韓国経済、ネットニュースのコメント欄を不正操作 暴かれた韓国の「世論操作」軍団 ボスは与党党員 “情治国家”が危機を呼ぶ

韓国経済、ネットニュースのコメント欄を不正操作 暴かれた韓国の「世論操作」軍団 ボスは与党党員 “情治国家”が危機を呼ぶ

記事要約:管理人は世論操作前提の2chか、5chを毎日、チェックしているので、韓国でネットニュースコメント欄の不正操作があっても、ああ。韓国なら普通にやっているだろうなで終わる。そもそも、操作されないコメントなんて管理人のサイト以外では思いつかない。

それも管理人の信用のみで成り立つものだ。だから、大手のヤフーのコメントやら、どこぞの大手のサイトのコメントなども閲覧しても鵜呑みにはしない。本当かどうかはソースを確認する。特に政治案件が絡む場合はそうだ。でも、ここの読者様は大丈夫かなと。管理人よりしっかりしている人ばかりだ。

なら、ここで管理人が実は自民党、安倍政権の回し者だったと述べたらどうなるか・・・ああ。だめだ。管理人は日韓慰安婦合意をするときに岸田前外務大臣が謝罪したことを思いっきり批判して支持しないと述べた。

それから選挙があって一度内閣はリセットされたので日韓慰安婦合意については仕方ないと割切ることにしたが、とまあ、このように過去の言動に矛盾が出てくる。では、民主党の回し者なら・・・論外だった。結局、管理人はいつでも管理人という存在でしかない。

でも、管理人はちゃんと自分の立ち位置を明らかにする。ネットでは相手の顔を見えないんでどういう人物かは言葉でしか伝えることはできない。

>男らのグループは同じ作業を繰り返し行う「マクロ」と呼ばれるプログラムを使用。平昌五輪関連などの記事のコメントに対し、「いいね!」の不正クリックを2日間で210万回以上繰り返していた。

なんだったかな。PSYでのyoutubeで数億回の再生数の不正クリックしていたじゃないか。F5アタックも日本の大手サイトに仕掛けていただろう。そんな不正なクリックに欺されていたのか。韓国人は。アホなんだろう。主体性がないんだろうな。

>韓国の大手ポータルサイトでは日本同様、ネットニュースに対する感想コメントは、「いいね!」が多い順に上から掲載される仕組みだった。 「見出しだけを見て記事を読まず、コメント欄に移動する利用者も少なくない」(ハンギョレ紙)。
手の込んだフェイクニュースを流布しなくても、都合の良いコメントの「いいね!」数を改竄(かいざん)するだけで世論を誘導できるというわけだ。

そうなんだ。世論誘導ね。日本のマスメディアを2002年以降辺りに見限った管理人からすれば、テレビでの世論誘導があるなら、ネットでもそうだと理解していた。工作員は存在することは5chを見ていればわかるからな。苦しい論理破綻した文章が並んでいるからな。こんなのに欺されるものなのか。

対立を生むことで世論誘導しようとする動きはネットではそこら中に存在する。例えば、ソニーと任天堂の争い工作。これはまとめニュースの世論誘導も含まれる。

そういうのは信者とか呼ばれるわけだが、そうやって影で対立させて、どちらか1方を応援するような工作は日常茶飯事である。ゲームメーカーの対立てわかりやすいんだよな。後、良く若者の〇〇離れとかそう。そういう風にしたい何者かが工作員を雇って仕向けているのだ。敢えて若者と高齢者を対立させたいのだ。

とまあ、明らかに世論誘導とわかるものから、わかりにくいものまで、我々は常に情報を操作される立場にいる。新聞の記事がフェイクニュースそのままなことだってある。じゃあ。何を信じればいいのかと思うかも知れない。そういうときは視点を変えるんだ。管理人はいつもそれをやっている。韓国経済ニュースから日本を見るのも逆視点ということになる。すると今まで見えなかったものが見えてくる。一方的な視点だけでは視野が狭くなる。世論誘導の恰好の餌食だ。

最近、話題の余命ブログもそうだが、明らかに個人の弁護士相手に仕事を邪魔させることが正義のように扇動しているのは許せる行為ではない。もっとも、その900人だったか訴えた弁護士も許せない。理解しているなら余命ブログの主だけを訴えればいいのだ。和解金の10万、金儲けに走ったとしかいいようがない。

そして、余命ブログはサイトを閉鎖して、弁護士に個人的に謝罪して全ての訴訟を取り消してもらうように交渉する。それがサイトの運営者の責任である。自分は訴えてないとかあほなことを述べている時点でお話にならないのだ。管理人ならそうする。それだけ大きなことをしたのだから。それが全ての和解金を余命ブログ主が代わりに支払うか。

どちらにせよ。責任は取らなければいけない。刑事訴訟で争っても勝ち目ないからな。制度を悪用して個人弁護士を脅迫させたことは相当な重い罪だろう。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

【コリア実況中継!】暴かれた韓国世論操作軍団、ボスは与党党員 “情治国家”が危機を迎えた

コンピュータープログラムを駆使してネットニュースのコメント欄を不正操作し、韓国で大規模な世論誘導を行っていた団体の存在が明らかになった。
文在寅(ムン・ジェイン)政権を支える与党とのつながりも確認され、昨年の大統領選の結果に影響を与えた疑いも浮上する。

社会の空気が法律を超える力を持ち、司法判断にも影響を与える「情治国家」と呼ばれてきた韓国。 “最高権力者”であったはずの「世論」が、過去に例を見ない危機を迎えている。

