韓国経済、〔米国の通商圧力〕避けられなかった鉄鋼「関税爆弾」…韓国経済に致命打

韓国経済、〔米国の通商圧力〕避けられなかった鉄鋼「関税爆弾」…韓国経済に致命打

記事要約:米国の通商圧力で韓国の鉄鋼も25%の関税がかかることになった。もちろん、これはカナダやメキシコを除いた全世界対象なので日本も例外ではない。ただ、今後の交渉次第ではこの圧力が弱まることもある。だが、それは大きな赤字がない場合である。韓国の場合は難しいと管理人は見ている。

>トランプ米大統領は8日(現地時間)、ホワイトハウスで鉄鋼業界の労働者と労働組合関係者が出席した中、「米通商拡大法232条」を根拠に輸入産鉄鋼には25%、アルミニウムには10%の関税をそれぞれ賦課する鉄鋼・アルミニウム規制措置の行政命令に署名した。カナダとメキシコは免除された。署名日から15日後に発効する。

署名したんでもう関税は免れない。これによって韓国の鉄鋼がどの程度にダメージを受けるか。韓国の鉄鋼輸出はカナダ、ブラジルに続いて3番目に多い。ええ?どうしてカナダは除外なの?と思うかも知れないが、カナダやメキシコはNAFTAの交渉があるのでそっちでやるということだろう。

そもそも、この鉄鋼関税は中国から生産される鉄鋼の迂回ルートを潰すのが1番の目的である。韓国を通して中国の鉄鋼が米国に輸入されているわけだから、韓国が外されることはない。

>北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉対象国であるカナダとメキシコの免除を示唆した時は、韓米自由貿易協定(FTA)改定交渉を進行中の韓国も免除国に含まれる可能性があるという一抹の期待感があった。しかしその期待は水の泡となった。

だから、迂回ルート潰しなので韓国は1番の対象だろう。そこを外すのは難しいと思う。

>グローバル貿易戦争の引き金を引いたトランプ政権の通商圧力が強まり、韓国としては1月の洗濯機・太陽光パネルに対するセーフガード(緊急輸入制限措置)に続いて連打を浴びることになった。対米鉄鋼輸出が3番目に多い韓国としては大きな打撃だ。

大丈夫だ。まだ終わっていない。次は半導体や石油製品、自動車などが待っているからな。ジャブ程度の連打ではすまない。マシンガンジャブが飛んでくる。

>政府は行政命令の効力が発生するまで韓国に対する関税免除を要求する計画だが、トランプ大統領の心を変えるのは難しいとみられる。ウォールストリートジャーナル(WSJ)はこの日、「今後、欧州・日本・韓国などの同盟国が関税免除を模索していく可能性が高い」とし「韓国の場合、問題提起をする可能性が高いが、当局者は韓国が安い中国産鉄鋼製品を米国に送る主犯と見ているため容易でない挑戦になるだろう」と伝えた。

日本もなんとか免れたいところであるが、中々、難しいだろう。そこは交渉に期待するしかない。新日鐵住金やJFEスチールなどに頑張ってもらうしかない。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔米国の通商圧力〕避けられなかった鉄鋼「関税爆弾」…韓国経済に致命打

 結局、トランプ発「関税爆弾」を避けることはできなかった。韓国産鉄鋼の輸出戦線に赤信号が灯った。さらに世界的な貿易戦争に巻き込まれる可能性も高まっている。

トランプ米大統領は8日(現地時間)、ホワイトハウスで鉄鋼業界の労働者と労働組合関係者が出席した中、「米通商拡大法232条」を根拠に輸入産鉄鋼には25%、アルミニウムには10%の関税をそれぞれ賦課する鉄鋼・アルミニウム規制措置の行政命令に署名した。カナダとメキシコは免除された。署名日から15日後に発効する。

北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉対象国であるカナダとメキシコの免除を示唆した時は、韓米自由貿易協定(FTA)改定交渉を進行中の韓国も免除国に含まれる可能性があるという一抹の期待感があった。しかしその期待は水の泡となった。

金鉉宗(キム・ヒョンジョン)産業通商資源部通商交渉本部長は先月から、ロス米商務長官、ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表、ハッチ上院財務委員長ら政府・議会の要人を対象に韓国を規制措置対象から除外してほしいと要請してきた。政府は韓国企業が現地投資を通じて米国経済に寄与していて、韓国産の鉄鋼が米国の安全保障と経済に全く悪影響を及ぼしていないという点を強調した。しかし結局、規制措置は免れなかった。

