韓国経済、Samsungの折りたたみ可能な次世代スマホ「Galaxy X」は20万円超えか

韓国経済、Samsungの折りたたみ可能な次世代スマホ「Galaxy X」は20万円超えか

記事要約:折りたたみの携帯は日本でも発売していたのだが、折りたたみのスマホというのはわりと珍しい。それを韓国のサムスン電子が造っているそうだ。その名も「Galaxy X」、この時点でiPhone Xのパクリだろうと思わせるところが、韓国企業なのだが、その値段は20万円超えるらしい。いや。自分のところで有機ELの生産しているんだろう?なんでiPhone Xより高くなるんだよ?

さすがにスマホに20万出すならタブレットかノートパソコンを買う方が良いだろう。値段的には圧倒的安いだろう。

>キム・ジャンヨル氏は、Galaxy Xがディスプレイを広げた状態で7.3インチ、折りたたんだ状態で4.5インチほどになると述べており、ディスプレイには「人工筋(artificial muscle)」という独自技術を搭載するとみています。

それ重要なのか?折りたたむ。広げた状態で7.3インチ。でも、価格は20万します。うーん。さすがにそれだけの理由で20万だそうにはならないだろう。もっと面白い機能があるならまだしも、これで20万するとか、買わないだけだ。

サムスンのギャラクシーにブランド価値があることは世界シェア1位なので、ある程度は存在するだろうが、それでも強気に20万価格を設定するとか、大爆死する未来しか見えないんだが。ああ。そういえば、爆弾スマホ造っていたな。今度は価格で爆弾か。売るのは自由だし、爆発しなければ問題はないが、それで高級感出すほど欲しいものではないとおもう。

韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~271回

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、Samsungの折りたたみ可能な次世代スマホ「Galaxy X」は20万円超えか

Samsungが2018年末から2019年初の間で発表すると考えられている、折りたたみ可能なスマートフォン「Galaxy X」は、200万ウォン(約20万3,500円)もの高額モデルとなる可能性があります。

20万超えのスマートフォンは歓迎される?
Samsungが現在、フラッグシップモデルとしてリリースしているモデルは、年前半に登場するGalaxy Sシリーズと、年後半のGalaxy Noteシリーズの2種類です。

このラインナップへ新たに追加されようとしているのが、折りたたみ可能なスマートフォン「Galaxy X」です。

ただし、Samsungが開発している次世代AMOLEDをいち早く搭載した次世代スマートフォンとして注目が集まっているものの、投資企業Golden Bridge Investmentのアナリストであるキム・ジャンヨル氏によると、同モデルは価格が200万ウォン(約20万3,500円)ほどになるそうです。

iPhone Xの256GBが129,800円と判明した時も「高すぎではないか」として大きな話題を呼びましたが、20万超えとあっては、さすがに手を出せない消費者が続出しそうです。

広げた状態で7.3インチ

キム・ジャンヨル氏は、Galaxy Xがディスプレイを広げた状態で7.3インチ、折りたたんだ状態で4.5インチほどになると述べており、ディスプレイには「人工筋(artificial muscle)」という独自技術を搭載するとみています。

また、Shinhan Financialのアナリストであるパーク・ヒョヌ氏も「2枚の内部パネルと1枚の外部パネルからなり、内部パネルは折りたたんでいない状態で7.3インチになる」とし、ジャンヨル氏の見方を裏付けています。

ヒョヌ氏によると、2018年11月にはサプライヤーが部品の供給をSamsungに対して行い、2019年1月には国際的な家電見本市のCESでプロトタイプの披露が予定されているそうです。

Appleは今秋に発売を予定している次世代iPhoneのうち、LCDモデルを廉価版と位置づけて攻勢に出ると考えられていますが、Samsungは20万円超えのプレミアムモデルで太刀打ちできるのでしょうか。

(https://iphone-mania.jp/news-215855/)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です