■異様な「いいね!」クリック急増

「汗を流した選手たちに何の罪があるんだ!」

平昌五輪開幕を控え、女子アイスホッケー代表の南北合同チーム結成が発表された今年1月。 ネットニュースのコメント欄で、新チーム結成に反対するネットユーザーの発言に異変が起こった。 わずか1分の間に、共感を示す「いいね!」の数が400近くも増加したのだ。

当時、韓国政府が北朝鮮との融和路線に舵を切り、北朝鮮の五輪参加を積極的に進めることに対し、インターネット上では反発が大きく広がっていた。
コメント欄で沸き立つ政府批判に、与党「共に民主党」は「匿名を傘に文在寅大統領を『災いの元』扱いし、大統領支持者を操ろうとする明らかな犯罪行為だ」(党代表)と強調。
警察に捜査を依頼し、3月、不正操作を行っていた犯行グループの摘発につなげた。

しかし、捜査陣は奇妙な事実に直面する。
グループを束ね政府批判の先頭に立っていた男(49)の正体は、与党の党員だったのだ。

■身内を攻撃の理由は…

男のネット上での通名は、オンラインゲームのキャラクターから引用した「ドゥルキング」。
インターネット上で約2500人もの会員を集める政治コミュニティーの代表を務めていた。

男らのグループは同じ作業を繰り返し行う「マクロ」と呼ばれるプログラムを使用。
平昌五輪関連などの記事のコメントに対し、「いいね!」の不正クリックを2日間で210万回以上繰り返していた。

韓国の大手ポータルサイトでは日本同様、ネットニュースに対する感想コメントは、「いいね!」が多い順に上から掲載される仕組みだった。
「見出しだけを見て記事を読まず、コメント欄に移動する利用者も少なくない」(ハンギョレ紙)。
手の込んだフェイクニュースを流布しなくても、都合の良いコメントの「いいね!」数を改竄(かいざん)するだけで世論を誘導できるというわけだ。

“身内”批判に及んだ目的はどこにあったのか。
ドゥルキングは当初、犯行動機について「保守が『いいね』の数を捏造(ねつぞう)したように見せかけたかった」と説明。
不正な世論捜査の“ぬれぎぬ”を着せ、保守層に批判の矛先を向けることが目的だったというのだ。

しかし、その後の捜査では、文大統領に近い有力国会議員に対し、大阪総領事の人事に関する要求をしていたことが判明し、犯行はこの要求が断られた後に行われていたことも分かった。
ドゥルキングは「人事を拒否されたことに不満があり、突発的に犯行に及んだ」と供述を変遷させた。

■不気味なコメント「本当の黒幕が誰か分かるか?」

捜査の進展とともに、新たな一つの疑念が膨らんでいく。
それは、「外交人事での論功行賞を要求できる程に、ドゥルキング一党が政権側にもたらした利益とはなんだったのか」という点だ。

一連のコメント操作は、昨年5月の大統領選より7カ月も前の2016年10月から、今年3月までの間に、9万件以上の記事で行われていたことも判明した。
うち1万9000件は大統領選前の犯行だった。

このため野党側は、ドゥルキングらを活用した世論操作の首謀者が、現在の与党側や大統領府だった疑いがあると主張。
昨年、朴槿恵前大統領の一連のスキャンダルを捜査した特別検察官の導入を求めた。
野党の審議拒否で国会が40日以上空転する混乱を経て今月14日、与党はようやく特別検察官の採用を決めた。
今後の捜査の焦点は、コメント欄の不正操作について、政府や与党関係者が直接指示したり、報告を受けて知っていたとの証拠・証言が出てくるかだ。

中央日報は社説で、文在寅政権がこれまで、旧保守政権の世論操作を厳しく指弾してきた点に言及し、「『自分に甘く他人に厳しい』というダブルスタンダードを適用すれば、自分で自分を否定することになる」として、政権中枢への捜査にも応じるよう求めている。
果たして、韓国世論を操っていた“真犯人”は明らかにされるのか。
そして、しばしば国政を左右してきた「情治」の基盤たる世論は、本当の意味で世論なのか。

ドゥルキングは逮捕される8日前、フェイスブックにこんなコメントを残していた。

「何の考えもないやつら。2017年コメント部隊の本当の黒幕が誰か分かるか? 本当にばらしてやろうか?」

(http://www.sankei.com/premium/news/180518/prm1805180003-n1.html)

韓国経済、ネットニュースのコメント欄を不正操作 暴かれた韓国の「世論操作」軍団 ボスは与党党員 “情治国家”が危機を呼ぶ」への1件のフィードバック

  1. う~ん!、頭の中の何かを書きたいけど書き方が分からない、俺も「2ch」見てたが今は見てない、理由は、「他人がどう思おうが気にすることは無い」、ネットって・・・、他人の意見を知りたいのか、または、自分の意見を主張したいのか、、なー、、俺は、「みんなで渡れば怖くない」を辞めた、だから酒飲みながら好き勝手、俺会社でだな「噂話」で惑わされる奴が結構いたんだ、で俺にかかってくる奴はいい、俺聞くんだ、お前はどう思ってるの?と、だいたい止まる、言えないんだな、で俺はピーンと来るから失敗してもいいからやってみろと言う、失敗するのが分かる、でも本人は夢中なんだ、なんで上手く行かないと、何が正しいなんて失敗を見ないと分からないんだ、そして今正しいと思ってもその上から見れば失敗かもしれない、

    俺も何長文書き始めたのかなー、まー酒飲みの愚痴だぁー、まぁこんな事書けるのここだけかもしれないが、う~ん、中止・・・オシッコ。。。

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