今回の措置は、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の特使として訪朝した鄭義溶(チョン・ウィヨン)青瓦台(チョンワデ、大統領府)国家安保室長、徐薫(ソ・フン)国家情報院長が北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)労働党委員長のメッセージを持って朝米対話の仲裁のために2泊4日の日程で訪米した当日にあった。

グローバル貿易戦争の引き金を引いたトランプ政権の通商圧力が強まり、韓国としては1月の洗濯機・太陽光パネルに対するセーフガード(緊急輸入制限措置)に続いて連打を浴びることになった。対米鉄鋼輸出が3番目に多い韓国としては大きな打撃だ。

すでに米国への鉄鋼輸出は下降線だが、その傾きが拡大するという懸念が強まっている。国内鉄鋼企業の対米輸出比率は2014年に17.7%でピークとなった後、昨年は11.2%に減少した。2014年当時からすでに鋼板・鋼管など主要製品に関税が適用され、対米輸出量を減らしてきた。米国に昨年輸出した鉄鋼材は365万トンだ。カナダ、ブラジルに続いて3番目に多い。前年比では20万トン近く減少した。さらに大きな問題は米国の通商圧力が今後さらに強まる点だ。輸出に依存する韓国経済は直撃弾を受けるしかない。

チェ・ナムソク全北大貿易学科教授は最近、韓国経済研究院が主催した「対米通商戦略緊急点検セミナー」で、米国の貿易規制が半導体・自動車部品に拡大する場合、5年間の輸出損失規模が最大13兆ウォン(約1兆3000億円)になるという分析を発表した。

政府は行政命令の効力が発生するまで韓国に対する関税免除を要求する計画だが、トランプ大統領の心を変えるのは難しいとみられる。ウォールストリートジャーナル(WSJ)はこの日、「今後、欧州・日本・韓国などの同盟国が関税免除を模索していく可能性が高い」とし「韓国の場合、問題提起をする可能性が高いが、当局者は韓国が安い中国産鉄鋼製品を米国に送る主犯と見ているため容易でない挑戦になるだろう」と伝えた。

韓国政府と業界は9日に緊急会議を開き、トランプ大統領の関税賦課措置への対応策について話し合う。政府は白雲揆(ペク・ウンギュ)産業部長官の主宰でカン・ソンチョン通商次官補ら政府関係者と鉄鋼業界関係者が出席する官民対策会議を開く。この日の会議で米国の関税賦課決定への対応策を議論する方針だ。

(http://japanese.joins.com/article/386/239386.html?servcode=300&sectcode=300)

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酔って候

こういう問題があっても、日本ではモリカケで大騒ぎ。
日本を破滅させたい政治家やマスコミ関係者が多い。

酔って候

韓国大統領府「韓国、米鉄鋼関税対象から除外の可能性」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/03/20/2018032000935.html
> 韓国産業通商資源部(省に相当)の白雲揆(ペク・ウンギュ)長官は同日、記者らに「国家免除を是非とも受けようと努力している。もう少し待てば今週中にもさらに良い結果が出るのではないかと思う」と述べた。また、鉄鋼関税交渉と韓米自由貿易協定(FTA)改正交渉の一括妥結については「交渉は同時に、あるいは順番に進んでいるが、さまざまな可能性を念頭に進めているので、(一括妥結は)交渉の1つの方法論だと思う」と答えた。

まだなんとも言えませんが、本当なら韓国経済にとっては明るいニュースでしょう。
いつもの「嘘でした」かもしれませんが。

酔って候

日本の状況はというと。

米国の鉄・アルミ関税、日本は品目別に除外の可能性高い=経産相
https://jp.reuters.com/article/seko-trade-idJPKBN1GW05N
> 世耕弘成経済産業相は20日、閣議後の会見で、米国による鉄鋼・アルミニウムの輸入制限措置について、品目別に対象から除外する新たな交渉においては、日本の製品が除外される可能性はかなり高いとの見方を示した。
> 国ごとの対象からの除外交渉については、米通商代表部(USTR)が担当しており「日本が除外されるよう、引き続きねばり強く働きかけていく」とした。

まだまだ予断を許さない情勢のようです。