【草津白根山噴火】約80人がスキー場山頂の駅舎に避難し取り残されている模様

【草津白根山噴火】約80人がスキー場山頂の駅舎に避難し取り残されている模様

記事要約:気になるニュースが入ってきている。群馬県と長野県の県境にある活火山、草津白根山が23日午前10時頃に噴火して、警戒を呼びかけている。

問題はその影響で草津国際スキー場では雪崩が起き、自衛隊員6人が巻きこまれたという。また、噴石の影響でスキー場の客など少なくとも15人がケガをし、山頂には80人ほどが 取り残されているのこと。

しかも、この噴火は気象庁によると「事前に火山活動の活発化を示す予兆はなかった」 「3000年ぶりの噴火の可能性が高い」と発表した。3000年ぶりだと…。地球の歴史が46億年だもんな。3000年ぶりに噴火する火山があってもおかしくないのか。とにかく残された人や自衛隊員の安否が気になる。このニュースは続報が入り次第、紹介していく。無事であることを祈りたい。

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【草津白根山噴火】約80人がスキー場山頂の駅舎に避難し取り残されている模様

群馬県と長野県の県境にある活火山、草津白根山が23日午前10時頃に噴火し、
気象庁は噴火警戒レベルを「3」に引き上げ、火口から2キロの範囲では噴石が飛散する 恐れがあるとして、警戒を呼びかけている。

一方、山の近くにある草津国際スキー場では雪崩が起き、自衛隊員6人が巻きこまれたという。 また、噴石の影響でスキー場の客など少なくとも15人がケガをし、山頂には80人ほどが 取り残されているという。

警察によると、23日午前10時13分に「草津白根山が噴火した」「草津国際スキー場のゴンドラに 乗っていた人が、窓ガラスが割れケガをした」と110番通報があったという。消防によると、 スキー場のロープウエーの窓ガラスが噴石で割れ、乗っていた乗客がケガをするなど、 少なくとも15人がケガをしたという。

そのほか、スキー場の山頂の駅舎には80人ほどが避難し、現在も取り残されているという。 一方、防衛省によると、付近で訓練をしていた自衛隊員6人が雪崩に巻きこまれたという。 また、自衛隊員も噴石があたりケガをしているという。

(http://news.livedoor.com/article/detail/14197198/)

【草津白根山噴火】約80人がスキー場山頂の駅舎に避難し取り残されている模様」への2件のフィードバック

  1. 訓練中の隊員が殉職です、悲しむ間もなくスキー客の救助活動へと出動です。
    身をもって国難災害に出動している彼ら、過去に国と国民家族を守るため、多くの若者がお亡くなりになった。

    今年もボーダーは靖国神社に参拝したい。

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