韓国経済、〔韓国平昌五輪〕平昌五輪の入場券販売率61%に パラも37%に伸びる

韓国経済、〔韓国平昌五輪〕平昌五輪の入場券販売率61%に パラも37%に伸びる

記事要約:韓国の平昌五輪まで50日を切ったわけだが、韓国人の関心は広報活動などで一定の成果があったようで、なんと入場券販売率61%、パラも37%に伸びたそうだ。ただ同然のチケットが売れたところで収益が期待出来るかは知らないが、当日、観客席ががらがらと面白い事にならないように期待しているぞ。

どうせなら、満員の会場で5時間半も行われる開会式を見ながら、観客や選手がどこまでサバイバルゲームに耐えられるかという楽しい行事だからな。地上波で生放送できるかは知らないが。

>アルペンスキーが81%で最も高く、クロスカントリー(79%)、ショートトラック(74%)、ボブスレー(70%)などの順だという。来年2月9日に開催される開会式の入場券の販売率は67%となっている。

さすが人気種目だな。アルペンスキーは81%か。クロスカントリも79%と高い。これなら大丈夫だろう。管理人は平昌五輪が何種目あるかはしらないが。

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韓国経済、〔韓国平昌五輪〕平昌五輪の入場券販売率61%に パラも37%に伸びる

【ソウル聯合ニュース】平昌冬季五輪・パラリンピック組織委員会は24日、五輪入場券の販売状況について、21日時点で目標の107万枚のうち65万5000枚が販売され、販売率は61%になったと発表した。

アルペンスキーが81%で最も高く、クロスカントリー(79%)、ショートトラック(74%)、ボブスレー(70%)などの順だという。来年2月9日に開催される開会式の入場券の販売率は67%となっている。

組織委は「KTX(高速鉄道)の開通により宿泊問題が緩和されたことが入場券購入につながっている」とした上で、「文在寅(ムン・ジェイン)大統領をはじめとする広報大使の活躍や、ロングダウンコートなど大会ライセンス商品が人気を集め、国民的な関心が高まっている」と分析した。

一方、パラリンピックの入場券の販売率も伸びている。組織委によると、22万枚のうち、37%にあたる8万1000枚が売れた。

(http://japanese.yonhapnews.co.kr/enter/2017/12/24/1000000000AJP20171224000200882.HTML)

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