韓国経済、〔日韓慰安婦合意〕日本政府「韓国の新方針は意味不明 」合意実施を働きかけへ 米当局者「2015年の合意を支持」

韓国経済、〔日韓慰安婦合意〕日本政府「韓国の新方針は意味不明 」合意実施を働きかけへ 米当局者「2015年の合意を支持」

記事要約:日韓慰安婦合意が2年前に突然の合意発表となったのはアメリカが日韓関係をよくしようとしたから。だから、アメリカは仲介人となって、日韓慰安婦合意を歓迎したわけだ。裏にオバマ前大統領による思惑が見え隠れしていたからこそ、韓国は日本の要求をほぼ飲んだ。なぜなら、朴槿恵前大統領は中国の軍事パレード、AIIB参加などアメリカとの関係を壊して中国傾斜にシフトしていたからだ。この背景は抑えておいて欲しい。

つまり、これ以上、アメリカを裏切ることへの危機感が朴槿恵政権には存在した。だから、韓国の文在寅政権はこの日韓慰安婦合意を破棄もできないし、再交渉もしないという、なんとも矛盾な行動を取ることになった。これは、アメリカから後ろで脅されたんだろう。何しろ、文在寅大統領の選挙公約を破ってまで破棄をしなかったわけだから。

結局、これも事大である。問題は北朝鮮が平昌五輪参加というアメリカが激怒するようなことをして、さらに北への経済制裁を一部解除する動きまであるという。追い詰められた韓国は既に外交政策そのものが朝令暮改である。ただ、北朝鮮と仲良くすることだけ首尾貫徹しているのは文在寅大統領の悲願だからだろう。

赤化という悲願が達成するかはまだ未知数だが、管理人は応援しているので頑張ってもらいたい。赤化してくれたら簡単に切れるものな。アメリカも米韓同盟を破棄して、別の中国対策を検討せざる得ないだろう。もっとも、中露が裏にいる以上、アメリカも迂闊に動けないのも事実だ。

>アメリカ国務省の当局者は9日NHKの取材に対し、慰安婦問題をめぐる2015年の日韓両政府の合意を支持するとしたうえで「われわれは双方がこの問題について、癒やしと和解につながるようなアプローチで接することを促していく」として、両国関係を損なわずに解決されることを望む考えを示しました。

仲介人のアメリカが合意を支持するのは当たり前だが、それを確認しておかないといけないのが外交というもの。これで言質は取れた。しかし、朝鮮半島情勢は本当に先が読めないな。管理人は別々で取り上げていたキーワードの点が1つの線へと繋がるカタルシスを感じているわけだが、カタルシスの本来の意味とは違うんだよな。

管理人の述べるカタルシスとは、俗に音楽や文学、演劇などの連続性のある芸術作品において、あるポイントを境にそれまで準備され蓄積されてきた伏線や地道な表現が一気に快い感覚に昇華しだす状態のことをいう。

本来。北朝鮮情勢(軍事)。日韓慰安婦合意(外交)。平昌五輪(スポーツ)。日韓通貨スワップ協定(経済)などといったものは別々なものだった。それが韓国のおかげで全て繋がってしまったわけだ。こういうのはニュースを紹介するサイトとしては面白いんだよな。

韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~250回)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔日韓慰安婦合意〕日本政府「韓国の新方針は意味不明 」合意実施を働きかけへ 米当局者「2015年の合意を支持」

慰安婦問題をめぐる日韓合意で日本側が拠出した10億円の代わりに韓国政府の予算を充てるなどとする韓国側の新たな方針について、政府は、意味が不明で追加の措置は受け入れられないとして、合意を着実に実施するよう粘り強く働きかけていく考えです。

韓国政府は9日、慰安婦問題をめぐる日韓合意について、日本政府に対し再交渉は求めないものの、日本側が拠出した10億円の代わりに韓国政府の予算を充てるとする新たな方針を発表し、具体的な内容は今後協議していくとしています。

これについて河野外務大臣は9日、「合意は、政権が代わっても責任をもって実施しなければならないのが国際的かつ普遍的な原則だ。韓国側がさらなる措置を求めることは全く受け入れられない」と述べたほか、外務省は外交ルートを通じて韓国側に抗議しました。

また、日本側が拠出した10億円の代わりに韓国政府の予算を充てるとしていることについても、複数の外務省幹部が「意味がわからない」と述べるなど、政府内では韓国側の意図が不明確だという受け止めが広がっていて、ムン・ジェイン(文在寅)大統領が10日の記者会見でどのように言及するのか注視しています。

政府は、合意は日韓双方が最終的かつ不可逆的な解決を確認したものであり、「1ミリたりとも動かす考えはない」という立場に変わりはないとしていて、引き続き韓国側に合意を着実に実施するよう粘り強く働きかけていく考えです。

米当局者 両国関係損なわずに解決望む

アメリカ国務省の当局者は9日NHKの取材に対し、慰安婦問題をめぐる2015年の日韓両政府の合意を支持するとしたうえで「われわれは双方がこの問題について、癒やしと和解につながるようなアプローチで接することを促していく」として、両国関係を損なわずに解決されることを望む考えを示しました。

アメリカ政府としては、北朝鮮の核・ミサイル問題などに対応するために同盟国の日本と韓国との緊密な連携を重視していて、慰安婦問題をめぐって日韓関係が悪化するのは避けたい考えです。

(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180110/k10011283231000.html)

 

合わせて読みたい記事

1
コメントをどうぞ(メールアドレスは不要です・15分以内なら間違っても編集可能です)

400
  
smilegrinwinkmrgreenneutraltwistedarrowshockunamusedcooleviloopsrazzrollcryeeklolmadsadexclamationquestionideahmmbegwhewchucklesillyenvyshutmouth
写真と画像
 
 
 
音楽とビデオ
 
 
 
Other File Types
 
 
 
1 コメント一覧
0 スレッド返信
0 ファン
 
最も評価が高いコメント
1番評価が低いコメント
1 コメントしてくれた人の名前

新しい 古い 最も評価が高い
行きはよいよい

日韓慰安婦合意について、この話が斜めに進むと、状況によっては、
過去の日本の”事なかれ主義・先送り”の対応について、
どこからか暗に迫ってくるかもしれません。

そこをなんとかごまかす理由が必要でしょう。
素人的にもっともらしい理由として考えたのが、

「防共と更なる朝鮮戦争回避」という”高度な政治的判断”というものです。

直接は、北朝鮮への対策ですが、
背景に古くはソ連、少し前までは、中国があったためとの
政治的判断とできるでしょう。

それでも「国と国との約束」の原則は1ミリも動かせないとすることです。