韓国経済、サムスン電子、価格競争力も危機対応能力も低下

韓国経済、サムスン電子、価格競争力も危機対応能力も低下

記事要約:サムスン電子のスマホが相次いで新興国市場のシェアを落とし、代わりに中国企業が台頭し、シェアを獲得しているという。気がつけば中国ではシェア1%台、インド、アフリカなどの市場でも負けたようだ。しかし、資本力があるシャオミとファーウェイは強いな。内需でも十分、中国市場は大きいものな。

>サムスン電子は最近3年で人口10万人以上の巨大市場である中国、インド、アフリカでいずれもトップの座を譲った。特に中国では2013年時点では市場全体で売れるスマートフォンの5台に1台(シェア19.7%)がサムスン製だったが、現在は1%台にまで急落した。昨年10-12月には0.8%という衝撃的な数字まで低下した。サムスン社内でも「悲惨だ」「妙薬はない」という声が漏れる。

まだ、それなりにブランド力は維持していると思うが、このまま行けば、3年、4年後にはサムスン電子のスマホは1位~3位から転落して、その他に分類されてしまうかもしれない。アップルのパクリで良くここまでシェアを獲得したと思ったら、中国企業に同じことされているという。

>サムスンは今年3月、「ギャラクシーS9」を発売し、今年1-3月にシェアを何とか1.3%まで回復した。サムスン電子が総力戦を展開しても、iPhoneを露骨にコピーした中国の零細ブランド「小辣椒」と同じシェアだった。年間4億6000万台規模の中国のスマートフォン市場で現在の1-4位は華為、OPPO、VIVO、小米と中国メーカーが占めている

低価格帯では中国勢にもう勝てない。高付加価値化では米アップルに勝てない。ブランド価値も爆発スマホで吹き飛んだ。本来、こうなって終わりを迎えると思っていたのが4年ほど前。でも、サムスン電子はDRAM需要でスマホの大敗北すら簡単に打ち消す利益を上げているからな。DRAMがなければサムスン電子なんて、後は中国企業に吸収されてたかもしれないのにな。そういう意味では韓国経済の延命に貢献している。

これからスマホシェアの奪還は相当厳しいとおもうが、市場はまだまだある。サムスン電子が中国、インドなど諦めて別市場の開拓を進めればまだシェアは維持できるかもしれない。でも、中国企業も同じように狙っている。既に先進国ではスマホの買い換え需要はそれほど大きく増えなくなった。スマホそのものの性能に限界が見え始めているためだ。インスタ人気で高解像度のカメラ搭載、有機ELで画質を綺麗にとか、それぐらいだよな。もう、アップルにジョブズ氏はいない。ここからイノベーションを起こすような何かをできるか…中々、大変だとおもう。

韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~271回

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、サムスン電子、価格競争力も危機対応能力も低下

サムスン電子のスマートフォンのシェア低下は中国、インド、アフリカなど新興市場で始まった。サムスンが奪われたシェアは華為(ファーウェイ)、小米(シャオミ)といった中国企業が持っていった。

2000年代半ば、サムスン電子が世界的な携帯電話端末メーカーとして浮上した当時、中国、ロシア、南米など新興市場で頭角を現したのと同様の現象が10年後に起きている。中国のスマートフォン業者は価格競争力を背景として、新興市場からサムスン電子を締め出して台頭中だ。

電子業界関係者は「2011年に小米が初めてスマートフォンを発売した当時は、多くの人が中国でしか売れないと考えていた。しかし、中国企業は豊富な資本と技術力で今や欧州など先進国の市場でも韓国企業を脅かしている」と話した。

■新興市場でも中国でもトップ陥落

サムスン電子は最近3年で人口10万人以上の巨大市場である中国、インド、アフリカでいずれもトップの座を譲った。特に中国では2013年時点では市場全体で売れるスマートフォンの5台に1台(シェア19.7%)がサムスン製だったが、現在は1%台にまで急落した。昨年10-12月には0.8%という衝撃的な数字まで低下した。サムスン社内でも「悲惨だ」「妙薬はない」という声が漏れる。

サムスンは今年3月、「ギャラクシーS9」を発売し、今年1-3月にシェアを何とか1.3%まで回復した。サムスン電子が総力戦を展開しても、iPhoneを露骨にコピーした中国の零細ブランド「小辣椒」と同じシェアだった。年間4億6000万台規模の中国のスマートフォン市場で現在の1-4位は華為、OPPO、VIVO、小米と中国メーカーが占めている。

人口13億人のインド市場でも昨年10-12月期に初めて中国の小米に1位の座を譲り渡した。小米は今年1-3月もトップを守り、サムスンとのシェアの差を5ポイントに広げた。小米は20万ウォン台(2万円台)の価格でも性能が優れており、コストパフォーマンスの高さでインドの消費者の心をつかんでいる。

小米は年内にインドにスマートフォン工場3カ所を増設し、販売店も100カ所を新設するなどして、トップの座を固めたい構えだ。アフリカのスマートフォン市場でもサムスン電子(シェア27%)は昨年、中国の伝音控股(Transsion)が保有するブランド「テクノ」「アイテル」の合計シェア(28%)に及ばなかった。

(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/05/29/2018052901057.html)

Like
Like Love Haha Wow Sad Angry

1
コメントをどうぞ(メールアドレスは不要です・15分以内なら間違っても編集可能です)

800
  
smilegrinwinkmrgreenneutraltwistedarrowshockunamusedcooleviloopsrazzrollcryeeklolmadsadexclamationquestionideahmmbegwhewchucklesillyenvyshutmouth
写真と画像
 
 
 
音楽とビデオ
 
 
 
Other File Types
 
 
 
1 コメント一覧
0 スレッド返信
0 ファン
 
最も評価が高いコメント
1番評価が低いコメント
1 コメントしてくれた人の名前

新しい 古い 最も評価が高い
ヤン

>人口10万人以上の巨大市場

意味が分かりません、10億人の間違い?