韓国経済、北朝鮮が河野外相を痛烈に批判「圧迫共助に他国引き込む」と非難 日米会談を牽制
記事要約:北朝鮮が河野外相を「圧迫共助に他国引き込む」と痛烈に批判した。日米会談の牽制であるのは見ての通りだが、河野外相も北朝鮮に非難される日が来るとは思わなかった。成長したな。これは本当にもしかしたら、未来の日本の総理大臣候補かもしれない。
まあ、読者様の中でも父親が世紀の売国奴であるために、俄に信じられない。そのうち正体を現すんじゃないかと疑っているかもしれないが、今のところは及第点どころか、ほぼ満点に近いと思われる。さらに外務大臣としてキャリアを積んでいけば外交に強くなれるからな。韓国と北朝鮮、中国に批判されてこそ日本の外務大臣である。
北朝鮮の金正恩は核放棄の前に先に体制維持を求めているそうだが、そんな見え見えの言動に欺されていると思っているのか。過去に何度裏切ってた。その手の時間稼ぎは通じない。圧力をかけつづけるだけ。制裁が効いているから日本の外相を批判しているのがよくわかるからな。
>朝鮮中央通信は4月7日、「政治的『島国』は自ら招いたもの」という論評を配信した。その中で、「(北朝鮮との対話を)急ぐ必要は全くなく、むしろ北朝鮮に利用されうると、朝鮮半島の対話の雰囲気に水を差すたわごとをまたもや言い並べて内外の非難をかき立てた」と、 先月31日に河野太郎外相が高知県で行った講演を念頭に批判。
何が対話の雰囲気だ。どこにそんなものがある。寝言は寝てからいえ。当然、対話を急ぐ理由はない。もっと制裁を強めて締め上げてから無条件で対話に応じるぐらいまで追い詰めたら良い。
韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~261回)
韓国経済、北朝鮮が河野外相を痛烈に批判「圧迫共助に他国引き込む」と非難 日米会談を牽制
朝鮮中央通信は4月7日、「政治的『島国』は自ら招いたもの」という論評を配信した。
その中で、「(北朝鮮との対話を)急ぐ必要は全くなく、むしろ北朝鮮に利用されうると、朝鮮半島の対話の雰囲気に水を差すたわごとをまたもや言い並べて内外の非難をかき立てた」と、 先月31日に河野太郎外相が高知県で行った講演を念頭に批判。
また安倍政権の対北朝鮮政策が、「圧力一辺倒」から変化がないとして、 「旧態依然とした対朝鮮敵視強硬政策と態度は地域情勢の流れの縁(ふち)に押し出された島国一族の苦しいたわごとにすぎない」とした。
また、日本外交が孤立しているとして 「今、日本が大きく懸念している『日本疎外』現象は誰それによってではなく、日本が自ら招いたものである」 「地域の要求と大勢を知らなければ政治的にも孤立した「独りぼっちの島国」の運命を永遠に免れないということを日本は知るべきである」と結んだ。
安倍首相は17日から訪米するが、「圧力一辺倒」路線をトランプ大統領に求めることをけん制する狙いがあると見られる。
(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180409-00010002-asiap-kr)
金正恩が怒りのコメントを出した、つまり、痛い所を突いてるということ。北は、国の体制維持だけは譲れない。核の放棄はあり得ないと思います。南の大統領も、うっっっすら感じてると思うけどなあ。
「独りぼっちの島国」⇐ これなんだが?、
世界は何か国あるのか、俺はもう少し広く見てる、隣国を気にせず、自国最優先で堂々と進むべきである、八方美人はダメだ、一つの筋を通すべきだ、違うか!。。。