韓国経済、【週刊文春】NHK『Rの法則』スタッフが山口達也と被害女性に連絡先を交換させていた

韓国経済、【週刊文春】NHK『Rの法則』スタッフが山口達也と被害女性に連絡先を交換させていた

記事要約:まさか、TOKIOの話題をもう一度、取り上げることになるとは想定していなかったのだが、これがNHKスタッフの不祥事が原因だとすれば、このサイトのネタである。どうやら、週刊文春によると、NHK『Rの法則』スタッフが山口達也と被害女性に連絡先を交換させていたとのこと。これは未成年を守らないだけではなく、個人情報保護からも非常に問題があるとしかいいようがない。

テレビ朝日のパワハラとハニトラ推進もそうだが、このNHKの番組スタッフは説明責任が必要だろう。まあ、謝罪で済むわけないよな?番組はそのまま打ちきりだと思うが、NHKの体質が見えてくるわけだ。まさか、タレントに未成年の少女を斡旋しているとはな。

これも芸能界の闇というやつか。もちろん、他の番組も同じことがあるかもしれない。というより、未成年者を出演させるのはこのさい、やめたほうがいいんじゃないか。大人が子供を守れてないではないか。むしろ、率先して危険な目に合わせるのがテレビ局なのか。

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NHK『Rの法則』スタッフが山口達也と被害女性に連絡先を交換させていた!

4月25日に発覚した元TOKIO山口達也(46)による「女子高生強制わいせつ」事件は、5月6日に山口がジャニーズ事務所を退所した後も、燻り続けている。

芸能事務所関係者がこう指摘する。

「問題は、被害にあった女子高生が、山口がMCを務めるNHK・Eテレのバラエティ番組『Rの法則』の出演者だったという点です。
あの番組は、10代の出演者同士が何組もカップルになっていて、“合コン番組”と揶揄されていた。
以前から風紀が緩くて、なるべくタレントを出演させたくない番組のひとつでした。
そんな番組を舞台に起きた事件だけにNHKの責任は免れないと思います」

一方で、元「Rの法則」出演者の1人は、今回の報道を受けて、こんな疑問を口にした。

「一番気になったのは、“山口さんはどうやって被害者の連絡先を知ったのか”ということです。
というのも、あの番組では表向き『出演者同士の連絡先交換は禁止』だからです」

この点について、Aさんは警察でこう証言しているという。

「『Rの法則』のスタッフに言われて、山口さんと連絡先を交換した。
山口さんに興味はなかったけど、LINE交換をすることになった」

つまり未成年の出演者を保護すべき立場にある番組スタッフ自らが、連絡先交換禁止のルールを破ったというのである。
そしてLINE交換から約2カ月後、今回の事件が起こったのである。

同番組の石塚利恵チーフプロデューサーを直撃した。

――Aさんは、「番組スタッフに言われて、山口さんと連絡先を交換した」と話しているようだが?

「そこは私も把握できていないので、回答しかねます。(二人が繋がった)原因も含めて確認しているところです」

同じ質問に対して、NHK広報局は、こう回答した。

「出演者に対しては、法令違反、公序良俗に反する行為、NHKの信用を毀損する行為をしないよう契約で定めています」

5月9日(水)発売の「週刊文春」では、「女子高生強制わいせつ」事件の詳細、『Rの法則』の知られざる舞台裏にくわえ、別の女性による山口の淫行に関する新たな証言など、総力取材で報じている。

週刊文春 2018年5月17日号

(http://bunshun.jp/articles/-/7302)

韓国経済、【週刊文春】NHK『Rの法則』スタッフが山口達也と被害女性に連絡先を交換させていた」への1件のフィードバック

  1. 高3の女の子がいる友人は、以前から、この番組は娘に見せたくないと言っていました。参加者の服装やお化粧からして、出会い系そのものだと怒っていましたね。

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