韓国経済、韓国は「重要な隣国」消えた!! ついに「格下げ」…外交青書が映す他国との関係性

韓国経済、韓国は「重要な隣国」消えた!! ついに「格下げ」…外交青書が映す他国との関係性

記事要約:なんか産経新聞がかなり喜んでいるのだが、管理人は浮かれすぎだと思う。管理人の目標は韓国との断交なので、外交青書から韓国の「重要な隣国」が消えたところでまだ道半場である。途中でしかない。

しかし、日本も韓国を格下げするほどの対応になってきたというのは、だいぶ、米韓関係が危険な水域になっていると憶測しても良いんだろうか。今まで日本が韓国に強い対応が取れてないのは、韓国が米国の同盟国であるからである。だが、韓国はやり過ぎた。約束を守らない。国家間の合意すら反故にする。そういった舐めた対応がついに外務省の官僚を動かすにまで至る。

そして、疎遠になればなるほど気付くのだ。あれ?韓国いらないんじゃないか?たいして日本に影響ないではないか。その通りなんだ。韓国なんていう国があろうが、なかろうが、日本にとってそれほど重要な問題ではない。韓国経済が破綻しても一般市民は大して何も思わないだろう。ああ。ついにいったか。2度目のIMF行きかあ。そんな感想しか出てこないじゃないか。ジンバブエやベネズエラが経済破綻したのとたいした違いはないだろう。

このサイトではお祭り騒ぎだろうが、どうなるかは予想は付かないな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、韓国は「重要な隣国」消えた!! ついに「格下げ」…外交青書が映す他国との関係性

政府が5月の閣議で了承した平成30年版「外交青書」の韓国に関する記述で、29年版まであった「戦略的利益を共有する最も重要な隣国」の表現を削除し、扱いを“格下げ”にした。

各国の項目では、このような日本との関係性を端的に表した「枕詞(まくらことば)」のような表現を付すことが多い。その変遷を見ると、対象国との距離感が浮かび上がってくる。

■表現の変化激しい韓国

韓国の枕詞は、ここ数年の“上げ下げ”が激しい。26年版は次の通りだった。

「自由、民主主義、基本的人権などの基本的な価値と、地域の平和と安定の確保などの利益を共有する日本にとって、最も重要な隣国」

この表現は「価値の共有」「利益の共有」「最も重要」の3要素で構成されている。27年版は「最も重要な隣国」だけになり、価値と利益の共有が消えた。産経新聞ソウル支局長を長期間にわたり出国禁止とするなど、民主国家とは言い難い朴槿恵(パク・クネ)政権(当時)の対応を受けた措置だった。

28年版は「戦略的利益を共有する最も重要な隣国」となった。29年版も踏襲したが、30年版は3要素がすべて消えた。価値観も違い共通利益もなく、関係が重要でもない-とは言わないにしても、突き放すニュアンスであることは確かだ。

(全文は配信先で読んでください)

(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180601-00000519-san-pol)

韓国経済、韓国は「重要な隣国」消えた!! ついに「格下げ」…外交青書が映す他国との関係性」への2件のフィードバック

  1. もっと踏み込んだ表現でも良い 例えば 付きあっていても日本に取って国益にそぐわない隣国 とかね。

  2.  日本とは一切関係ない所で勝手に滅んでほしい国。
    自分の手で滅ぼしたいわけじゃない、とにかく関わりたくない。

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