、韓国国土海洋部は、交通研究院の朝鮮半島と中国山東半島の威海をつなぐ韓中海底トンネルと、釜山から対馬・九州をつなぐ日韓海底トンネルの利便とコストを比較(B/C比)の妥当性に関する韓国交通研究院の調査を受けて、経済性がないとの結果を明らかにした[16]。国土海洋部関係者は「今後、海底トンネルの建設をめぐる議論がなくなることを期待する」と述べた。

    どのような経緯で復活したのでしょうね。韓国政府の見解が変わったというニュースは見当たりませんでした。

    費用だけで無く、安全の面でも課題が多いようです。例えばトンネル内火災への対応も容易ではないでしょう。地震でトンネル内に浸水があった場合の対応など、どうしようもないのではないかと思われます。そうでなくても、換気の問題はをどう解決するのか、疑問が湧いてきます。

    ちなみに以前大成建設が提案した物は、トンネルの長さを青函トンネル並みにすることで、この問題をクリア出来るとしていたようです。ただ、近年対馬でも地震発生があり、韓国でも地震が起きています。当時より不安要因は多くなっていると思います。

    多分、韓国側が「韓日友好プロジェクトを立ち上げれば日本側も飛びついてくるだろう」と考えて、行われたイベントでは無いかと。日本側でも韓国利権を持っている政治家や産業界の人達は結構居るでしょうから、暫くはこういったニュースが続くかも知れません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です